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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

選挙制度変革と投票行動 

著者名 三宅 一郎/著
著者名ヨミ ミヤケ イチロウ
出版者 木鐸社
出版年月 2001.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103952495314.8/ミヤ/貸閲複可在庫 書庫3

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2017
2017
鷹狩-歴史 東京都-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000110035607
書誌種別 和図書(一般)
著者名 三宅 一郎/著
著者名ヨミ ミヤケ イチロウ
出版者 木鐸社
出版年月 2001.6
ページ数 238p
大きさ 22cm
ISBN 4-8332-2309-0
分類記号 314.83
分類記号 314.83
書名 選挙制度変革と投票行動 
書名ヨミ センキョ セイド ヘンカク ト トウヒョウ コウドウ
内容紹介 新選挙制度にたいする有権者の対応をテーマに、1996年の衆議院選挙調査データに基づいて発表してきた論文を集成。一般有権者の投票行動について、社会心理学的分析を試みる。

(他の紹介)内容紹介 領主が鷹を放って狩猟する特定の場所だけでなく、狩りが行われない村にも規制や役負担をかけていた鷹場制度。近世中期以降、江戸及びその周辺地域に設定された制度の実態を「御場肝煎制」などの制度面、役負担が地域で果たした機能面、藩領在地代官と鳥見の関係などの行政面から追究。当該地域における役割を解明し、制度の特質に迫る注目の書。
(他の紹介)目次 研究史の整理と本書のねらい
第1部 化政期における鷹場制度の変容(御場肝煎制の確立
江戸と周辺地域の一体的な統制)
第2部 鷹場制度と差別化機能(鷹場旅宿負担と地域
御三卿鷹場と地域)
第3部 行政制度としての鷹場(鷹場制度と個別領主
鷹場制度と江戸町方)
本書の総括
(他の紹介)著者紹介 山崎 久登
 1977年東京都に生まれる。2007年成城大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。2009年博士(文学)。現在、東京都立新島高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 小選挙区制における候補者対立構造と「候補者投票」   25-60
2 小選挙区制における党派的対立構造と「政党投票」   61-90
3 政党投票と候補者投票のバランス   91-116
4 政党支持の上位集中と「有力候補投票」   117-140
5 小選挙区投票決定因の中の「勝ち馬投票」   141-156
6 小選挙区・比例代表2票の決定因と「政策投票」   157-188
7 小選挙区・比例代表2票の配分と「均衡投票」   189-230
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