検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ゴンサロ・ロハス詩集 (セルバンテス賞コレクション)

著者名 ゴンサロ・ロハス/著
著者名ヨミ ゴンサロ ロハス
出版者 現代企画室
出版年月 2015.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106510969961/ロハ/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ゴンサロ・ロハス グレゴリー・サンブラーノ 寺尾 隆吉
2015
961 961

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951379687
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ゴンサロ・ロハス/著   グレゴリー・サンブラーノ/編   寺尾 隆吉/訳
著者名ヨミ ゴンサロ ロハス グレゴリー サンブラーノ テラオ リュウキチ
出版者 現代企画室
出版年月 2015.4
ページ数 245p
大きさ 20cm
ISBN 4-7738-1509-2
分類記号 961
分類記号 961
書名 ゴンサロ・ロハス詩集 (セルバンテス賞コレクション)
書名ヨミ ゴンサロ ロハス シシュウ
副書名 アンソロジー
副書名ヨミ アンソロジー
内容紹介 自由、生と死、美、真実…。「すべては傷」とうたい、生国の政治状況に翻弄され波乱に富む人生を送った、20世紀チリを代表する詩人ゴンサロ・ロハス。いくつかのテーマ軸に沿い作品をまとめたアンソロジー。
著者紹介 1916〜2011年。チリ生まれ。コンセプシオン大学名誉教授。ソフィア王妃イベロアメリカ詩作賞、チリ国民文学賞、セルバンテス賞などを受賞。
叢書名 セルバンテス賞コレクション

(他の紹介)内容紹介 1916年、南米チリに生まれた少年は、幼くして“図書館”という魔法の世界を発見した。読み書きも覚束ない状態で“稲妻”という言葉の響きに心を打たれ、それが「崩れ落ちる空一面に広がる美しい花火より」大きな力を秘めていることを直感した。長じては、美しい牧歌的な風景と太平洋に広がる無限の地平線に恵まれたチリの自然によってその感性を育まれた―やがて彼は、日常的な出来事を根源的に探究する場として「詩」を綴る、20世紀チリを代表する詩人となった…。
(他の紹介)目次 第1部 言葉と詩
第2部 欲望と愛
第3部 生と死
第4部 放浪と風景
第5部 謎
第6部 人相書き
(他の紹介)著者紹介 ロハス,ゴンサロ
 1916‐2011。1916年、チリの漁村レブに生まれ、コンセプシオンで初等教育を受ける。1937年、首都サンティアゴへ移り、チリ大学法学部に入学したが、文学書を読み耽る。法学研究を中絶し、教育研究所に入る。同時に、シュルレアリスムのグループに接触。首都での生活に嫌気がさし、北部のアタカマ砂漠地方で鉱山労働者に読み書きを教える日々を送ったりした。1947年にはバルパライソで教員となり、スペイン語や哲学を教える。48年に第1詩集『人間の惨めさ』を発表。2011年サンディアゴで没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
サンブラーノ,グレゴリー
 1963年、ベネズエラのメリダの生まれ。ベネズエラ・ロス・アンデス大学でイベロアメリカ文学修士号取得の後、メキシコのコレヒオ・デ・メヒコ大学院大学で文学博士号取得。ロス・アンデス大学メリダ校人文学部教授、国際交流基金日本研究フェローなどを経て、東京大学教養学部准教授。安部公房のスペイン語訳に協力し、スペイン語で安部公房に関する研究書を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺尾 隆吉
 1971年名古屋生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(学術博士)。メキシコのコレヒオ・デ・メヒコ大学院大学、コロンビアのカロ・イ・クエルボ研究所とアンデス大学、ベネズエラのロス・アンデス大学メリダ校など6年間にわたって、ラテンアメリカ各地で文学研究に従事。政治過程と文学創作の関係が中心テーマ。現在、フェリス女学院大学国際交流学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。