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書誌情報サマリ

書名

川端康成全集 第32卷

著者名 川端 康成/著
著者名ヨミ カワバタ ヤスナリ
出版者 新潮社
出版年月 1982.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100869262918.68/カワ/32貸閲複可在庫 書庫3

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1996
913.6 913.6
人名辞典-日本 日本-歴史-幕末期 明治維新

書誌詳細

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タイトルコード 1009210035960
書誌種別 和図書(一般)
著者名 川端 康成/著
著者名ヨミ カワバタ ヤスナリ
出版者 新潮社
出版年月 1982.7
ページ数 660p
大きさ 20cm
分類記号 918.68
分類記号 918.68
書名 川端康成全集 第32卷
書名ヨミ カワバタ ヤスナリ ゼンシュウ

(他の紹介)内容紹介 剣歯虎、カブトムシ、シオマネキ…「軍拡」の道を選んだ生物たちの壮絶な物語!そして人間の武器との共通点とは?気鋭の生物学者が、進化の謎を情熱豊かに解き明かすポピュラー・サイエンス。
(他の紹介)目次 第1部 初めは小さい(擬装と鎧
歯と爪
つかむもの、捕らえるもの、巨大なあご)
第2部 軍拡競争の引き金(異性をめぐる争い
コストパフォーマンスのよい資源管理
一対一の決闘)
第3部 軍拡競争の産物(コスト
戦闘能力を示すシグナル
抑止力
忍び込みとだまし
軍拡競争の終わり)
第4部 人間の武器(砂と石の城
船、飛行機、国家
大量破壊)
(他の紹介)著者紹介 エムレン,ダグラス・J.
 モンタナ大学生物学教授。コーネル大学、プリンストン大学で学位を取得。デューク大学研究員などを経て現職。ホワイトハウス科学技術政策局の「若手科学者・エンジニア大統領賞」、アメリカ・ナチュラリスト協会の若手研究者賞およびE・O・ウィルソン・ナチュラリスト賞などを受賞。おもに昆虫における大きな角の進化について研究し、その成果はニューヨーク・タイムズなどでも特集されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 美明
 翻訳家。東京外国語大学英米語学科中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タス,デイヴィッド・J.
 グラフィック・アーティスト。多くの教科書や科学記事に、正確かつ生き生きたしたイラストを提供。モンタナ州ヘレナ在住で、地元の森林警備員、科学と美術の教師でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 現代作家の文章を論ず   9-19
2 新文章論   20-28
3 文章學講話   29-40
4 現代作家の文章   41-68
5 書簡の書き方   69-92
6 走馬燈的文章論   93-97
7 文章について   98-103
8 文章   104-108
9 わが愛する文章   109-200
10 新文章讀本   201-295
11 新文章論   296-321
12 竹取物語   326-372
13 堤中納言物語   373-388
14 とりかへばや物語   389-398
15 とりかへばや物語について   399-402
16 「新思潮」同人雜記   405-407
17 「新思潮」年頭復活辭   408-409
18 「文藝時代」創刊の辭   410-414
19 同人相互印象記   415-417
20 「文藝時代」編輯後記   418
21 「文藝時代」の編輯   419
22 「文藝時代」編輯後記   420
23 同人寄せ書   421-422
24 希望   423-424
25 「文學界」創刊號編輯後記   425-426
26 「文藝懇話會」編輯當番記   427-428
27 「文學界」後記   429-430
28 「八雲」編輯記   431-436
29 明日の文藝を待て   439-446
30 郷土藝術問題の概觀   447-457
31 思想と生活と小説   458-463
32 文藝寸言   464-475
33 新感覺派の辯   476-482
34 番外波動調   483-487
35 短言三ケ條   488
36 諸家に答へる詭辯   489-498
37 合評會   499-500
38 表現に就て   501-503
39 少女と文藝   504-510
40 新感覺派映畫聯盟に就て   511-515
41 文壇波動調   516-533
42 日本小説史に就て   534-542
43 掌篇小説に就て   543-547
44 文藝帳雜   548-551
45 近頃の感想   552-556
46 「純文學はかくあらねばならぬ」といふ題にて   557-561
47 同人雜誌評に代へて   562-565
48 本誌の新人推薦に就て   566-570
49 新人の強さ   571
50 私事   572-573
51 都會と田舎   574-577
52 批評、主として月評に就て   578-581
53 匿名批評   582-583
54 片岡、伊藤氏の月評   584
55 文藝雜誌   585-587
56 文學志望者のために   588-590
57 文學   591
58 人物論   592
59 文學界賞に就いて   593-594
60 文藝懇話會   595
61 芥川賞   596
62 雜言   597-600
63 文藝批評に就いて   601-603
64 槍騎兵   604-608
65 滿洲の本   609-613
66 先進作家の精神   614-615
67 滿洲國の文學   616-625
68 新感覺派   626-630
69 新感覺派   631-633
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