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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

能を読む 3

著者名 梅原 猛/監修
著者名ヨミ ウメハラ タケシ
出版者 角川学芸出版
出版年月 2013.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106298615773.0/ノウ/3貸閲複可在庫 2階一般

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2020
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書誌詳細

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タイトルコード 1009951155540
書誌種別 和図書(一般)
著者名 梅原 猛/監修   観世 清和/監修   天野 文雄/編集委員   土屋 恵一郎/編集委員   中沢 新一/編集委員   松岡 心平/編集委員
著者名ヨミ ウメハラ タケシ カンゼ キヨカズ アマノ フミオ ツチヤ ケイイチロウ ナカザワ シンイチ マツオカ シンペイ
出版者 角川学芸出版
出版年月 2013.5
ページ数 650p
大きさ 22cm
ISBN 4-04-653873-4
分類記号 773.08
分類記号 773.08
書名 能を読む 3
書名ヨミ ノウ オ ヨム
内容紹介 現在上演されることの多い主要な能を精選し、各作品の曲解説・現代語訳、能楽研究者等の論考、現代を代表する能楽師による座談・対談を収録。3では、観世元雅と金春禅竹の作品および世阿弥と同時代の曲を中心に扱う。
元雅と禅竹

(他の紹介)内容紹介 長野県松本市にある日本ラジオ博物館には、1500点を越えるラジオが収められている。膨大なコレクションの写真を掲載しつつ、ラジオの発明、放送技術の誕生、放送局の設立、世界各地での放送開始から、戦時下の国家による統制・管理の時代を経て、戦後の娯楽メディアとしての興隆、そしてテレビ、インターネットの影響によるラジオの変容まで、100年の歴史を追う。
(他の紹介)目次 第1部 ラジオの始まりから終戦まで―新たなメディアの登場から発展、そして戦時下へ 1920〜1945(ラジオ放送の始まり
ラジオの交流化と普及―エリミネーターからミゼットへ 1928〜35
ラジオの普及と戦争の時代―1933〜39
戦時下のラジオ)
第2部 ラジオの戦後復興―どん底からの再出発、民放の始まりからラジオの黄金時代へ 1946〜1954(焼け跡からの戦後復興―国民型受信機と全波受信機の時代 1946〜48
占領の終わり、民放開局前夜―業界の淘汰とアマチュアの台頭 1949〜50
民法開局と5球スーパーの流行―ラジオの黄金時代 1951〜54
復興から成長へ―ST管からmT管へ)
第3部 高度成長期のラジオ―トランジスターが輸出の花形へ、テレビとの共存の時代 1955〜1973(高度成長の始まり
真空管からトランジスターへ
若者文化とラジオ
高度成長の終わり)
第4部 石油ショック後のラジオ―安定成長からデフレへ、多メディアの中のラジオ 1973〜現代、そして未来へ(BCLとラジカセ―1970年代のラジオ
ハイテクとデジタル―1980年代のラジオ
21世紀のラジオ)
(他の紹介)著者紹介 岡部 匡伸
 1964年生。1970年代後半よりラジオ、オーディオに興味を持ち、収集を始める。1986年アキュフェーズ株式会社入社、現職。同社勤務のかたわら、2007年よりネットミュージアム「日本ラジオ博物館」を主宰。館長。2012年、長野県松本市に展示施設を開設、公開し、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 雨月   21-30
2 歌占   31-43
3 小塩   44-56
4 大原御幸   57-71
5 杜若   72-83
6 景清   84-97
7 花月   98-108
8 春日龍神   109-119
9 葛城   120-131
10 賀茂   132-144
11 邯鄲   145-156
12 小督   157-169
13 重衡   170-182
14 俊寛   183-193
15 猩々   194-202
16 隅田川   203-217
観世十郎元雅/作
17 蟬丸   218-230
18 千手   231-243
19 龍田   244-255
20 玉鬘   256-266
[金春 禅竹/作]
21 田村   267-279
22 定家   280-293
金春 禅竹/作
23 天鼓   294-306
24 東北   307-318
25 朝長   319-334
26 野宮   335-346
27 白楽天   347-357
28 芭蕉   358-371
金春 禅竹/作
29 藤戸   372-384
30 二人静   385-396
31 松虫   397-409
32 三井寺   410-426
33 三輪   427-438
34 求塚   439-453
[観阿/作曲]
35 盛久   454-469
観世十郎元雅/作
36 熊野   470-484
37 楊貴妃   485-497
[金春 禅竹/作]
38 弱法師   498-510
観世十郎元雅/作
39 元雅の悲劇   その人は救われたか   512-523
梅原 猛/著
40 元雅と天河   524-532
鎌田 東二/著
41 元雅の精神的地平   世阿弥との亀裂   533-549
松岡 心平/著
42 禅竹-男女合体・両性具有という思想   550-572
梅原 猛/著
43 禅竹-中世的思考の花   573-582
中沢 新一/著
44 禅竹の能における「情調」とその背景   禅竹が芸論で説く「闌曲」「閑曲」をめぐって   583-598
天野 文雄/著
45 金春禅竹の重み   観世銕之丞に聞く   600-613
観世 銕之丞/述 松岡 心平/述
46 月の人   心が動く、その時   614-633
友枝 昭世/述 梅原 猛/述 天野 文雄/述
47 元雅の曲   死のイメージ・夢のはかなさ   634-639
観世 清和/述 松岡 心平/述
48 禅竹の見立て   帯を解くごとく   640-646
観世 清和/述 松岡 心平/述
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