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書誌情報サマリ

書名

武田信玄の子供たち 

著者名 丸島 和洋/編
著者名ヨミ マルシマ カズヒロ
出版者 宮帯出版社
出版年月 2022.4


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書誌詳細

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タイトルコード 1009952098224
書誌種別 和図書(一般)
著者名 丸島 和洋/編
著者名ヨミ マルシマ カズヒロ
出版者 宮帯出版社
出版年月 2022.4
ページ数 514p 図版16p
大きさ 22cm
ISBN 4-8016-0257-1
分類記号 288.3
分類記号 288.3
書名 武田信玄の子供たち 
書名ヨミ タケダ シンゲン ノ コドモタチ
副書名 武田信玄四百五十年遠忌記念論文集
副書名ヨミ タケダ シンゲン ヨンヒャクゴジュウネン オンキ キネン ロンブンシュウ
内容紹介 信玄が死に追いやった嫡男・義信、突如家督を継ぐことになった四男・勝頼など12人の子供の、信玄亡き後の存亡を解き明かす。また、武田氏における一門の序列や、武田領国の6つの城についても整理する。
著者紹介 1977年大阪府生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(史学、同大学)。東京都市大学共通教育部准教授。著書に「戦国大名武田氏の権力構造」など。

(他の紹介)目次 序章 アメリカ主導型英語と日本主導型英語
第1章 国際主義と国家主義
第2章 グローバリズムとアメリカの侵略
第3章 英語帝国主義と多言語主義
第4章 「日本語と切れた英語」と「日本語とつながった英語」―日・英語の統語構造と音声構造について
第5章 実用英語と受験英語
第6章 日本語を継続させるのか廃止するのか
終章 アメリカ主導型英語のホンネはアメリカ経済である
(他の紹介)著者紹介 長谷川 恵洋
 1948年奈良市生まれ。1972年同志社大学大学院文学研究科修士課程修了。阪南大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 総論 武田信玄の妻室と子女   12-29
丸島 和洋/著
2 武田義信   30-55
戸塚 隆太/著
3 武田龍芳   56-82
丸島 和洋/著
4 西保信之   84-88
丸島 和洋/著
5 武田勝頼   90-114
深沢 修平/著
6 仁科信盛   116-138
村石 正行/著
7 葛山信貞   140-154
糟谷 幸裕/著
8 武田信清   156-165
長瀬 光仁/著
9 黄梅院殿   北条氏政の正室   166-179
黒田 基樹/著
10 見性院殿   穴山信君の正室   180-193
海老沼 真治/著
11 真龍院殿   木曾義昌の正室   194-207
小笠原 春香/著
12 松(信松院殿)   織田信忠の許嫁   208-224
遠藤 珠紀/著
13 菊(大儀院殿)   上杉景勝の正室   226-237
片桐 昭彦/著
14 総論 武田家御一門衆と親類衆   240-265
丸島 和洋/著
15 穴山信君   266-286
柴 裕之/著
16 武田信豊   付:望月信頼・信永   288-313
小川 雄/著
17 大竜寺麟岳   314-328
長谷川 幸一/著
18 小山田信茂・小山田信有(桃隠)   330-353
小佐野 浅子/著
19 総論 武田領国の本拠と城郭   356-377
山下 孝司/著
20 武田氏館   戦国大名武田氏の本拠とその変遷   378-393
佐々木 満/著
21 新府城   武田氏の最期を語る城   394-405
閏間 俊明/著
22 高遠城   武田氏の滅亡に深く関わった拠点的城郭   406-424
河西 克造/著
23 大嶋城   武田領国地域防衛体制の要   426-442
山下 孝司/著
24 深志城   いまだ謎の多い城   444-460
河西 克造/著
25 森城   武田氏による連郭式縄張りの城郭   462-478
山下 孝司/著
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