蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
9月 |
刊行情報:発行日 |
19490425 |
出版者 |
日本放送出版協会 |
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資料情報
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No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0201469244 | 梅// | 貸出禁止 | 在庫 | 貴重書庫 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999950062462 |
巻号名 |
9月 |
刊行情報:発行日 |
19490425 |
出版者 |
日本放送出版協会 |
(他の紹介)内容紹介 |
2006年、山中伸弥は、たった4種類の遺伝子によって大人の細胞が、未分化の細胞に初期化することを発見した。それから8年余、iPS細胞は、脳や肝臓、そして、アルツハイマー病の細胞をシャーレの中に再現した。難病の治療薬開発、黄斑変性、パーキンソン病、骨髄損傷などの再生医療も現実となった。不遇時代、山中伸弥を力づけた『がん遺伝子の発見』(中公新書)の著者が、iPS細胞の生い立ちとその応用に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 からだのルーツ、幹細胞 第2章 iPS細胞に至るルート 第3章 iPS細胞をめぐる5W1H 第4章 ノーベル賞受賞 第5章 iPS細胞以後の幹細胞 第6章 幹細胞とがん細胞 第7章 シャーレのなかに組織を作る 第8章 シャーレのなかに病気を作る 第9章 幹細胞で病気を治す 第10章 疑惑の幹細胞研究 |
(他の紹介)著者紹介 |
黒木 登志夫 1936年、東京生まれ。東北大学医学部卒業。専門:がん細胞、発がん。東北大学(現)加齢医学研究所助手、助教授(1961‐71)、東京大学医科学研究所助教授、教授(1971‐96)。この間、ウィスコンシン大学留学(1969‐71)、WHO国際がん研究機関(フランス、リヨン市)勤務(1973、1975‐78)。昭和大学教授(1997‐2001)。岐阜大学学長(2001‐08)。日本癌学会会長(2000)。2008年より、日本学術振興会学術システム研究センター副所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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