検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ポール・ヴァレリーの遺言 

著者名 保苅 瑞穂/著
著者名ヨミ ホカリ ミズホ
出版者 集英社
出版年月 2022.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107701716951.7/ヴァ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2022
523.1

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952115278
書誌種別 和図書(一般)
著者名 保苅 瑞穂/著
著者名ヨミ ホカリ ミズホ
出版者 集英社
出版年月 2022.7
ページ数 376p
大きさ 20cm
ISBN 4-08-771790-7
分類記号 951.7
分類記号 951.7
書名 ポール・ヴァレリーの遺言 
書名ヨミ ポール ヴァレリー ノ ユイゴン
副書名 わたしたちはどんな時代を生きているのか?
副書名ヨミ ワタシタチ ワ ドンナ ジダイ オ イキテ イル ノカ
内容紹介 パリで暮らしたフランス文学の泰斗が邂逅する、さまざまな時代の記憶のなかの人々。激動の時代を生きたポール・ヴァレリーの思索を導きの糸に綴った最後の随想集。『すばる』掲載を書籍化。
著者紹介 1937〜2021年。東京生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。同大学名誉教授。獨協大学名誉教授。専門はフランス文学。著書に「プルースト・印象と隠喩」など。

(他の紹介)内容紹介 人類学者が自ら見て、聞いて、話して、書いた型破りな「隈研吾」論!人類学者と写真家による建築書。
(他の紹介)目次 アプローチのテクニック
存在することへ向かって
作品のモチーフ
環境の中の建築
消去のプラグマティクス
エピローグ:ディテールの問題
(他の紹介)著者紹介 ウダール,ソフィー
 1971年ラニー=シュル=マルヌ生まれ。人類学者。フランス国立科学研究所研究員。民族学・比較社会学研究所メンバー。日本研究を専門とし、特に、近代性の構築方法や地球的実践、およびクリエーションやイノベーションに関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
港 千尋
 1960年神奈川県生まれ。写真家、映像人類学者。多摩美術大学美術学部情報デザイン学科で教鞭をとる。2007年、ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館コミッショナー。2016年、あいちトリエンナーレ芸術監督(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 耕一
 西洋建築史・建築理論。東京大学大学院工学系研究科建築学専攻准教授。1973年東京都生まれ。1995年東京大学工学部建築学科卒業、2001年同大学院博士課程修了。博士(工学)。2011年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
桑田 光平
 フランス文学・表象文化論。東京大学大学院総合文化研究科准教授。1974年広島県生まれ。2009年パリ=ソルボンヌ大学フランス文学・比較文学科博士課程修了。博士(文学)。東京外国語大学講師を経て、2013年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松田 達
 建築家。武蔵野大学工学部建築デザイン学科専任講師。松田達建築設計事務所代表。1975年石川県生まれ。1999年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。隈研吾建築都市設計事務所を経て、文化庁派遣芸術家在外研究員として渡仏、パリ第12大学パリ都市計画研究所にてDEA課程修了。東京大学先端科学技術研究センター助教を経て、2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柳井 良文
 建築士、建築理論、建築情報学。YKK AP株式会社窓研究所研究員。1984年東京都生まれ。2015年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻博士課程修了。博士(工学)。2015年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。