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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

世界が見えてくる身近なもののはじまり 4

出版者 PHP研究所
出版年月 2000.8


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103861464031/セカ/4貸閲複可在庫 書庫6

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事物起源

書誌詳細

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タイトルコード 1000010046638
書誌種別 和図書(児童)
出版者 PHP研究所
出版年月 2000.8
ページ数 46p
大きさ 31cm
ISBN 4-569-68244-8
分類記号 031.4
分類記号 031.4
書名 世界が見えてくる身近なもののはじまり 4
書名ヨミ セカイ ガ ミエテ クル ミジカ ナ モノ ノ ハジマリ
内容紹介 日常の衣食住の中から外国に起源を持つものを取り上げ、それらがどこでどのようにして生まれ、日本人の暮らしにどのように根を下ろしてきたかを写真や図版とともに解き明かす。4のテーマはいす。
いす
島崎 信/監修

(他の紹介)内容紹介 国家を考えることは、人間の根源的なあり方を考えることだ。第二次大戦後のリベラル・デモクラシー体制への違和を表明したアーレントや吉本隆明は「全体主義」の中に何を見て、いかなる国家を構想したのか。江藤淳や橋川文三、丸山眞男らは、ナショナリズムをめぐりいかなる思想的対決をくり広げたか。数々の名著から、ナショナリズムと無縁たりえぬ現代人の精神構造を明らかにし、国家の問題を自らの課題として引き受けることの重要性を提起する。注目の若手思想史家の論考。
(他の紹介)目次 第1章 ナショナリズムへの誤解を解く
第2章 私の存在は、「無」である―ハナ・アーレント『全体主義の起原』
第3章 独裁者の登場―吉本隆明『共同幻想論』
第4章 「家」を見守るということ―柳田国男『先祖の話』
第5章 ナショナリズムは必要である―江藤淳『近代以前』
第6章 戦後民主主義とは何か―丸山眞男『日本政治思想史研究』
終章 戦後思想と死の不在―ナショナリズムの「復権」
(他の紹介)著者紹介 先崎 彰容
 1975年生まれ。東京大学文学部倫理学科卒業。東北大学大学院文学研究科日本思想史専攻博士課程単位取得修了。文学博士。現在、東日本国際大学准教授。専攻は近代日本思想史・日本倫理思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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