検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

外交青書 第64号(令和3年版)

著者名 外務省/編集
著者名ヨミ ガイムショウ
出版者 外務省
出版年月 2021.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

※この書誌は予約できません。   

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106955552319.1/ガイ/64貸出禁止在庫 書庫3 ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

外務省
2021
232.8 232.8
ローマ(古代)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009952058930
書誌種別 和図書(一般)
著者名 外務省/編集
著者名ヨミ ガイムショウ
出版者 外務省
出版年月 2021.6
ページ数 341p
大きさ 26cm
分類記号 319.1
分類記号 319.1
書名 外交青書 第64号(令和3年版)
書名ヨミ ガイコウ セイショ
令和2年の国際情勢と日本外交

(他の紹介)内容紹介 ローマ帝国末期にゲルマン民族が侵入してきたとき、ローマ社会や経済に何が起き、人びとの暮らしはどう変化したのか。史学・考古学双方の研究を駆使して描く、激動の時代の実態。
(他の紹介)目次 そもそもローマは滅んだのか
第1部 ローマ帝国の崩壊(戦争の恐怖
敗北への道
新しい主人のもとで生きる)
第2部 文明の終わり(快適さの消滅
なぜ快適さは消滅したか
ひとつの文明の死とは
この最善なる可能世界において、あらゆる物事はみな最前なのか
補遺 陶片から人びとへ)
(他の紹介)著者紹介 ウォード=パーキンズ,ブライアン
 イギリスの考古学・歴史学研究者。ローマ生まれ。オクスフォード大学モードリン・カレッジを卒業。現在、同大学トリニティ・カレッジのフェロー。同大学古代末期研究センターで指導的な役割を果たしている。父は建築史家ジョン・ブライアン・ウォード=パーキンズ。『ローマ帝国の崩壊―文明が終わるということ』は2006年に、イギリスで優れた歴史ノンフィクション作品に贈られるヘッセル=ティルトマン賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南雲 泰輔
 山口大学人文学部講師。京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。