検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

黒田寛一初期論稿集 第7巻

著者名 黒田 寛一/著
著者名ヨミ クロダ ヒロカズ
出版者 こぶし書房
出版年月 2012.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106188733308/クロ/7貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951035995
書誌種別 和図書(一般)
著者名 黒田 寛一/著   黒田寛一著作編集委員会/編
著者名ヨミ クロダ ヒロカズ クロダ ヒロカズ チョサク ヘンシュウ イインカイ
出版者 こぶし書房
出版年月 2012.5
ページ数 367p
大きさ 20cm
ISBN 4-87559-262-4
分類記号 308
分類記号 308
書名 黒田寛一初期論稿集 第7巻
書名ヨミ クロダ カンイチ ショキ ロンコウシュウ
内容紹介 革命家・哲学者である黒田寛一が、革命運動に身を投じる節目となった1956年までの未定稿やノートを集成。第7巻は、反スターリン主義運動創成のための歩みを記した論稿などを収録。
著者紹介 1927〜2006年。埼玉県生まれ。旧制東京高等学校理科乙類中退。反スターリン主義運動を創造。日本革命的共産主義者同盟全国委員会議長を務めた。著書に「ヘーゲルとマルクス」など。
断絶と飛躍



目次


内容細目

1 『経済学と弁証法』第一版まえがき   21-33
2 ミコヤン   ソ同盟共産党第二〇回大会における演説   35-42
3 『社会観の探求』理論社版あとがき   43-55
4 M<三浦>弁証法のまやかし   56-77
5 経済学と哲学との結び目   経済法則の問題を中心として   78-99
6 神山茂夫『解説・日本革命』   100-103
7 対馬忠行『クレムリンの神話』   104-134
8 武谷三男「哲学は有効性を取戻したか」   135-138
9 『スターリン主義批判の基礎』まえがき   K君への手紙   141-148
10 「哲学者としてのスターリン」まえがき   149-156
11 苦悶する唯物論哲学者   157-174
12 エンゲルス研究会の発足にあたって   175-177
13 頽廃せるスターリニスト大井正   178-187
14 何をなすべきか?   Trockijist T.K.との出会い   188-192
15 トロツキー「今日のソ連の性格」   193-195
16 西田照見君来る   196-197
17 滝沢克己氏に会う   197-198
18 『スターリン主義批判の基礎』あとがき   201-203
19 東欧動乱の意味するもの   204-211
20 ハンガリア問題   212-215
21 ハンガリア問題とフルシチョフ報告   218-220
22 サルトルの痛憤とわれわれ   221-223
23 『世界』一九五七年一月号   サルトル、チトー他   224-230
24 座談会「現代のマルクス主義と政治学」評   出席者米原昶・石田雄・黒田   231-235
25 世界共産主義運動の転回点   一九五六年の回顧と展望   236-243
26 わが思想の転回点   一九五六年の仕事をかえりみて   245-260
27 毛沢東主義の限界の露呈   ハンガリア問題と中国共産党   265-283
28 人民日報「再びプロレタリアート独裁の歴史的経験について」   284-295
29 第四インタナショナルと私の立場   296-307
30 カルデリ「政治制度の根本改革が必要だ」   308-314
31 『世界』四月号   討論現代革命の展望   315-325
32 埴谷雄高氏へ   326-327
33 労働者大学講義記録   329-356
34 梅本克己氏との対話   357-360
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。