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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 2

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106470420392.1/チイ/2貸閲複可在庫 2階一般

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2015
2015
392.1 392.1
日本-国防-歴史 軍隊-歴史 都市-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009951344424
書誌種別 和図書(一般)
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
ページ数 9,201,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-642-06474-3
分類記号 392.1
分類記号 392.1
書名 地域のなかの軍隊 2
書名ヨミ チイキ ノ ナカ ノ グンタイ
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。2は、「帝国日本」最大の軍都東京を中心に、時代の要請に対応し絶えず軍事化の影響を受けた関東の変遷を追う。
軍都としての帝都
荒川 章二/編

(他の紹介)内容紹介 「帝国日本」最大の軍都東京を中心に、帝都の護りを担い張り巡らされた関東の軍隊。横須賀海軍や千葉の砲兵・鉄道部隊、所沢や霞ヶ浦の飛行部隊など、時代の要請に対応し絶えず軍事化の影響を受けた歴史的変遷を追う。
(他の紹介)目次 皇居防衛から帝都の護りへ―プロローグ
1 帝都形成と陸海軍(首都の軍隊の形成
下総台地の軍事化
横須賀の軍港化と地域住民―軍港市民の「完成」)
2 航空作戦拠点・関東(航空部隊の拠点・所沢
予科練と特攻隊の原風景―霞ヶ浦・筑波山)
(他の紹介)著者紹介 荒川 章二
 1952年、静岡県に生まれる。1976年、早稲田大学第一文学部卒業。1983年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 皇居防衛から帝都の護りへ   プロローグ   1-13
荒川 章二/著
2 首都の軍隊の形成   16-54
荒川 章二/著
3 下総台地の軍事化   55-81
土田 宏成/著
4 軍都高崎と歩兵第一五連隊   コラム 1   82-87
今井 昭彦/著
5 町の本屋と軍隊   佐倉連隊の場合   88-93
樋口 雄彦/著
6 横須賀の軍港化と地域住民   軍港市民の「完成」   94-125
高村 聰史/著
7 宇都宮第一四師団   コラム 3   126-132
今井 昭彦/著
8 航空部隊の拠点・所沢   134-164
竹内 康人/著
9 予科練と特攻隊の原風景   霞ケ浦・筑波山   165-188
伊藤 純郎/著
10 相模原台地の軍都計画   コラム 4   189-201
荒川 章二/著
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