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書誌情報サマリ

書名

劇場空間への誘い 

著者名 日本建築学会/編
著者名ヨミ ニホン ケンチク ガッカイ
出版者 鹿島出版会
出版年月 2010.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105567093526.7/ゲキ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

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日本建築学会
1993
923.5 923.5

書誌詳細

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タイトルコード 1009950865845
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本建築学会/編
著者名ヨミ ニホン ケンチク ガッカイ
出版者 鹿島出版会
出版年月 2010.10
ページ数 259p
大きさ 22cm
ISBN 4-306-04547-7
分類記号 526.77
分類記号 526.77
書名 劇場空間への誘い 
書名ヨミ ゲキジョウ クウカン エノ イザナイ
副書名 ドラマチック・シアターの楽しみ
副書名ヨミ ドラマチック シアター ノ タノシミ
内容紹介 劇場空間は、観客を非日常の世界へと誘う-。最前線の演出家・建築家・研究者・プロデューサーが、演劇空間と劇場デザインの歴史的系譜、実践のプロセス、都市と劇場の新たな戦略を語る。

(他の紹介)内容紹介 本書は、SREを組織やプロジェクトで導入するにあたり、必要となる具体的な方法や手順を解説します。またこれまでGoogle内部で得た技術的ノウハウを解説し、さらにEvernote、The Home Depot、New York Timesなどさまざまな企業での事例を紹介します。クラウドなどの完全に制御できない環境で信頼性の高いサービスを実行する方法、サービスレベル目標に基づくサービスの作成・実行・監視、運用の過負荷を取り除き既存の運用チームをSREに変換する方法、新規開発またはすでに開発が終わったサービスでSREを始める方法などを解説します。Google内部だけでなく多様な企業で培われたSREプラクティスを解説する本書は、SREを導入し実践したい開発者、運用管理者、マネージャー必携の一冊です。
(他の紹介)目次 SREとDevOpsとの関係
第1部 基礎(SLOの実装
SLOエンジニアリングのケーススタディ
モニタリング ほか)
第2部 実践(オンコール
インシデント対応
負荷の管理 ほか)
第3部 プロセス(過負荷の特定と回復
SREのエンゲージメントモデル
SRE:壁の向こうへの到達 ほか)
(他の紹介)著者紹介 ベイヤー,ベッツィ
 ニューヨーク在住のGoogleサイトリライアビリティエンジニアリングのテクニカルライター。以前はGoogleのデータセンターやハードウェア運用チームのためのドキュメントを書いていた。ニューヨークに移る前はスタンフォード大学でテクニカルライティングの講師を務めた経験を持つ。現在のキャリアに至る過程で、国際関係と英文学を学び、スタンフォード大学とテューレーン大学から学位を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マーフィー,ナイル・リチャード
 20年間にわたりインターネットのインフラストラクチャに関する仕事をしている。起業家、写真家であり、著作を持ち、コンピュータサイエンスと数学及び詩学の学位を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
レンシン,デビッド・K.
 Google SREのディレクター。以前はO’Reilly Mediaで執筆し、またシリアルアントレプレナーだった。統計学の学位を取得している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カワハラ,ケント
 Google Cloud Platformの顧客に焦点を置いたサイトリライアビリティエンジニアリングチームのプログラムマネージャー。カリフォルニア州サニーベール在住。Googlで以前は、広告サポートツールを開発する技術及び設計チームを管理し、戦略的な広告イニシアティブについて大きな出稿者やエージェンシーと働いた。Googleに勤める前は、2つの成功したテレコミュニケーションのスタートアップでプロダクト管理、ソフトウェア品質保証、プロフェッショナルサービスを行っていた。カリフォルニア大学バークレー校から電気エンジニアリングとコンピュータサイエンスの理学士号を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ソーン,ステファン
 Googleのシニアサイトリライアビリティエンジニア。現在カスタマーリライアビリティエンジニアリングの分野で働き、Googleクラウドにおける顧客の運用をGoogle SREと統合する手助けをしている。Googleの広告及び出稿のユーザーインターフェースを動作させるチームでSREについて学び、後にApp Engineの仕事をした。Googleに来る前は、出身国であるオーストラリアでスパムやウィルスと戦っていた。オーストラリアでコンピュータサイエンスの理学士号を取得している。息子と共にダブリンに住んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 劇場は今を生きる   総論   10-21
本杉 省三/著
2 公立文化ホールの劇場機能とその変遷   22-40
清水 裕之/著
3 日本のオペラハウス   41-56
井口 直巳/著
4 三つの建築から近代劇場を考える   57-63
五十嵐 太郎/著
5 日本劇場興行史序論   64-70
徳永 高志/著
6 《駒場小劇場》から公共の小劇場へ   71-77
高萩 宏/著
7 地域の文化会館は誰のものか   78-89
小林 真理/著
8 劇場のリニューアルについて考える   イギリスの劇場とリニューアル   91-93
勝又 英明/著
9 劇場のリニューアルについて考える   イタリアの劇場と《スカラ座》の改修   94-97
大月 淳/著
10 日本の劇場の変遷   コラム   98-103
小林 徹也/著
11 日本の劇場の一〇〇年   劇場年表   104-107
小林 徹也/著 坂口 大洋/著
12 社会資本としての地域劇場   110-118
小野田 泰明/著
13 元気なホールのつくり方   公立ホールの計画プロセスをデザインする   119-125
伊東 正示/著
14 明確なコンセプトをもつこと   インタビュー   126-131
山崎 奈保子/述 上西 明/聞き手
15 公共劇場における実践   地域における公共文化施設に求められる姿《可児市文化創造センターala》   132-136
大月 淳/著
16 公共劇場における実践   魅力的なケーススタディの好材料《茅野市民館》   137-142
浦部 智義/著
17 公共劇場における実践   プロトタイプとしての公共小劇場《吉祥寺シアター》   143-147
坂口 大洋/著
18 人と活動を支える空間   《芸能花伝舎》 《京都芸術センター》 《せんだい演劇工房10-BOX》 <FPAP> 《にしすがも創造舎》 《急な坂スタジオ》 《京都造形芸術大学京都芸術劇場春秋座》 《昭和音楽大学テアトロジーリオショウワ》   148-155
古橋 祐/著 坂口 大洋/著 森山 裕理/著
19 広場としての劇場の可能性   インタビュー   158-169
伊東 豊雄/述 井口 直巳/聞き手 谷川 大輔/聞き手
20 都市環境における小さな公共建築の未来形   伊東豊雄氏のインタビューをうけて   170-175
谷川 大輔/著
21 「柔らかい」劇場空間へ   インタビュー   176-188
串田 和美/述 上西 明/聞き手 長谷川 祥久/聞き手
22 演劇空間のパラダイム   189-195
内野 儀/著
23 劇場・音楽堂の舞台設備のこれからを考える   196-206
草加 叔也/著
24 創造都市戦略としての小劇場集積エリア   207-219
坂口 大洋/著
25 劇場をつくること、開くこと   インタビュー   220-236
小泉 雅生/述 相馬 千秋/述 坂口 大洋/聞き手 井口 直巳/聞き手 谷川 大輔/聞き手
26 都市と劇場の新たなデザイン   座談会   237-252
太田 浩史/述 浦部 智義/述 坂口 大洋/述 佐藤 慎也/述 戸田 直人/述
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