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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

LDの「定義」を再考する 

著者名 日本LD学会/監修
著者名ヨミ ニホン エルディー ガッカイ
出版者 金子書房
出版年月 2019.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107416174378.8/エル/貸閲複可在庫 2階一般

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2019
378 378.8
学習障害

書誌詳細

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タイトルコード 1009951883503
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本LD学会/監修   小貫 悟/編著   村山 光子/編著   小笠原 哲史/編著   上野 一彦/[ほか著]
著者名ヨミ ニホン エルディー ガッカイ コヌキ サトル ムラヤマ ミツコ オガサワラ サトシ ウエノ カズヒコ
出版者 金子書房
出版年月 2019.11
ページ数 6,142p
大きさ 21cm
ISBN 4-7608-2183-9
分類記号 378
分類記号 378.8
書名 LDの「定義」を再考する 
書名ヨミ エルディー ノ テイギ オ サイコウ スル
内容紹介 LDの定義はどう作られていったのか。定義からいかに診断・判断を行うのか。LD定義を前提にした合理的配慮とは。専門的知見と豊富な経験に基づき、LDについてこれまでにない切り口で整理する。

(他の紹介)目次 第1章 LDの“定義”はどう作られていったのか(公式以前のLD定義
わが国のLDの定義の成立過程 ほか)
第2章 LDの定義からいかに“診断・判断”を行うのか(LD(learning differences)について
LDの医学的診断の現在 ほか)
第3章 LDをどう正確に診断・判断し“対応”に結びつけるのか(アセスメントと指導との連動でLDを把握する意義―RTIやMIMを通して
アセスメントに基づくLDのある児童生徒へのICT利用 ほか)
第4章 LD定義を前提にした合理的配慮とは(合理的配慮と新学習指導要領の各教科等の解説における指導上の工夫
教科教育における配慮の在り方 ほか)
第5章 LDの診断・判断の“未来”を探る(光トポグラフィ法の学習障害への適用可能性と発達を測ることの社会実装
LD‐SKAIPによる判断)
(他の紹介)著者紹介 小貫 悟
 明星大学心理学部教授。日本LD学会第28回大会会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村山 光子
 明星大学事務局次長。日本LD学会第28回大会事務局長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小笠原 哲史
 明星大学総合健康センター公認心理師、臨床心理士。日本LD学会第28回大会副事務局長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 公式以前のLD定義   2-11
上野 一彦/著
2 わが国のLDの定義の成立過程   12-20
柘植 雅義/著
3 医学から見たLDの公式定義   21-29
原 仁/著
4 LD(learning differences)について   32-40
竹田 契一/著
5 LDの医学的診断の現在   41-50
宮本 信也/著
6 専門委員会におけるLDの判断   51-57
山中 ともえ/著
7 アセスメントと指導との連動でLDを把握する意義   RTIやMIMを通して   60-68
海津 亜希子/著
8 アセスメントに基づくLDのある児童生徒へのICT利用   69-76
近藤 武夫/著
9 LDと判断された子への指導法の在り方とは   77-84
西岡 有香/著
10 合理的配慮と新学習指導要領の各教科等の解説における指導上の工夫   88-95
田中 裕一/著
11 教科教育における配慮の在り方   96-104
宮崎 芳子/著
12 保護者が求めるLDへの配慮   読み書きに困難のある子どもへの配慮事例のデータバンク構築と見えてきたリアル   105-115
菊田 史子/著
13 LDのある大学生への合理的配慮   116-123
高橋 知音/著
14 光トポグラフィ法の学習障害への適用可能性と発達を測ることの社会実装   126-132
牧 敦/著
15 LD-SKAIPによる判断   133-140
小笠原 哲史/著
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