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蔵書情報

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書誌情報サマリ

雑誌名

雲母

巻号名 昭和58年2月号
刊行情報:通番 00786
刊行情報:発行日 19830201
出版者 雲母社


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0202420790貸閲複可在庫 2階地域

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高良 留美子 岩見 照代

書誌詳細

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タイトルコード 2999950254001
巻号名 昭和58年2月号
刊行情報:通番 00786
刊行情報:発行日 19830201
出版者 雲母社

(他の紹介)内容紹介 日本の戦後思想の核心とは、圧倒的な外来思想への、自己の戦争体験と近代日本の露わになった後進性を手がかりにした、ポストコロニアルな抵抗にある。非西洋世界が近代化にむけた苦闘にあるこのとき、日本の戦後思想は、どのような可能性をもつのか。「リスク近代」の果てにせり上がってきた、世界が抱え込む「有限性」という概念を手がかりに、21世紀世界の思想的課題と、未来構想の可能性を問う。
(他の紹介)目次 戦後思想―そのポストコロニアルな側面(戦後思想とは何か
なぜ戦後の先に「出る」必要があるのか
戦後を越える思想的基準)
はじめての『アメリカ哲学』
戦後、リスク近代、有限性―三・一一以後をどう捉えるか(リスク近代から有限性へ
戦後から世界へ)
(他の紹介)著者紹介 加藤 典洋
 1948年生まれ。東京大学文学部仏文科卒。現在、早稲田大学国際学術院教授、文芸評論家。「言語表現法講義」(岩波書店、1996年)で第10回新潮学芸賞受賞、「敗戦後論」(講談社、1997年/ちくま文庫)で第9回伊藤整文学賞受賞、「小説の未来」(朝日新聞社、2004年)と「テクストから遠く離れて」(講談社、2004年)で第7回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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