蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
齋藤茂吉全集 第11卷
|
著者名 |
齋藤 茂吉/著
|
著者名ヨミ |
サイトウ モキチ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1974.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0100872894 | 918.68/サイ/11 | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ペンギンのトビオ
斉藤 倫/作,う…
私立探検家学園6
斉藤 倫/著,桑…
アリーチェと魔法の書
長谷川 まりる/…
どろぼうジャンボリ
阿部 結/作
はるのおばけずかん : ようかいク…
斉藤 洋/作,宮…
十二月八日・苦悩の年鑑 : 他十二…
太宰 治/作,安…
妖鳥魔獣物語
廣嶋 玲子/作,…
仕事をめぐる愛と冒険
小手鞠 るい/作…
なんとかなる本 : 樹本図書館の…4
令丈 ヒロ子/著…
どろぼう猫とキラキラのミライ
小手鞠 るい/作…
なんだかちがういぬうえくん
きたやま ようこ…
逃げた王子と14人の捜索隊
萩原 弓佳/著
ふしぎながっちゃん : ゆめをかな…
斉藤 洋/作,ふ…
モンスター・ホテルでおにごっこ
柏葉 幸子/作,…
ヤービと氷獣
梨木 香歩/著,…
月収
原田 ひ香/著
桃中図 : 自選短篇集
宮城谷 昌光/著
追跡
伊岡 瞬/著
十年屋8
廣嶋 玲子/作,…
しずかなパレード
井上 荒野/著
猫の刻参り : 三島屋変調百物語拾…
宮部 みゆき/著
願わくば海の底で
額賀 澪/著
世にもふしぎなSCPガチャ!1
にかいどう 青/…
ひなたとひかり8.5スペシャル
高杉 六花/作,…
ツクルとひみつの改造ボット3
辻 貴司/作,T…
純喫茶クライ : 地図にないお店
吉田 桃子/作
杯
森 鷗外/著,今…
つくしちゃんとながれぼし
いとう みく/作…
転職の魔王様3.0
額賀 澪/著
カーテンコールはきみと[2]
神戸 遙真/作,…
はりねずみのルーチカ[13]
かんの ゆうこ/…
C線上のアリア
湊 かなえ/著
ものごころ
小山田 浩子/著
泡の子
樋口 六華/著
6年3組さらばです
吉野 万理子/作…
6年2組なぞめいて
吉野 万理子/作…
しらゆきの果て
澤田 瞳子/著
山本周五郎<未収録>ミステリ集成
山本 周五郎/著…
戦国千手読み : 小説・本因坊算砂
堺屋 太一/著
嵐をこえて会いに行く
彩瀬 まる/著
オリオンは静かに詠う
村崎 なぎこ/著
見えなくても王手
佐川 光晴/著
てらこや青義堂 : 師匠、走る4
今村 翔吾/[著…
てらこや青義堂 : 師匠、走る3
今村 翔吾/[著…
てらこや青義堂 : 師匠、走る2
今村 翔吾/[著…
てらこや青義堂 : 師匠、走る1
今村 翔吾/[著…
や・い・ろ・の
いまた あきこ/…
おさるのしま
いとう ひろし/…
保健室経由、かねやま本館。8
松素 めぐり/著…
虚傳集
奥泉 光/著
骨を喰む真珠
北沢 陶/著
目には目を
新川 帆立/著
ミミズクとオリーブ3
芦原 すなお/著
天使は見えないから、描かない
島本 理生/著
風待荘へようこそ
近藤 史恵/著
大奥 : 将軍に愛された女たち :…
藤咲 あゆな/作…
港たち
古川 真人/著
雨上がりのスカイツリー
高森 千穂/作,…
月夜のおばけ自転車
斉藤 洋/作,か…
雫峠
砂原 浩太朗/著
氾濫の家
佐野 広実/著
まほろ公園で、ふりむけば
藤重 ヒカル/作…
浮雲心霊奇譚[8]
神永 学/著
ゴロゴロヤマネコ不動産 : なんだ…
藤重 ヒカル/作…
太陽を背にうけて
樋口 明雄/[著…
鬼哭 : 帝銀事件異説
鳴海 章/著
遠くまで歩く
柴崎 友香/著
田中小実昌哲学小説集成2
田中 小実昌/著
楽園の楽園
伊坂 幸太郎/著
田中小実昌哲学小説集成1
田中 小実昌/著
謎は花に埋もれて
宇佐美 まこと/…
最後のシロクマ
蓼内 明子/作,…
森のクリーニング店シラギクさん3
高森 美由紀/作…
若松一中グリークラブ : 気になる…
神戸 遙真/作,…
きみと100年分の恋をしよ…[14]
折原 みと/作,…
星カフェ[7]
倉橋 燿子/作,…
二十四五
乗代 雄介/著
軽いめまい
金井 美恵子/[…
やなやつ改造計画
吉野 万理子/著
舞踏会
芥川 龍之介/著…
風の港 : 再会の空
村山 早紀/著
潮音第1巻
宮本 輝/著
昨日、若者たちは
吉田 修一/[著…
公孫龍巻4
宮城谷 昌光/著
遙かな夏に
佐々木 譲/著
ゲーテはすべてを言った
鈴木 結生/著
雑草と恋愛
群 ようこ/[著…
お雑煮合戦
山口 恵以子/著
よりぬき日本の昔話 : さるかにか…
小澤 俊夫/再話
転生もふもふ令嬢のまったり領地改…2
藍上 イオタ/著
ヒポクラテスの困惑
中山 七里/著
おとなになりたくないわたし
夜野 せせり/作…
あたたかな手 : なのはな整骨院物…
濱野 京子/著
PRIZE
村山 由佳/著
秘仏の扉
永井 紗耶子/著
ぼくは王さまともだちコレクション
寺村 輝夫/作,…
京屋の女房
梶 よう子/著
夜と跳ぶ : SHIBUYA…[2]
額賀 澪/著
男の愛[2]
町田 康/著
どろろんようかいの森お年玉だいさく…
南田 幹太/作,…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009210036279 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
齋藤 茂吉/著
|
著者名ヨミ |
サイトウ モキチ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
1974.3 |
ページ数 |
11,914p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
918.68
|
分類記号 |
918.68
|
書名 |
齋藤茂吉全集 第11卷 |
書名ヨミ |
サイトウ モキチ ゼンシュウ |
|
歌論 |
|
3 |
(他の紹介)内容紹介 |
ビョーキなほど本の「偏愛者」である作家、大岡玲が体当たりで描く「名作文学」のトリセツ(取扱説明書)全25講。「本と深い仲になる」とは、「自分以外の誰かを生きる」ことであり、「本と友だち」になる経験だ、と著者は説く。神なき時代の弱き人間の姿をピノッキオに重ね合わせ読み解くなど、不朽の名作文学が、生き延びるための知恵として私たちの前に、いまよみがえる! |
(他の紹介)目次 |
無垢、友情、そして不屈! オレたちゃ海賊、ヨー、ホッ、ホー! 『坊っちゃん』て、ほんとに痛快か? 「親」って、ホントに重くて困る 文豪の妻はツライ…でも… 「マザコン」の正しい使用法 自由・平等・友愛 差別を見据える 「現国」嫌いには、ワケがある 「言文一致」は落語から〔ほか〕 |
(他の紹介)著者紹介 |
大岡 玲 1958年、東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。同大学大学院外国語研究科ロマンス系言語学専攻修士課程修了。87年「緑なす眠りの丘」で作家デビュー。89年『黄昏のストーム・シーディング』で三島由紀夫賞を受賞。90年『表層生活』で第102回芥川賞を受賞。小説以外では書評の執筆から映画批評、美術批評、グルメや釣りのエッセイ、また翻訳なども手がけている。2006年より東京経済大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
-
1 短歌に於ける四三調の結句
1-26
-
-
2 漫言
其の1
27-37
-
-
3 『あらし』の歌
38-47
-
-
4 歌壇偶評
48-60
-
-
5 漫言
其の2
61-73
-
-
6 短歌合評の中
74-82
-
-
7 短歌研究
83-90
-
-
8 田螺の歌に就て
91-96
-
-
9 牧水の歌二首
97-101
-
-
10 童馬言
102-104
-
-
11 他流歌合評の中
105-110
-
-
12 自歌一首
111-113
-
-
13 無題
114-115
-
-
14 短歌小言
116-120
-
-
15 アララギ雜言録
121-125
-
-
16 短歌小論
126-149
-
-
17 九月の歌壇
150-153
-
-
18 十月の歌壇
154-156
-
-
19 「アララギ」第四卷の歌
157-158
-
-
20 雜録
159
-
-
21 童馬漫筆
160-164
-
-
22 短歌小言
165-173
-
-
23 三月歌壇
174-179
-
-
24 雜俎
180-185
-
-
25 談話會記事
186-188
-
-
26 短歌連作論の由來
189-207
-
-
27 短歌雜論
208-214
-
-
28 陰影
215-217
-
-
29 山家集私鈔
218-237
-
-
30 山家集私鈔補遺
238-242
-
-
31 前田氏の「陰影」について
243-248
-
-
32 森園氏のマヒルノ山
249-251
-
-
33 「死か藝術か」雜感
252-255
-
-
34 「死か藝術か」漫評
256-259
-
-
35 十二月歌壇の一部
260-265
-
-
36 「新月」を讀む記
266-270
-
-
37 かろきねたみ
271-273
-
-
38 一月の歌壇
274-279
-
-
39 一月の短歌論壇
280-285
-
-
40 短歌雜論
286-298
-
-
41 短歌に關する小感想
299-303
-
-
42 萬葉短歌鈔
304-319
-
-
43 伊藤左千夫先生が事ども
320-334
-
-
44 持統天皇の御製
335-336
-
-
45 「さすらひ」を讀みて
337-350
-
-
46 アララギ前號批評
351-364
-
-
47 五人一首
365-369
-
-
48 アララギ前號歌評
370-378
-
-
49 「生くる日に」雜感
379-381
-
-
50 童馬漫筆
382-388
-
-
51 童馬漫筆
389-391
-
-
52 片戀
392
-
-
53 歌集潮鳴
393
-
-
54 切火合評の中
394-404
-
-
55 童馬漫筆
405-406
-
-
56 長塚節の初期の歌
407-412
-
-
57 生靈
413-415
-
-
58 平賀元義の歌二首
416-419
-
-
59 移岳集
420-422
-
-
60 千樫の歌を評す
423-425
-
-
61 歌集微明
426-430
-
-
62 田安宗武の歌
431-435
-
-
63 林泉集雜感
436-466
-
-
64 新時代の短歌
467-475
-
-
65 多實三氏の歌寸言
476-480
-
-
66 アララギ歌評
481-507
-
-
67 寫生といふ事
508-510
-
-
68 萬葉調
511-512
-
-
69 子規系
513-514
-
-
70 島木赤彦君
515-518
-
-
71 短歌と文壇
519-520
-
-
72 短歌に於ける主觀の表現
521-529
-
-
73 萬葉調
530-531
-
-
74 萬葉調
532-533
-
-
75 「十姉妹の前に立ちて」につきて
534-539
-
-
76 賀茂眞淵
540-561
-
-
77 童馬漫語斷片
續
562-564
-
-
78 童馬漫語
續
565-568
-
-
79 短歌に於ける人事と自然
569-572
-
-
80 歌評
573-578
-
-
81 大隈言道の歌一首
579-580
-
-
82 短歌の範圍
581-585
-
-
83 山こがらし
586-594
-
-
84 作歌に關する眞淵宣長の問答
595-602
-
-
85 橘曙覽歌抄
603-644
-
-
86 質問に答ふ
645-648
-
-
87 獨語抄
649-660
-
-
88 文壇と歌壇
661
-
-
89 言葉の吟味二三
662-672
-
-
90 言葉の吟味追記
673-675
-
-
91 寸言
676-677
-
-
92 作歌稽古の思ひ出
678-684
-
-
93 良寛の歌に就て
685-690
-
-
94 先師の歌三首
691-693
-
-
95 「氷魚」小觀
694-697
-
-
96 「地懷」小感
698-705
-
-
97 左千夫歌集小感
706-746
-
-
98 無題
747
-
-
99 『造語』の辯
748-751
-
-
100 「朝の螢」卷末の小記
752-760
-
-
101 「一路」小感
761-767
-
-
102 「しがらみ」の評
768-772
-
-
103 歌のこと二三
773-776
-
-
104 短歌道一家言
777-817
-
-
105 「川のほとり」評
818-823
-
-
106 滑稽歌謡私鈔
824-840
-
-
107 太虚集
841-844
-
-
108 「ふゆくさ」小評
845-861
-
-
109 長塚節の歌
862-876
-
-
110 定家の歌小觀
877-881
-
-
111 『歌調』小感
882-887
-
-
112 氣運と多力者と
888-898
-
前のページへ