検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

代表質問 

著者名 柴田 元幸/ほか著
著者名ヨミ シバタ モトユキ
出版者 新書館
出版年月 2009.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105424444901.3/シバ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

柴田 元幸
2019
486.6 486.6
日本-歴史 日本文学-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950735537
書誌種別 和図書(一般)
著者名 柴田 元幸/ほか著
著者名ヨミ シバタ モトユキ
出版者 新書館
出版年月 2009.7
ページ数 381p
大きさ 19cm
ISBN 4-403-21102-7
分類記号 901.3
分類記号 901.3
書名 代表質問 
書名ヨミ ダイヒョウ シツモン
副書名 16のインタビュー
副書名ヨミ ジュウロク ノ インタビュー
内容紹介 テス・ギャラガー、ベン・カッチャー、村上春樹ら小説家12人に、小説の翻訳者である著者がインタビュー。作品の勘どころを根掘り葉掘り、問いただす。ジョン・アーヴィングへの架空インタビューも掲載。
著者紹介 1954年東京生まれ。東京大学教授。専攻はアメリカ文学。「生半可な學者」で講談社エッセイ賞、「アメリカン・ナルシス」でサントリー学芸賞受賞。他の著書に「それは私です」など。

(他の紹介)内容紹介 戦国乱世に立ち向かった秀吉は、刀狩・検地・富の分配により、近代に繋がる国家秩序と社会基盤の礎を築いた。
(他の紹介)目次 1 自立の模索―『塵塚物語』と紀行文(応仁・文明の乱
自立への志向 ほか)
2 自立から自律へ―分国法と掟書(戦国大名への道
領国支配の進展 ほか)
3 天下と世間―『信長公記』と信長文書(天下布武へ
東国の国家編成 ほか)
4 世間の身体―『フロイス日本史』と秀吉文書(天下人の交替
秀吉政権の政策 ほか)
5 世間の型付け―『徳川実紀』と家康文書(太閤秀吉の死
大老から天下人へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 五味 文彦
 1946年生まれ。東京大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。放送大学名誉教授。『中世のことばと絵』(中公新書)でサントリー学芸賞を、『書物の中世史』(みすず書房)で角川源義賞を受賞するなど、常に日本中世史研究をリードしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 テス・ギャラガー   生と死はつながっている   9-22
テス・ギャラガー/述
2 ベン・カッチャー   僕の漫画はもっぱら経済のことを描いている   23-25
ベン・カッチャー/述
3 リチャード・パワーズ   パワーズ、村上春樹を読む   26-31
リチャード・パワーズ/述
4 ケリー・リンク   われわれはどこまでゾンビか   32-37
ケリー・リンク/述
5 スチュアート・ダイベック   小説は挫折した詩、あるいは詩のDNAを隠している   38-59
スチュアート・ダイベック/述
6 村上春樹   『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を語る   63-81
村上 春樹/述
7 村上春樹   一九八九年の村上春樹   82-128
村上 春樹/述
8 バリー・ユアグロー   夢、ヤクザ映画、子供の目   129-145
バリー・ユアグロー/述
9 バリー・ユアグロー   桜とヤクザのいる風景   146-157
バリー・ユアグロー/述
10 ロジャー・パルバース   英日狂演滑稽対談   158-172
ロジャー・パルバース/述
11 ロジャー・パルバース   神のいらない時代のバイブル・ストーリーズ   173-203
ロジャー・パルバース/述
12 古川日出男   古川日出男という現象は運動体である   207-227
古川 日出男/述
13 沼野充義   トランス・アトランティック・ドストエフスキー   228-263
沼野 充義/述
14 内田樹   『村上春樹にご用心』をめぐって   264-315
内田 樹/述
15 岸本佐知子   柴田訳の秘密   316-334
岸本 佐知子/述
16 ジョン・アーヴィング   アーヴィングはこう語った…と思う、たぶん   337-377
ジョン・アーヴィング/述 柴田 元幸/構成 架空インタビュー
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。