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書誌情報サマリ

書名

信州の民話伝説集成 南信編

著者名 宮下 和男/編著
著者名ヨミ ミヤシタ カズオ
出版者 一草舎出版
出版年月 2005.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105101125388.1/シン/貸閲複可在庫 書庫3

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2005

書誌詳細

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タイトルコード 1009950387967
書誌種別 和図書(一般)
著者名 宮下 和男/編著
著者名ヨミ ミヤシタ カズオ
出版者 一草舎出版
出版年月 2005.12
ページ数 430p
大きさ 22cm
ISBN 4-902842-16-5
分類記号 388.152
分類記号 388.152
書名 信州の民話伝説集成 南信編
書名ヨミ シンシュウ ノ ミンワ デンセツ シュウセイ
内容紹介 長野県の伝説を中心として多面的に資料を収集・整理し、一部に神話・昔話風の素材も含め、新しい視点から再構築する。南信編では、諏訪、上伊那、下伊那の各地域に伝わる212話を収録。
著者紹介 1930年長野県生まれ。信州大学教育学部修了。信州児童文学会会長。日本児童文学者協会会員。元飯田女子短期大学教授。68年「きょうまんさまの夜」で第1回日本児童文学者協会新人賞受賞。

(他の紹介)内容紹介 本当の母親はいったい誰なのか?さらなる出生の謎に翻弄され、苦悩する三きょうだい。不可解な死をとげたアッシュファー、その真相もあいまって、物語は予想もつかない壮絶な結末をむかえる!?
(他の紹介)著者紹介 高林 由香子
 埼玉県生まれ。バンコクで育つ。早稲田大学商学部卒業後、外資系銀行勤務ののち、翻訳をはじめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 音坊鯰   16-17
2 湖の底からあげられた観音様   18-19
3 火とぼし山   20-21
4 天狗になった甚兵衛   22-24
5 石船観音   25-27
6 山犬の鳴く岩   28-29
7 腕切り金五   30-32
8 朝日長者   33
9 一兵次と天狗   34-35
10 誕生石   36
11 尾掛松   38-39
12 綿の湯玉   40
13 大蛇の弓   41-43
14 じじ穴とばば穴   44
15 信玄のかくし湯   45
16 承知橋   46-48
17 四王   49-51
18 お諏訪様の入信   52-54
19 諏訪七不思議   55-60
20 手長と足長   61-63
21 聞かずの神様   64-65
22 赤沼の河童と立木様   66-67
23 有賀峠の鬼火   68-69
24 蚕玉大神宮   70-71
25 小泉山と大泉山   72-73
26 ゆるぎ石   74
27 音無川   75
28 坂室の赤石とおこり石   76-77
29 おはん女様   78-79
30 テンゴン様のねじり木   80
31 福次荒れ   81
32 城山の別嬪ギツネ   82-83
33 白駒の池   84-85
34 お地蔵様の鬼退治   86-88
35 阿弥陀様の水裁判   90-91
36 神通力の観弘さま   92-93
37 狼の供養塔   94-95
38 中新田の管狐   96-97
39 稗一石で売られたお寺   98
40 白蛇の恩返し   100-101
41 狼落とし   102-103
42 自謙さま   104-105
43 千願清水   106
44 はだか武衛門   110-111
45 熊谷稲荷   112-113
46 病人窪   114
47 天狗栗   115
48 牛に乗ったお玉さま   116-118
49 サルの婿さま   119-121
50 柏木稲荷   122-123
51 夫婦火   124-125
52 こぶとり医者   126-127
53 漆戸淵の祟り   128-129
54 竜宮塚   130
55 クルミ塔婆の田んぼ   132-133
56 窯どぶ   134-135
57 権兵衛の馬負い岩   136-137
58 霊松一本松   138
59 しんずら清水   139-140
60 獄門草畑   141
61 大泉川の水   142-143
62 お蝶さまと鈴虫   144-145
63 母子猿の話   146
64 真菰ケ池のオシドリ   147-149
65 味噌薬師   150-151
66 高烏谷山のヤマドリ   152-153
67 あめ鱒さらばよう   154-155
68 自殺志願のキツネ   156-157
69 桜本地蔵   158-159
70 鷹待の大藤   160
71 お子安さま   161-162
72 千両淵   164-165
73 夫婦岩   166-167
74 よきとぎ橋   168-169
75 七面様   170
76 夕顔観音   171
77 猫裁判   172-173
78 絵島   174-176
79 孝行猿   178-179
80 青牛道士   180-181
81 天下の鷹匠   182-183
82 巫女淵   184
83 天つ速駒   186-187
84 駒ケ岳   188-189
85 濃ケ池   190-191
86 帰命山の石地蔵   192-194
87 美女ケ森の御陰杉   196-197
88 駒の蹄石   198
89 天狗の足跡と小豆洗い   199
90 ハブチ稲荷の蚕石   200
91 霊犬早太郎   201-203
92 だんごの神様   204-205
93 もくずの嫁   206-208
94 小鍛冶の矢文   209
95 河童の妙薬   210-211
96 犬神の石塔   212-213
97 千人塚   214
98 あめ鱒岩の女   215
99 西岸寺の弁天様   216-217
100 太子御影の松   218
101 銭のお不動様   220-221
102 戸屋場   222
103 タヌキの地蔵さん   223-225
104 石神の松   226-227
105 鬼の腰かけ石   228-229
106 井戸で鳴く鶏   232-233
107 お経を書いた石   234
108 お玉の火   235-237
109 ほととぎす   238-239
110 瑠璃寺の青獅子   240-243
111 天狗にさらわれた稚児の話   244-245
112 土中誕生の話   246-247
113 日限り地蔵   248-250
114 おかしな名医   251-254
115 山の寺の小仏様   255
116 御手形石   256-257
117 力法眼の石臼   258-259
118 ズイトン和尚さま   260-261
119 伴野のからす田   262-263
120 坂上田村麻呂   264-265
121 鹿塩の塩泉   266
122 逆さ銀杏   267
123 白女様   268
124 小日影山の大坊主   269
125 うなり石   270-271
126 十万山   272-273
127 お火定様   274-275
128 九十九谷と鬼   276-277
129 思いつめた富田の娘   278-279
130 おさわの祟り   280-281
131 開善寺早梅の精   282-283
132 蛇柳   284-285
133 尾科の豊後   286-289
134 文永寺の釣り鐘   290-291
135 じたじた峠   292-293
136 おかやの亡魂   294-295
137 立石寺ものがたり   296-297
138 お香代水神   298-300
139 和仁ケ淵から出た観音様   301-302
140 お清牡丹   303-305
141 切石の由来   306-307
142 姫宮の狒狒退治   308-309
143 子泣き石   310
144 鎌倉権五郎と片目のイモリ   311
145 元善光寺の光る臼   312-313
146 遠山様の話   314-315
147 山の神様   316-317
148 けぶった池の椀貸し   318-319
149 大男と助作   320-321
150 見越の入道   322
151 竜淵寺の怪   323
152 かくし飯   324-325
153 木沢の愛宕様   326
154 便りケ島   327
155 犬切り   328-329
156 おふみについたクダショウ   330-331
157 赤子ケ淵   332-333
158 お竹様   334-335
159 有作桃   336-337
160 清内路の蛇塚   338-339
161 昼神と日本武尊   340-341
162 炭焼き喜藤治   342
163 鶴巻き淵と黄金岩   343-344
164 ははき木   345-346
165 姿見の池   347
166 金売り吉次と朝日松   348
167 駒つなぎの桜   349
168 網掛峠の蛇瘤杉   350-351
169 一言観音様   352-353
170 蝮石   354-355
171 尹良親王を祀る家   356-357
172 蛇出しケ池   358-359
173 蛇峠の池   360-361
174 仁王関   362
175 手塚原   363
176 あまのじゃくの雨乞い   364
177 座頭石   365
178 てんのう山   366
179 芍薬姫の塚   367
180 送り犬の話   368-369
181 呼ばり松   370
182 尊い和尚さま   371-372
183 足神様   373
184 鰐ケ淵   374-375
185 ござ小屋峠のお裁き   376-378
186 赤子石様   379-380
187 白竜様   381
188 竜にとりつかれた鐘   382-384
189 花ノ木沢の白斑山犬   386-387
190 ミイラになった行人様   388-389
191 手ぬり大明神   390
192 七人塚   391
193 入会山の送り犬   392-393
194 千貫松   394
195 開眼寺の銀杏の木   395
196 深見の池   396-399
197 釣り鐘淵   400-401
198 龍神様   402-403
199 お万さまの物語   404-405
200 南京茶碗の若宮八王子   406-407
201 七十五人力の久治郎   408-409
202 かみなり岩と呼ばり岩   410-412
203 横旗の信玄塚   414
204 月瀬の大杉   415
205 檜原川の洞穴   416
206 火の玉小僧   417-419
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