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書誌情報サマリ

書名

日本映画は生きている 第8巻

著者名 黒沢 清/編集委員
著者名ヨミ クロサワ キヨシ
出版者 岩波書店
出版年月 2011.1


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105592810778.2/ニホ/8貸閲複可在庫 書庫3

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飯野 たから 梅田 幸子

書誌詳細

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タイトルコード 1009950898252
書誌種別 和図書(一般)
著者名 黒沢 清/編集委員   四方田 犬彦/編集委員   吉見 俊哉/編集委員   李 鳳宇/編集委員   石坂 健治/編集協力   上野 俊哉/編集協力   加藤 幹郎/編集協力   小松 弘/編集協力   アーロン・ジェロー/編集協力
著者名ヨミ クロサワ キヨシ ヨモタ イヌヒコ ヨシミ シュンヤ リ ホウウ イシザカ ケンジ ウエノ トシヤ カトウ ミキロウ コマツ ヒロシ アーロン ジェロー
出版者 岩波書店
出版年月 2011.1
ページ数 9,236p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-028398-4
分類記号 778.21
分類記号 778.21
書名 日本映画は生きている 第8巻
書名ヨミ ニホン エイガ ワ イキテ イル
内容紹介 メディア社会の変容により映画をめぐる状況が変わってきている。日本映画の製作・流通・消費はどう変わり、そこに映画研究、国際映画市場などはどう関わるのか。変動する21世紀の映画状況のなかで、日本映画の未来を問う。
日本映画はどこまで行くか

(他の紹介)内容紹介 こじれた話合いもスッキリとうまくいく!慰謝料、財産分与、子どもの養育費、親権・監護権…もつれた争いを有利に解決できる調停手続きの活用法を実務に即してわかりやすく解説。手続きの流れから、調停委員との接し方、文書の上手な書き方まで。家事事件手続法に対応。
(他の紹介)目次 第1章 相手が離婚に応じなければ離婚調停を起こせばいい―離婚調停とはどんなものか(離婚調停とは家庭裁判所で行う話合いである
離婚調停の申立てから調停成立まで自分一人ですることができる ほか)
第2章 離婚調停で勝つには事前の準備が重要!―離婚調停を起こす前の準備と調停申立ての手続き(離婚調停を起こす前の準備
離婚調停の申立ての手続き)
第3章 調停委員を味方にすれば離婚調停は有利に運ぶ―離婚調停に出る心構えと調停の場での上手な対処法(家庭裁判所から通知された呼出期日に出頭して離婚調停は始まる
離婚調停の多くは数回の話合いで結論が出る ほか)
第4章 離婚調停がまとまると、その内容は夫と妻を拘束する―調停がまとまらなくても気にすることはない(離婚調停が成立すると、取り決めた内容は夫と妻を拘束する
離婚調停は一部しか成立しなくても、残りの要求を諦めることはない ほか)
(他の紹介)著者紹介 梅田 幸子
 神奈川県横浜市出身。早稲田大学法学部卒業。2007年9月、弁護士登録(横浜弁護士会(当時))。神奈川県弁護士会「高齢者・障害者の権利に関する委員会」委員などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯野 たから
 山梨県生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。フリーライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 ふたたびいう、映画は生きものの記録である   総論   1-3
四方田 犬彦/著
2 世界化と廃墟の狭間で   座談会   5-36
黒沢 清/述 四方田 犬彦/述 阿部 嘉昭/述
3 グローバル時代における日本映画のゆくえ   37-63
堀越 謙三/著
4 新しい文化支援制度を求めて   65-86
寺脇 研/著
5 映画祭の現在をめぐって   インタビュー   87-125
市山 尚三/述
6 芸術ドキュメンタリー映画のゆくえ   127-147
田中 千世子/著
7 「女子映画」の出現   149-164
木村 満里子/著
8 「日本映画」を超えて   165-178
韓 燕麗/著
9 「日本映画」以後の日本と映画   179-188
岩淵 功一/著
10 日本映画の新たな文脈と批評行為   191-194
石坂 健治/著
11 発見し、移動し、回避する   195-198
上野 俊哉/著
12 映画と芸術   199-202
加藤 幹郎/著
13 他者と対峙する中での問い   203-207
小松 弘/著
14 「日本映画」の境域   208-212
アーロン・ジェロー/著
15 映像の世紀の中の「日本映画」   213-218
吉見 俊哉/著
16 シネフィル、批評、そして研究   219-227
四方田 犬彦/著
17 映画の製作と上映と批評をめぐって   229-230
松本 正道/著
18 無限に夢幻へ   231-234
足立 正生/著
19 『ヘヴンズストーリー』で模索したこと   235-236
瀬々 敬久/著
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