検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

The Remains of the Day 

著者名 Kazuo Ishiguro
著者名ヨミ カズオ イシグロ
出版者 Vintage International
出版年月 1993.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0400202081933/IS/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1993
933.7 933.7

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009440005286
書誌種別 外国語図書(一般)
著者名 Kazuo Ishiguro
著者名ヨミ カズオ イシグロ
出版者 Vintage International
出版年月 1993.10
ページ数 245p
大きさ 21cm
ISBN 0-679-73172-5
分類記号 933.7
分類記号 933.7
書名 The Remains of the Day 
書名ヨミ THE REMAINS OF THE Day
内容紹介 【英語資料】日本語訳版タイトル「日の名残り」。

(他の紹介)内容紹介 流言から始まる暴動、襲われる医師や巡査―。幕末から明治中期にかけて間欠的に大流行し、その高い致死率が民衆に脅威を与えたコレラ。当時、近代国民国家に向けて走り始めた政府と伝統的生活世界に生きる民衆のあいだでは「コレラ騒動」というかたちで軋轢が生じた。近代日本の黎明期に大流行した「死に至る病」。政府は、民衆は、いかにコレラと対峙したか。
(他の紹介)目次 序章 コレラという病気
第1章 最初の波―安政五年、江戸
第2章 殺された医師―明治一〇年、千葉
第3章 襲われる巡査―明治一二年、新潟
第4章 「避病院」という場所―明治一二年、埼玉
第5章 疫病神の退治を願う―さまざまなコレラ祭
第6章 コレラを制圧する―公衆衛生という立場
終章 国家・医療・民衆
(他の紹介)著者紹介 奥 武則
 1947年東京生まれ。70年早稲田大学政治経済学部卒業後、毎日新聞社入社。学芸部長、論説副委員長などを経て退職。2003〜17年、法政大学社会学部・大学院社会学研究科教授。現在、法政大学名誉教授、毎日新聞客員編集委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。