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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人と動物の日本史図鑑 4

著者名 小宮 輝之/著
著者名ヨミ コミヤ テルユキ
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2022.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107654964482/コミ/4貸閲複可在庫 1階子ども

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この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小宮 輝之 阿部 浩志 境 洋次郎
2022
482.1 482.1
動物-日本

書誌詳細

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タイトルコード 1009952076698
書誌種別 和図書(一般)
著者名 小宮 輝之/著   阿部 浩志/文協力   境 洋次郎/イラスト
著者名ヨミ コミヤ テルユキ アベ コウシ サカイ ヨウジロウ
出版者 少年写真新聞社
出版年月 2022.2
ページ数 47p
大きさ 27cm
ISBN 4-87981-746-4
分類記号 482.1
分類記号 482.1
書名 人と動物の日本史図鑑 4
書名ヨミ ヒト ト ドウブツ ノ ニホンシ ズカン
内容紹介 人と動物の関係を通して見た、日本史の時代ごとの生活や文化、政治や経済の特色を、画像やイラストを使って解説する。4は、和牛の誕生、戦争で命を落とした動物など、明治時代から昭和時代前期までを取り上げる。
著者紹介 1947年東京生まれ。上野動物園元園長。日本動物園水族館協会会長、日本博物館協会副会長を歴任。著書に「動物園ではたらく」「だれのうんち?」など。
明治時代から昭和時代前期

(他の紹介)内容紹介 今、自分らしく幸福に生きるとはどういうことか?分人主義・実践篇!平野啓一郎エッセイ&対談集。社会・メディアから文学・アート・エンタテインメントまで、多様化する現実と向きあい、各界の第一人者に挑んだ思考の冒険!
(他の紹介)目次 1 社会の生命力(話題化される性質
顔文字考
すべてが「不滅の小説」 ほか)
2 アート&エンタテインメントの生命力(大空家のロベルトさん
ベストセラーと感染爆発
「アバター」はどっちの「エージェント」? ほか)
3 文学の生命力(フィクションの倫理
天才の仕事―大江健三郎「不意の唖」
個体、存在、「身理」―古井由吉「水/櫛の火」 ほか)
(他の紹介)著者紹介 平野 啓一郎
 1975年、愛知県生まれ。北九州市で育つ。京都大学法学部卒業。98年、「日蝕」でデビュー。同作が第一二〇回芥川賞を受賞する。2009年、『決壊』で芸術選奨文部科学大臣新人賞、『ドーン』で第一九回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。現代文学の旗手として活躍するとともに、美術、音楽、時事問題など幅広い分野で積極的に発言し、近年は新しい人間観「分人主義」を提唱して注目を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 話題化される性質   17-19
2 顔文字考   20-26
3 すべてが「不滅の小説」   27-31
4 何が監視社会の恐怖なのか   32-34
5 奇妙な感覚の麻痺   35-36
6 なぜ今ドストエフスキーなのか   37-49
亀山 郁夫/述
7 「血盟団事件」とテロリズム   51-74
中島 岳志/述
8 戦死者の個性   75-77
9 「握手」論   78-80
10 身体の「極論」   81-82
11 「格差」の<内向き感>   83-85
12 気にしないのも自由   86-88
13 パリのラーメンは、なぜか懐かしい   89-90
14 「ウマい」という感覚の遅さ   91-92
15 熟年別居   93-94
16 生き辛さの原因は?   私とは何か-「個人」から「分人」へ   95-98
17 現代を「幸福に生き、死ぬ」ということ   空白を満たしなさい   99-101
18 被災地までの距離   102-112
19 フィクションとノンフィクションは“死”をどう紡ぐか   113-127
森 達也/述
20 「3・11」以後の日本社会の希望をめぐって   129-154
大澤 真幸/述
21 大空家のロベルトさん   157-159
22 ベストセラーと感染爆発   160-162
23 「アバター」はどっちの「エージェント」?   163-165
24 マイケル・ジャクソン、あるいは最高のメディア   166-168
25 エンタメ化される「悲惨」   169-171
26 時間、あるいは増やせない富   172-174
27 「ファスト」はあらゆるジャンルで   175-177
28 セックスはなぜ悲しいか   178-180
29 この中では一番   181-183
30 反体制とジレンマ   184-186
31 プロと時間のコスト   187-189
32 『知られざる傑作』的マッサージ   190-192
33 そして、リヴェンジは果たされた   増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』   193-195
34 芸術は広く告ぐ   横尾忠則さんのこと   196-200
35 主体のスプリット   「Y字路」から見直す横尾芸術   201-205
36 「わからないもの」の世界へ   森村泰昌論   206-218
37 静かに瞬きする光のほとりで   森山大道論   219-225
38 波の狭間に仄めく顔   モードとアートの“複雑な関係”   226-229
39 グールドのヘンなショパン   230-231
40 先を急ぐ世界、滞留する世界   ペレアスとメリザンド   232-235
41 音楽に先行するもの   コルトレーンとマイルス   236-238
42 「ゴミ御殿」は、現代建築の問題となり得るか?   239-241
43 身体と出現   深澤直人論   242-247
44 フィクションの倫理   251-257
45 天才の仕事   大江健三郎「不意の啞」   258-259
46 個体、存在、「身理」   古井由吉「水/櫛の火」   260-269
47 花は秘せられて、しかも常に咲き、…   瀬戸内寂聴『秘花』   270-273
48 読者は山根忍と出会い、彼女を忘れない。   田中慎弥『燃える家』   274-278
49 未来を訪ね、現在に帰る   ドーン   279-281
50 愛とは結局のところ、何なのか?   かたちだけの愛   282-284
51 二一世紀の「人間」を描く   285-306
高橋 源一郎/述
52 『サロメ』を更新する   307-327
田中 裕介/述
53 生きようとする人間の力   M・エリアーデ『迷宮の試煉』   328-331
54 魔術的博捜家の世界   種村季弘傑作撰   332-335
55 文豪の肉声   336-338
56 なぜ「山椒大夫」か?   339-341
57 誠実な懐疑家の肖像   芥川龍之介『或日の大石内蔵之助』   342-346
58 美、絶対者、政治   三島由紀夫『サド侯爵夫人』『わが友ヒットラー』   347-349
59 三島由紀夫とは何だったのか   351-370
三浦 雅士/述
60 震災後の文学の言葉   371-391
古井 由吉/述
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