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書誌情報サマリ

書名

齋藤茂吉全集 第11卷

著者名 齋藤 茂吉/著
著者名ヨミ サイトウ モキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1974.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100872894918.68/サイ/11貸閲複可在庫 書庫3

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2021
904 904
自閉症-闘病記

書誌詳細

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タイトルコード 1009210036279
書誌種別 和図書(一般)
著者名 齋藤 茂吉/著
著者名ヨミ サイトウ モキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1974.3
ページ数 11,914p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 齋藤茂吉全集 第11卷
書名ヨミ サイトウ モキチ ゼンシュウ
歌論
3

(他の紹介)内容紹介 「僕は、きっと死ぬまで自閉症なのでしょう。それは、自分にとって一体どんな意味があるのか知りたいのです」人との違いを知り自分を嫌になった幼稚園時代。思いが伝えられないつらさの中で「心が石ころだらけ」にならなかったのはなぜだろう。どんな未来が待っているのだろう。自閉症者として生きる日々の様々な場面での感情や体験を、18〜20歳の視点で綴った感動エッセイ。
(他の紹介)目次 1 風になり、花や木の声を聞く―僕のこと(言いたかった最初の言葉は?
名札で記憶、クラスメイトはいつも初対面)
2 記憶は点、僕に明日はない―僕と自閉症(記憶は薄れないで積み重なる
ラジオ体操で手足を自覚した)
3 色そのものになって塗る―僕と表現(脳を納得させる方法
文章を読み、絵も描く)
4 受け取った幸せをみんなに返したい―生きる理由(ありのままの自分を生き抜きたい
昔のどんな自分も肯定したい ほか)
5 地球上に存在する命に感謝―生きていく僕(未来の君も笑っているよ
生まれ変わっても今の自分になりたい)
対談 宮本亞門×東田直樹―人は誰かに必要とされて幸せになる
(他の紹介)著者紹介 東田 直樹
 1992年千葉県生まれ。会話のできない重度の自閉症でありながら、パソコンおよび文字盤ポインティングによりコミュニケーションが可能。13歳の時に執筆した『自閉症の僕が跳びはねる理由』(エスコアール、角川文庫)で、理解されにくかった自閉症者の内面を平易な言葉で伝え、注目を浴びる。同作は翻訳され、2013年に『The Reason I Jump』が刊行。現在30か国以上で翻訳、世界的ベストセラーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 短歌に於ける四三調の結句   1-26
2 漫言   其の1   27-37
3 『あらし』の歌   38-47
4 歌壇偶評   48-60
5 漫言   其の2   61-73
6 短歌合評の中   74-82
7 短歌研究   83-90
8 田螺の歌に就て   91-96
9 牧水の歌二首   97-101
10 童馬言   102-104
11 他流歌合評の中   105-110
12 自歌一首   111-113
13 無題   114-115
14 短歌小言   116-120
15 アララギ雜言録   121-125
16 短歌小論   126-149
17 九月の歌壇   150-153
18 十月の歌壇   154-156
19 「アララギ」第四卷の歌   157-158
20 雜録   159
21 童馬漫筆   160-164
22 短歌小言   165-173
23 三月歌壇   174-179
24 雜俎   180-185
25 談話會記事   186-188
26 短歌連作論の由來   189-207
27 短歌雜論   208-214
28 陰影   215-217
29 山家集私鈔   218-237
30 山家集私鈔補遺   238-242
31 前田氏の「陰影」について   243-248
32 森園氏のマヒルノ山   249-251
33 「死か藝術か」雜感   252-255
34 「死か藝術か」漫評   256-259
35 十二月歌壇の一部   260-265
36 「新月」を讀む記   266-270
37 かろきねたみ   271-273
38 一月の歌壇   274-279
39 一月の短歌論壇   280-285
40 短歌雜論   286-298
41 短歌に關する小感想   299-303
42 萬葉短歌鈔   304-319
43 伊藤左千夫先生が事ども   320-334
44 持統天皇の御製   335-336
45 「さすらひ」を讀みて   337-350
46 アララギ前號批評   351-364
47 五人一首   365-369
48 アララギ前號歌評   370-378
49 「生くる日に」雜感   379-381
50 童馬漫筆   382-388
51 童馬漫筆   389-391
52 片戀   392
53 歌集潮鳴   393
54 切火合評の中   394-404
55 童馬漫筆   405-406
56 長塚節の初期の歌   407-412
57 生靈   413-415
58 平賀元義の歌二首   416-419
59 移岳集   420-422
60 千樫の歌を評す   423-425
61 歌集微明   426-430
62 田安宗武の歌   431-435
63 林泉集雜感   436-466
64 新時代の短歌   467-475
65 多實三氏の歌寸言   476-480
66 アララギ歌評   481-507
67 寫生といふ事   508-510
68 萬葉調   511-512
69 子規系   513-514
70 島木赤彦君   515-518
71 短歌と文壇   519-520
72 短歌に於ける主觀の表現   521-529
73 萬葉調   530-531
74 萬葉調   532-533
75 「十姉妹の前に立ちて」につきて   534-539
76 賀茂眞淵   540-561
77 童馬漫語斷片   續   562-564
78 童馬漫語   續   565-568
79 短歌に於ける人事と自然   569-572
80 歌評   573-578
81 大隈言道の歌一首   579-580
82 短歌の範圍   581-585
83 山こがらし   586-594
84 作歌に關する眞淵宣長の問答   595-602
85 橘曙覽歌抄   603-644
86 質問に答ふ   645-648
87 獨語抄   649-660
88 文壇と歌壇   661
89 言葉の吟味二三   662-672
90 言葉の吟味追記   673-675
91 寸言   676-677
92 作歌稽古の思ひ出   678-684
93 良寛の歌に就て   685-690
94 先師の歌三首   691-693
95 「氷魚」小觀   694-697
96 「地懷」小感   698-705
97 左千夫歌集小感   706-746
98 無題   747
99 『造語』の辯   748-751
100 「朝の螢」卷末の小記   752-760
101 「一路」小感   761-767
102 「しがらみ」の評   768-772
103 歌のこと二三   773-776
104 短歌道一家言   777-817
105 「川のほとり」評   818-823
106 滑稽歌謡私鈔   824-840
107 太虚集   841-844
108 「ふゆくさ」小評   845-861
109 長塚節の歌   862-876
110 定家の歌小觀   877-881
111 『歌調』小感   882-887
112 氣運と多力者と   888-898
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