検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編

著者名 石野 哲/著
著者名ヨミ イシノ テツ
出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2022.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107735235686.5/イシ/貸出禁止在庫 2階参考 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2018

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952144868
書誌種別 和図書(一般)
著者名 石野 哲/著
著者名ヨミ イシノ テツ
出版者 JTBパブリッシング
出版年月 2022.12
ページ数 350p
大きさ 27cm
ISBN 4-533-15118-7
分類記号 686.53
分類記号 686.53
書名 駅名来歴事典 国鉄・JR・第三セクター編
書名ヨミ エキメイ ライレキ ジテン
内容紹介 明治5年の鉄道開業時から150年間の、国鉄由来の駅名・線名の変遷を完全網羅。官設鉄道・買収私鉄・鉄道院・鉄道省・日本国有鉄道・JRと、国鉄・JRから転換または移管された第三セクターの計9745駅を収録。
著者紹介 静岡県生まれ。(株)日本交通公社入社後、出版事業局時刻表編集部などで勤務。駅名地名研究家。著書に「時刻表名探偵」など。

(他の紹介)内容紹介 合成生物学とは、「つくる」ことを通じて生物システムを理解するための生物学です。分子生物学、遺伝子工学などの知見に工学(エンジニアリング)の考え方を加え、新しい生物システムを作り出すことを目標としています。本書は、学生や市民科学者を対象に、合成生物学の基礎と実際の実験を解説する書籍です。バイオデザイン、DNA工学の基礎の解説にはじまり、「バナナの匂いのする大腸菌」や「細菌写真システム」を作るなどの実験を実際に行います。重要な生命倫理に関しても1つの章を設け、これまでの議論や今後の課題について紹介しています。
(他の紹介)目次 1章 合成生物学の基礎
2章 バイオデザインの基礎
3章 DNA工学の基礎
4章 生命倫理の基礎
5章 BioBuilder実験演習入門
6章 Eau That Smell実験演習
7章 iTune Device実験演習
8章 Picture This実験演習
9章 What a Colorful World実験演習
10章 Golden Bread実験演習
(他の紹介)著者紹介 津田 和俊
 山口情報芸術センター(YCAM)研究員。千葉大学大学院自然科学研究科多様性科学専攻博士後期課程修了、工学博士。2008年から大阪大学大学院工学研究科特任研究員、2011年から大阪大学創造工学センター助教として、工学設計や適正技術の教育プログラムの実施や、資源循環やサステイナビリティに関する研究に取り組んできた。2010年からファブラボのネットワークに参加、2013年にはその拠点のひとつとしてファブラボ北加賀屋(大阪市)を共同設立。現在、「Fab Academy」、「Bio Academy」の日本インストラクターを務めている。2014年からYCAMのコラボレーターとなり、2016年から研究員としてYCAMバイオ・リサーチを主に担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
片野 晃輔
 現在、フリーランスの研究者として活動しており、MITメディアラボの「Synthetic Neurobiology」グループでも研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西原 由実
 ERATO川原万有情報網プロジェクト「インタラクティブマター&ファブリケーション」グループ特任研究員。慶應義塾大学環境情報学部卒業。「Bio Academy」の日本インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
濱田 格雄
 大阪大学共創機構産学共創本部特任講師。大阪大学大学院理学研究科宇宙・地球科学専攻博士課程修了。理学博士。大阪大学ベンチャービジネスラボラトリ博士研究員、CREST博士研究員、アントレプレナーシップ教育を志向した大阪大学e‐squareの特任講師などを経て現職。専門は生物物理。「オプトジェネティクス(光遺伝学)」と呼ばれる技術分野で、視物質をスイッチングデバイスに見立ててバイオデバイスの開発ができないかの研究に取り組んでいる。また現在、大阪大学でアントレプレナーシップ教育ならびに研究者の研究成果の社会実装に向けた取り組みのサポートを行い、2014年からはiGEM大阪大学チームの活動拠点として大阪大学バイオラボを提供、一緒に研究をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。