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書誌情報サマリ

書名

<フランス発>美の研究 (フェニックスシリーズ)

著者名 ジャン=フランソワ・マルミオン/編著
著者名ヨミ ジャン フランソワ マルミオン
出版者 パンローリング
出版年月 2021.5


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2021
361.4 361.4
社会心理学 身体像 人体美

書誌詳細

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タイトルコード 1009952015700
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ジャン=フランソワ・マルミオン/編著   金丸 啓子/訳
著者名ヨミ ジャン フランソワ マルミオン カネマル ケイコ
出版者 パンローリング
出版年月 2021.5
ページ数 306p
大きさ 19cm
ISBN 4-7759-4249-9
分類記号 361.4
分類記号 361.4
書名 <フランス発>美の研究 (フェニックスシリーズ)
書名ヨミ フランスハツ ビ ノ ケンキュウ
副書名 人は見た目で得をする
副書名ヨミ ヒト ワ ミタメ デ トク オ スル
内容紹介 人は見た目で得をする。「瘦身の独裁」は中世・騎士道愛の時代にすでに生まれていた! フランスの研究者たちが、歴史をたどり文化を解き明かし、美しさと醜さについて分析する。美醜の価値の奥深さを知る一冊。
著者紹介 心理学者。心理学専門誌『ル・セルクル・プシ』編集長。
叢書名 フェニックスシリーズ

(他の紹介)内容紹介 「痩身の独裁」は中世、騎士道愛の時代にすでに生まれていた!!美醜の価値の奥深さを知る一編。フランスの研究者たちが、歴史をたどり文化を解き明かし、美しさと醜さについて分析!見えてくるのは、美醜でつくられる人間関係だ。はたして人は内面を磨くことで、見た目を超えられるのか!?
(他の紹介)目次 内面の美しさなんて、あり得ない!
顔よ、ああ美しき顔よ
美とステレオタイプと差別
「規範と恋に落ちたりはしない!」
きみの毛はステキだね
ソーシャル・ネットワーク上の自己演出―美醜を超えて
外見至上主義の子どもたち
美しき性、そして醜さ
道徳化された身体
美しいもの以外を愛せるか?
美と醜さと職業生活
美しさと醜さ―差別禁止法にもとづくアプローチ
狂乱の時代―変容する身体
「ファッションの世界では、美しさは時代遅れだ」
特異な身体に美しさを感じとる
醜形恐怖症、あるいは容姿の欠陥に対する強迫観念
身体装飾の美しさにおける両義性
美容整形の光と影
ボディーアート―芸術作品としての人体
タトゥー―入れ墨の来歴
動物美
自然の美と人工の美
芸術は人類の源である
審美家としての脳の肖像
スタンダール症候群―作品が心を貫くとき
現代美術に試される美的価値
(他の紹介)著者紹介 マルミオン,ジャン=フランソワ
 心理学者。心理学専門誌『ル・セルクル・プシ(Le Cercle Psy)』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金丸 啓子
 フランス語翻訳者。大阪外国語大学卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 内面の美しさなんて、あり得ない!   5-14
ジャン=フランソワ・マルミオン/著
2 顔よ、ああ美しき顔よ   15-27
ジャン=イブ・ボードワン/著 ギー・ティベルギアン/著
3 美とステレオタイプと差別   29-37
ペギー・シェクルーン/著 ジャン=バティスト・レガル/著
4 規範と恋に落ちたりはしない!   39-49
ジャン=クロード・コフマン/述
5 きみの毛はステキだね   51-61
クリスチャン・ブロンベルジェ/著
6 ソーシャル・ネットワーク上の自己演出   美醜を超えて   63-77
ベルトラン・ネバン/著
7 外見至上主義の子どもたち   79-86
グザビエ・ポムロー/述
8 美しき性、そして醜さ   87-96
クロディーヌ・サガート/著
9 道徳化された身体   97-102
イザベル・クバル/述 フロランス・モト/聞き手
10 美しいもの以外を愛せるか?   103-113
リュボミール・ラミ/著
11 美と醜さと職業生活   115-125
ジャン=フランソワ・アマデュー/著
12 美しさと醜さ   差別禁止法にもとづくアプローチ   127-138
ジミー・シャリュオ/著
13 狂乱の時代   変容する身体   139-150
ジョルジュ・ヴィガレロ/著
14 ファッションの世界では、美しさは時代遅れだ   151-161
フレデリック・ゴダール/述
15 特異な身体に美しさを感じとる   163-173
ダニエル・モワズ/著
16 醜形恐怖症、あるいは容姿の欠陥に対する強迫観念   175-185
カリーヌ・マジダラニ/著
17 身体装飾の美しさにおける両義性   187-197
ダビッド・ル・ブルトン/著
18 美容整形の光と影   199-207
アガット・ギヨ/著
19 ボディーアート   芸術作品としての人体   209-220
フロリアーヌ・エレーロ/著
20 タトゥー   入れ墨の来歴   221-230
アガット・ギヨ/著
21 動物美   231-242
ジャン=バティスト・ド・パナフィユ/著
22 自然の美と人工の美   243-253
フレデリック・モネイロン/著
23 芸術は人類の源である   255-266
ジャン=ピエール・シャンジュー/述
24 審美家としての脳の肖像   267-271
ピエール・ルマルキ/著
25 スタンダール症候群   作品が心を貫くとき   273-279
ロミナ・リナルディ/著
26 現代美術に試される美的価値   281-290
ナタリー・エニック/著
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