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書誌情報サマリ

書名

齋藤茂吉全集 第11卷

著者名 齋藤 茂吉/著
著者名ヨミ サイトウ モキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1974.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100872894918.68/サイ/11貸閲複可在庫 書庫3

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齋藤 茂吉
1974
913.6 913.6
直木賞

書誌詳細

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タイトルコード 1009210036279
書誌種別 和図書(一般)
著者名 齋藤 茂吉/著
著者名ヨミ サイトウ モキチ
出版者 岩波書店
出版年月 1974.3
ページ数 11,914p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 齋藤茂吉全集 第11卷
書名ヨミ サイトウ モキチ ゼンシュウ
歌論
3

(他の紹介)内容紹介 ビョーキなほど本の「偏愛者」である作家、大岡玲が体当たりで描く「名作文学」のトリセツ(取扱説明書)全25講。「本と深い仲になる」とは、「自分以外の誰かを生きる」ことであり、「本と友だち」になる経験だ、と著者は説く。神なき時代の弱き人間の姿をピノッキオに重ね合わせ読み解くなど、不朽の名作文学が、生き延びるための知恵として私たちの前に、いまよみがえる!
(他の紹介)目次 無垢、友情、そして不屈!
オレたちゃ海賊、ヨー、ホッ、ホー!
『坊っちゃん』て、ほんとに痛快か?
「親」って、ホントに重くて困る
文豪の妻はツライ…でも…
「マザコン」の正しい使用法
自由・平等・友愛
差別を見据える
「現国」嫌いには、ワケがある
「言文一致」は落語から〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 大岡 玲
 1958年、東京都生まれ。東京外国語大学外国語学部イタリア語学科卒業。同大学大学院外国語研究科ロマンス系言語学専攻修士課程修了。87年「緑なす眠りの丘」で作家デビュー。89年『黄昏のストーム・シーディング』で三島由紀夫賞を受賞。90年『表層生活』で第102回芥川賞を受賞。小説以外では書評の執筆から映画批評、美術批評、グルメや釣りのエッセイ、また翻訳なども手がけている。2006年より東京経済大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 短歌に於ける四三調の結句   1-26
2 漫言   其の1   27-37
3 『あらし』の歌   38-47
4 歌壇偶評   48-60
5 漫言   其の2   61-73
6 短歌合評の中   74-82
7 短歌研究   83-90
8 田螺の歌に就て   91-96
9 牧水の歌二首   97-101
10 童馬言   102-104
11 他流歌合評の中   105-110
12 自歌一首   111-113
13 無題   114-115
14 短歌小言   116-120
15 アララギ雜言録   121-125
16 短歌小論   126-149
17 九月の歌壇   150-153
18 十月の歌壇   154-156
19 「アララギ」第四卷の歌   157-158
20 雜録   159
21 童馬漫筆   160-164
22 短歌小言   165-173
23 三月歌壇   174-179
24 雜俎   180-185
25 談話會記事   186-188
26 短歌連作論の由來   189-207
27 短歌雜論   208-214
28 陰影   215-217
29 山家集私鈔   218-237
30 山家集私鈔補遺   238-242
31 前田氏の「陰影」について   243-248
32 森園氏のマヒルノ山   249-251
33 「死か藝術か」雜感   252-255
34 「死か藝術か」漫評   256-259
35 十二月歌壇の一部   260-265
36 「新月」を讀む記   266-270
37 かろきねたみ   271-273
38 一月の歌壇   274-279
39 一月の短歌論壇   280-285
40 短歌雜論   286-298
41 短歌に關する小感想   299-303
42 萬葉短歌鈔   304-319
43 伊藤左千夫先生が事ども   320-334
44 持統天皇の御製   335-336
45 「さすらひ」を讀みて   337-350
46 アララギ前號批評   351-364
47 五人一首   365-369
48 アララギ前號歌評   370-378
49 「生くる日に」雜感   379-381
50 童馬漫筆   382-388
51 童馬漫筆   389-391
52 片戀   392
53 歌集潮鳴   393
54 切火合評の中   394-404
55 童馬漫筆   405-406
56 長塚節の初期の歌   407-412
57 生靈   413-415
58 平賀元義の歌二首   416-419
59 移岳集   420-422
60 千樫の歌を評す   423-425
61 歌集微明   426-430
62 田安宗武の歌   431-435
63 林泉集雜感   436-466
64 新時代の短歌   467-475
65 多實三氏の歌寸言   476-480
66 アララギ歌評   481-507
67 寫生といふ事   508-510
68 萬葉調   511-512
69 子規系   513-514
70 島木赤彦君   515-518
71 短歌と文壇   519-520
72 短歌に於ける主觀の表現   521-529
73 萬葉調   530-531
74 萬葉調   532-533
75 「十姉妹の前に立ちて」につきて   534-539
76 賀茂眞淵   540-561
77 童馬漫語斷片   續   562-564
78 童馬漫語   續   565-568
79 短歌に於ける人事と自然   569-572
80 歌評   573-578
81 大隈言道の歌一首   579-580
82 短歌の範圍   581-585
83 山こがらし   586-594
84 作歌に關する眞淵宣長の問答   595-602
85 橘曙覽歌抄   603-644
86 質問に答ふ   645-648
87 獨語抄   649-660
88 文壇と歌壇   661
89 言葉の吟味二三   662-672
90 言葉の吟味追記   673-675
91 寸言   676-677
92 作歌稽古の思ひ出   678-684
93 良寛の歌に就て   685-690
94 先師の歌三首   691-693
95 「氷魚」小觀   694-697
96 「地懷」小感   698-705
97 左千夫歌集小感   706-746
98 無題   747
99 『造語』の辯   748-751
100 「朝の螢」卷末の小記   752-760
101 「一路」小感   761-767
102 「しがらみ」の評   768-772
103 歌のこと二三   773-776
104 短歌道一家言   777-817
105 「川のほとり」評   818-823
106 滑稽歌謡私鈔   824-840
107 太虚集   841-844
108 「ふゆくさ」小評   845-861
109 長塚節の歌   862-876
110 定家の歌小觀   877-881
111 『歌調』小感   882-887
112 氣運と多力者と   888-898
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