検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

叢書・近代日本のデザイン 28

著者名 森 仁史/監修
著者名ヨミ モリ ヒトシ
出版者 ゆまに書房
出版年月 2009.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104571708757.0/ソウ/28貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

労務行政研究所
2015
610.7 610.7
日本-歴史 朝鮮-歴史 日本-対外関係-朝鮮-歴史

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950729719
書誌種別 和図書(一般)
著者名 森 仁史/監修
著者名ヨミ モリ ヒトシ
出版者 ゆまに書房
出版年月 2009.5
ページ数 511p
大きさ 22cm
ISBN 4-8433-3060-9
分類記号 757.021
分類記号 757.021
書名 叢書・近代日本のデザイン 28
書名ヨミ ソウショ キンダイ ニホン ノ デザイン
内容紹介 近代日本の造形文化とその固有性を浮き彫りにするシリーズ。それぞれの時代の歩みを希少な原典で再現。28巻は、大正期の建築、デザイン、美術工芸の活動や主張を理解するのに役立つ、おもに雑誌に掲載された文章を収録。
論文選
大正篇
森 仁史/編

(他の紹介)内容紹介 未来をともに設計するために、互いの歴史を見つめあう。異なる歴史認識をもつ日本と韓国。両国の歴史教師たちが、摩擦から目をそらさずに、12年におよぶ議論を重ね、門戸開放から現在までを描きだす。和解と共存の可能性を探るために。
(他の紹介)目次 第1章 近代国家の樹立 近代人の生き方(断髪が語る新しい時代
民衆あっての国家か、国家あっての民衆か ほか)
第2章 帝国主義日本の植民地支配と解放闘争(日露戦争と日本による韓国の植民地化
日本、武力で朝鮮を支配する ほか)
第3章 戦争、そして平和に向かう長い道すじ(日本の侵略に対抗して朝鮮と中国が手を握る
若者たちが戦場に追いたてられる ほか)
第4章 経済成長と民主主義の発展(男女平等を求めた長い道のり
反核平和を求める日本の市民運動 ほか)
第5章 平和共存の東アジアのために(「命どぅ宝」は沖縄の心の叫び
駐韓米軍と平和を願う人々 ほか)


目次


内容細目

1 図案と実工の連絡   16-18
松岡 壽/著
2 本邦図案界の過去と世界的進展の好機   20-28
松岡 壽/著
3 現代の工芸美術界   29-57
岡田 三郎助/著
4 建築家の修養   61-68
高松 政雄/著
5 建築批評の標準   69-76
黒田 朋信/著
6 建築家の覚悟   77-82
佐野 利器/著
7 建築審美に於ける材料の謎   83-88
山崎 静太郎/著
8 建築と国民   91-101
伊東 忠太/著
9 建築美私論   1   103-112
山崎 静太郎/著
10 建築美私論   2   113-120
山崎 静太郎/著
11 新日本の建築   121-125
岡田 信一郎/著
12 独創と模倣と   127-134
岡田 信一郎/著
13 社会改良家としての建築家   135-139
岡田 信一郎/著
14 建築非芸術論   141-155
野田 俊彦/著
15 建築非芸術論の続   157-163
野田 俊彦/著
16 所謂日本趣味を難ず   165-178
野田 俊彦/著
17 都市改造の根本義   179-191
今 和次郎/著
18 創造の根源   193-198
坂東 義三/著
19 創造の根源   其の2   199-204
坂東 義三/著
20 規格統一   205-216
佐野 利器/著
21 美術は主人科学は召使   218-224
長野 宇平治/著
22 帝大建築学科の現制を論じてそが根本改造に及ぶ   226-231
石本 喜久治/著
23 分離派運動   232-238
野田 俊彦/著
24 そんな理屈位は何にだつて言へる   240-243
山田 守/著
25 装飾芸術の解明   244-249
今 和次郎/著
26 造形美術・建築芸術を語る 第五回分離派建築展覧会に際して   250-259
堀口 捨己/著
27 近時建築に対する希望   263-268
松井 貴太郎/著
28 市ケ谷監獄を見る   附、東京停車場の批評   270-278
山崎 楽堂/著
29 虚偽建築なりや否   279-281
中村 達太郎/著
30 虚偽建築に就いて中村先生へ   283-287
山崎 静太郎/著
31 虚偽建築と真善美   288-293
黒田 鵬心/著
32 再び虚偽建築に就て   295-297
中村 達太郎/著
33 構造の主観的意義   299-306
山崎 静太郎/著
34 田園都市の観察   308-311
生江 孝之/著
35 田園都市の観察   其2   312-314
生江 孝之/著
36 建築家へ真実に需めらるる<生活改善>   315-320
山崎 静太郎/著
37 文化村を一寸見て   322-328
西村 伊作/著
38 文化生活に伴ふ住宅の設計についての感想   330-338
別所 梅之助/ほか著
39 芸術と建築   341-346
今 和次郎/著
40 建築実態の研究に着目して建築観念を向上せしめよ   347-351
山田 守/著
41 余の建築様式観に就て   352-358
伊東 忠太/著
42 建築界革新の気運   360-369
中村 鎭/著
43 建築界革新の気運   其2   370-376
中村 鎭/著
44 観ない平和博覧会について   378-382
遠藤 於莵/著
45 漫評及評論に対す   384-390
濱岡 周忠/著
46 バラックを美しくする仕事   392-398
今 和次郎/著
47 復興都市の建築美   400-404
今 和次郎/著
48 創宇社とその第一回展   406-410
岡村 蚊象/著
49 建築美のために   今和次郎氏に問ふ   412-428
瀧澤 眞弓/著
50 再び建築美のために   今氏の説を疑ふ   430-441
瀧澤 眞弓/著
51 最近建築と原始人の心   附創宇社第一回展覧会批評   442-449
濱岡 周忠/著
52 バラツク建築観   450-460
安井 曽太郎/ほか著
53 ワルター・グロピウス推讃   462-472
仲田 定之助/著
54 建築のプロレタリズム   474-482
伊藤 清造/著
55 建築のプロレタリズム   2   484-490
伊藤 清造/著
56 建築のプロレタリズム   3・完   492-499
伊藤 清造/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。