検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リスク学入門 2

出版者 岩波書店
出版年月 2013.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106279045301/リス/2貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
2013
301 301
リスク

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951139871
書誌種別 和図書(一般)
出版者 岩波書店
出版年月 2013.3
ページ数 12,190p
大きさ 21cm
ISBN 4-00-028477-6
分類記号 301
分類記号 301
書名 リスク学入門 2
書名ヨミ リスクガク ニュウモン
内容紹介 結婚、出産・育児、失業、離婚、病気など、人生上の諸事象に注目して、人はどのような対応策や準備をしているかを詳しく検討する。責任編集者による論考「3.11後のリスク学のために」を付す。
経済からみたリスク
橘木 俊詔/責任編集

(他の紹介)内容紹介 結婚、出産・育児、教育、失業、家計破産、離婚、老後、病気、寝たきり、死亡などは、人生の過程で避けられない、あるいは不確実的に発生することがある、幸福と不幸が隣り合わせになった出来事である。そこでのリスクを小さくするための行動の選択とセーフティネットとしての保険制度のありかたについて、経済学の観点から考える。あわせて格差社会化しつつある日本における貧困、失業の最大要因としての企業倒産、環境問題を引き起こす主体としての企業活動について、リスク論の観点から考える。
(他の紹介)目次 序章 経済学上のリスク対策
第1章 医療・介護と年金とリスク
第2章 失業と労働災害―労働の二大リスクを考える
第3章 貧困のリスク
第4章 環境リスク削減とその経済的影響
第5章 正社員と非正社員のリスク
第6章 企業倒産リスク
3.11後のリスク学のために 3.11後の経済と政策
(他の紹介)著者紹介 橘木 俊詔
 ジョンズホプキンス大学大学院修了。同志社大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 経済学上のリスク対策   1-8
橘木 俊詔/著
2 医療・介護と年金とリスク   9-39
駒村 康平/著
3 失業と労働災害   労働の二大リスクを考える   41-64
太田 聰一/著
4 貧困のリスク   65-94
阿部 彩/著
5 環境リスク削減とその経済的影響   95-121
岡 敏弘/著
6 正社員と非正社員のリスク   123-145
永瀬 伸子/著
7 企業倒産リスク   147-171
広田 真一/著
8 3.11後の経済と政策   173-184
橘木 俊詔/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。