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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

シン・談志が死んだ 

著者名 立川 談志/著
著者名ヨミ タテカワ ダンシ
出版者 小学館
出版年月 2023.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107853624779.1/シン/貸閲複可在庫 2階一般

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2021
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書誌詳細

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タイトルコード 1009952226446
書誌種別 和図書(一般)
著者名 立川 談志/著   落語立川流一門/著
著者名ヨミ タテカワ ダンシ ラクゴ タテカワリュウ イチモン
出版者 小学館
出版年月 2023.11
ページ数 366p
大きさ 19cm
ISBN 4-09-389141-7
分類記号 779.13
分類記号 779.13
書名 シン・談志が死んだ 
書名ヨミ シン ダンシ ガ シンダ
副書名 立川流はどこへ行く
副書名ヨミ タテカワリュウ ワ ドコ エ イク
内容紹介 落語立川流創設から40年。真打31人、二ツ目22人が、立川流の過去、現在、そして未来を書き下ろす。談志の生前の言葉や、立川流の系図、名鑑、年表なども収録する。
著者紹介 東京都生まれ。16歳で柳家小さんに入門。27歳で真打ちとなり、7代目立川談志を襲名する。著書に「現代落語論」など。

(他の紹介)内容紹介 夕月鳴くのは「からす」か「かえる」か?「おにぎり」と「おむすび」はどちらが古い言い方?蛍が登場する最古の古典は『日本書紀』!?イチョウは『万葉集』『枕草子』『源氏物語』にまったく出てこない…。旬の食べ物、花鳥風月、記念日や年中・伝統行事、日々の暮らしにまつわる豊富な話題から、古典文学の楽しみ方を解き明かす!日本文化の奥深さ・幅広さが堪能できる、目からウロコの教養が満載の古典文学案内。
(他の紹介)目次 第1章 新・歳時記(ねずみの基礎知識
新暦になって正月が寒くなった! ほか)
第2章 記念日あれこれ(記念日あれこれ
正月三日はかるた始め式 ほか)
第3章 花鳥風月を楽しむ(猫の慣用句
「豚に真珠」をめぐって ほか)
第4章 生活の中の古典文学(藤村と林檎
「おにぎり」と「おむすび」の違い ほか)
第5章 京都文化(近衛の糸桜
銀がないのに銀閣寺 ほか)
(他の紹介)著者紹介 吉海 直人
 1953年、長崎県生まれ。國學院大學大学院博士後期課程修了。博士(文学)。国文学研究資料館助手を経て、同志社女子大学表象文化学部特任教授。専攻は平安朝文学、特に百人一首の悉皆研究をライフワークとしている。また源氏物語は歴史資料や用例を駆使しての論が多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 落語立川流四十年   3-6
土橋亭 里う馬/著
2 好きな落語で生きられる幸せ   17-22
立川 ぜん馬/著
3 皆、勝手に生きさせていただきます   23-25
立川 龍志/著
4 勝手に生きろ!弟子は馬鹿   26-31
立川 談之助/著
5 いやはや驚いたのなんのって   32-36
立川 志の輔/著
6 孫弟子たちが創る立川流の未来   37-41
立川 談春/著
7 落語界ひとりぼっち   42-47
立川 志らく/著
8 デシモシンダ   48-53
立川 生志/著
9 「立川」という川の流れはいま   54-55
立川 雲水/著
10 よく書けてる。褒美に真打にしてやる   56-64
立川 キウイ/著
11 立川流〜その未来予想図〜   65-69
立川 志遊/著
12 立川「流」とした真意   70-76
立川 談慶/著
13 本郷界隈を歩く   77-81
立川 談笑/著
14 偶然か、運命か   82-88
立川 談修/著
15 始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」   89-92
立川 志らら/著
16 家元からいただいた宝物   93-99
立川 晴の輔/著
17 今こそ人生の転機   100-105
立川 志ら乃/著
18 談志襲名へのマニフェスト   106-112
立川 こしら/著
19 四十周年は通過点   113-114
立川 志ゑん/著
20 立川流と私   115-117
立川 小談志/著
21 シン・神・新・真・罪   118-125
立川 左平次/著
22 落語立川流四十年における後期二十年の観察   126-129
立川 志ら玉/著
23 もし師匠がこの世に生まれていなかったら   130-132
立川 らく次/著
24 家元をローマ皇帝に喩えてみれば   133-138
立川 志らべ/著
25 家元亡き立川流の未来   139-142
立川 志の八/著
26 ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流   143-146
立川 わんだ/著
27 家元の絶妙スクリーンプレー   147-151
立川 志獅丸/著
28 婚礼の日の「ご愁傷様」   152-155
立川 志の春/著
29 この節目に思うこと   156-163
立川 平林/著
30 虹色はまとまって白くなる   164-168
立川 小春志/著
31 生きた芸に間に合うということ   171-175
立川 志のぽん/著
32 踊らないアステアとロジャース   176-179
立川 らく兵/著
33 ひと筋の光   180-181
立川 志の彦/著
34 三枚師匠   182-185
立川 談吉/著
35 福岡空港のラウンジで   186-189
立川 志の太郎/著
36 褒められたら、ちゃんと喜べ   190-193
立川 吉笑/著
37 普遍としてのイリュージョン   194-199
立川 がじら/著
38 一般社団法人より宗教法人   200-203
立川 らく人/著
39 二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ   204-208
立川 笑二/著
40 俺にもいろいろあるんだ   209-211
立川 寸志/著
41 ギリギリでいつも生きていたいから   212-214
立川 志ら鈴/著
42 やっぱり師匠は凄いなぁ   215-218
立川 志の麿/著
43 職業の選択ではなく、生き方の選択   219-221
立川 うぃん/著
44 十年ひと昔   222-224
立川 だん子/著
45 安定は不安定、不安定は安定   225-228
立川 志ら門/著
46 新潟は「落語立川流先進県」だった   229-233
立川 らく萬/著
47 初めての曾孫弟子として   234-237
立川 かしめ/著
48 影響はいいが、真似をしてはいけない   238-240
立川 只四楼/著
49 師匠志の輔から学んだこと   241-243
立川 志の大/著
50 立川流のイズムに背中を叩かれて   244-246
立川 志らぴー/著
51 師匠の間違えに気づいた師匠   247-248
立川 談洲/著
52 立川流という生態系   249-250
立川 琉四楼/著
53 世間に開かれた「窓口」をもて   253-258
野末 陳平/著
54 “流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ   259-272
毒蝮 三太夫/著
55 高田のバーカ   273-282
高田 文夫/著
56 上納金のわけ   285-286
立川 談志/著
57 いっそ宗教にしちまおう   286-287
立川 談志/著
58 後は知らない。勝手にしな   287-288
立川 談志/著
59 非常識の肯定   288-289
立川 談志/著
60 滑稽噺は「自我」を発散する   289-291
立川 談志/著
61 落語は人をバカにする   291-292
立川 談志/著
62 「与太郎」の意義   292-293
立川 談志/著
63 そのワンフレーズのために   294-296
立川 談志/著
64 “それ”を落語家が捨てるのか   296-297
立川 談志/著
65 “男”とは何だ、“女”とは何だ   297-298
立川 談志/著
66 落語の灯   299-300
立川 談志/著
67 現代落語におけるリアリティとは   301-303
立川 談志/著
68 美学優先から落語の本質へ   303-305
立川 談志/著
69 落語はなぜ“面白い”のか   305-307
立川 談志/著
70 説明はできない。けど、可笑しい   307-308
立川 談志/著
71 二本の光の出会うところ   308-309
立川 談志/著
72 「現代」は「伝統」の延長線上にある   309-310
立川 談志/著
73 文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも   311-312
立川 談志/著
74 真打とその弟子   315-322
立川 談四楼/著
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