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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吸血鬼伝説 (「知の再発見」双書)

著者名 ジャン・マリニー/著
著者名ヨミ ジャン マリニー
出版者 創元社
出版年月 1994.6


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102796810388.3/マリ/貸閲複可在庫 書庫3

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1994

書誌詳細

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タイトルコード 1009410039239
書誌種別 和図書(一般)
著者名 ジャン・マリニー/著   中村 健一/訳
著者名ヨミ ジャン マリニー ナカムラ ケンイチ
出版者 創元社
出版年月 1994.6
ページ数 162p
大きさ 18cm
ISBN 4-422-21088-2
分類記号 388.39
分類記号 388.39
書名 吸血鬼伝説 (「知の再発見」双書)
書名ヨミ キュウケツキ デンセツ
内容紹介 ギリシア神話の昔からヨーロッパの深層にうごめく伝説のエッセンスを巧みに昇華することで生まれた吸血鬼伝説。その成立を歴史、宗教、文学、映画、ロンドンで起こった事件など幅広い資料で解明する。
著者紹介 英国幻想文学研究者。スタンダール大学等で教鞭をとるかたわら、「怪奇幻想に関する学術的研究グループ」を主宰。アンソロジー「イギリス吸血鬼史」など。
叢書名 「知の再発見」双書

(他の紹介)内容紹介 極北の村シオラパルクでの極地生活と犬ゾリのトレーニングを終え、植村直己が次に向かったのは、グリーンランドのヤコブスハウンからアラスカのコツビューまで1万2000キロにおよぶ途方もない犬ゾリ行だった。ブリザードに行く手を阻まれ、ソリを海中に落とし、白熊の恐怖におびえ、食糧不足と重労働でハスキー犬たちを次々に失ってしまう。それでも1年半をかけて完全走破した、植村直己の不滅の記録である。
(他の紹介)目次 第1章 氷の王国グリーンランドに挑む(出発、そして最初の苦闘
リーダー犬・アンナ
戻ってきた太陽
無人地帯・メルビル湾を突破
懐かしいエスキモーたちとの再会)
第2章 カナダ北部の無人地帯を往く(なくなっていた補給食糧
無人地帯で人に会う
至近距離で白熊を見る
一路ケンブリッジベイを目指す
近づく夏、溶けゆく氷)
第3章 厳冬のツンドラに闘う(越夏―ある老エスキモーとの生活
米軍基地からの電話
チーム再編成
負傷、零下五十一度、彷徨
斃れていく犬たち)
第4章 最後の旅―アラスカへ(国境の上にテントを張る
アラスカのエスキモーたち
一万二〇〇〇キロを走り抜く)
(他の紹介)著者紹介 植村 直己
 1941(昭和16)年、兵庫県生まれ。明治大学卒業。日本人初のエベレスト登頂をふくめ、世界で初めて五大陸の最高峰登頂に成功。76年、グリーンランドからアラスカまで1万2000キロ走破など2年がかりで北極圏犬ぞり旅を行ない、78年には犬ぞりを使った北極圏単独行とグリーンランド縦断にも成功。その偉業に対し菊池寛賞と英国のバーラー・イン・スポーツ賞が贈られた。84年2月、マッキンリーに冬季単独登頂後、消息を絶ってしまった。84年、国民栄誉賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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