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書誌情報サマリ

書名

御勅使川扇状地畑作農村における行商活動 

著者名 溝口 常俊/著
出版者 溝口常俊
出版年月 1976


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0101975068K67/ミゾ/貸出禁止在庫 書庫1 ×

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2015

書誌詳細

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タイトルコード 1009210184651
書誌種別 和図書(一般)
著者名 溝口 常俊/著
出版者 溝口常俊
出版年月 1976
ページ数 56P
大きさ 21
書名 御勅使川扇状地畑作農村における行商活動 
書名ヨミ ミダイガワ センジヨウチ ハタサク ノウソン ニオケル ギヨウシヨウ カ

(他の紹介)内容紹介 前二世紀から後一世紀にかけて、モンゴル高原を中心に強勢を誇った騎馬遊牧民・匈奴と、秦漢帝国とが、中国北辺や西域を舞台に激しい攻防を繰り返したことは中島敦「李陵」、井上靖「異域の人」などの文学作品や、王昭君の故事などによってよく知られている。本書では、この北アジア史上最初に登場した騎馬遊牧民の勃興から分裂・衰退までをたどるとともに、考古学的知見をもとにその社会・文化を紹介し、古代遊牧民の実態を解き明かす。さらに匈奴の歴史を通じてユーラシア内陸部の遊牧民が東西の歴史に及ぼした影響をも考察する。一九九六年の刊行以来、地道に版を重ねてきたロングセラーの新訂版。
(他の紹介)目次 第1章 匈奴の登場(匈奴の源流
匈奴の勃興 ほか)
第2章 匈奴と漢の攻防(漢との対立
匈奴内の漢人と匈奴の内紛 ほか)
第3章 匈奴の文化(匈奴文化の特質
経済と産業 ほか)
第4章 匈奴の社会(匈奴の部族組織
政治権力の発生 ほか)
第5章 匈奴の分裂とその後(匈奴の南北分裂
北匈奴の動静 ほか)
(他の紹介)著者紹介 沢田 勲
 1942年石川県金沢市出身。1964年明治大学文学部卒業、明治大学大学院博士課程単位取得退学。金沢経済大学から金沢星稜大学教授を経て、金沢星稜大学名誉教授。古代内陸アジア史、環日本海地域史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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