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書誌情報サマリ

書名

漢字は日本でどう生きてきたか (開拓社言語・文化選書)

著者名 湯沢 質幸/著
著者名ヨミ ユザワ タダユキ
出版者 開拓社
出版年月 2017.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107127052811.2/ユザ/貸閲複可在庫 2階一般

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2002
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書誌詳細

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タイトルコード 1009951629367
書誌種別 和図書(一般)
著者名 湯沢 質幸/著
著者名ヨミ ユザワ タダユキ
出版者 開拓社
出版年月 2017.6
ページ数 10,220p
大きさ 19cm
ISBN 4-7589-2568-6
分類記号 811.2
分類記号 811.2
書名 漢字は日本でどう生きてきたか (開拓社言語・文化選書)
書名ヨミ カンジ ワ ニホン デ ドウ イキテ キタカ
内容紹介 漢字文化圏に属すベトナムや韓国、北朝鮮で全滅した漢字は、どうして日本では今もなお健在なのか。日本の漢字が日本語日本人に貢献している、その具体的な姿の分析を通して、漢字のダイナミックな生命力の源に迫る。
著者紹介 1943年群馬県生まれ。東京教育大学文学研究科修士課程修了。筑波大学名誉教授。博士(文学)。佐伯国語学賞受賞。著書に「唐音の研究」「日本漢字音史論考」「近世儒学韻学と唐音」など。
叢書名 開拓社言語・文化選書

(他の紹介)内容紹介 漢字はいつも私たちと一緒にいる。家族の一員のようなものである。いや、家族以上かもしれない。しかし、日本同様、漢字文化圏に属しているベトナムや韓国、北朝鮮では全滅した。どうして日本では今もなお健在なのか。また、これからも生き続けていくに違いないのか。日本の漢字が日本語日本人に貢献している、その具体的な姿の分析を通して、そのダイナミックな生命力の源に迫る。
(他の紹介)目次 序章 漢字と日本人日本語との交わり
第1章 日本の漢字
第2章 「形」(1)―生い立ち・成り立ち
第3章 「形」(2)―増加の宿命
第4章 「形」(3)―語表現力とその限界
第5章 「音」(1)―字音の日本的なあり方
第6章 「音」(2)―字音のダイナミズム
第7章 「音」(3)―字訓:日本独自の「音」
第8章 「音」(4)―字音と字訓の織りなす世界
終章 漢字はどのように日本人日本語と付き合ってきたか
(他の紹介)著者紹介 湯沢 質幸
 1943年群馬県生まれ。1971年東京教育大学文学研究科修士課程修了。日本語史研究。1983年佐伯国語学賞。1991年博士(文学)。山形大学、筑波大学、京都女子大学に勤務。筑波大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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