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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ふるさとお話の旅 3

著者名 野村 純一/監修
著者名ヨミ ノムラ ジュンイチ
出版者 星の環会
出版年月 2005.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105031447913/フル/3貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

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野村 純一
2007
366.04 366.04
労働 余暇

書誌詳細

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タイトルコード 1009950317801
書誌種別 和図書(一般)
著者名 野村 純一/監修
著者名ヨミ ノムラ ジュンイチ
出版者 星の環会
出版年月 2005.4
ページ数 199p
大きさ 21cm
ISBN 4-89294-410-6
分類記号 913.68
分類記号 913.68
書名 ふるさとお話の旅 3
書名ヨミ フルサト オハナシ ノ タビ
内容紹介 昔話やそれに耳をかたむける子どもたちがいなくなった。便利さだけを追究する「コンビニ文化」では子どもや真の文化は育たない。そんな時代の要請に応える、現代の語り手たちによるむかしむかし。3巻には千葉の民話を収める。
千葉
飯倉 義之/編

(他の紹介)内容紹介 たのしい仕事もあればつらい遊びもある。仕事/遊び、労働/余暇という従来の二分法が意味を消失した現代社会にあって、わたしたちが生きることを支えているものはなにか、それは「働く」ことと「遊ぶ」こととどのようなかかわりがあるのか―。人間性の深みまで掘り下げて労働観・余暇観の歴史にせまり、人間活動の未来像をさぐる、清新な労働論。
(他の紹介)目次 第1章 前のめりの生活(“線”としての人生
前のめりの時間意識
ビジネスという感覚)
第2章 インダストリアスな人間(“インダストリー”というエートス
“生産”という鏡
労働の倫理から欲望の戦略へ)
第3章 深い遊び(仕事の貧しさ、遊びの貧しさ
ディープ・プレイ
テレオロジーから離れる)
第4章 “労働”vs“余暇”のかなたへ(“家事”という仕事
“ヴォランティア”というモデル
ホモ・ヴィアトール―あるいは、途上にあるという感覚)
補章 いまひとたび、働くことの意味について
(他の紹介)著者紹介 鷲田 清一
 1949年生まれ。京都大学文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科哲学専攻博士課程修了。関西大学、大阪大学で教授を務める。前大阪大学総長。現在、大谷大学教授。専攻は哲学・倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 天狗にねらわれた猟師   8-11
生稲 廣/述
2 勘解由どんのネコ   11-14
3 めしを食わない蜘蛛娘   16-19
生稲 廣/述
4 めしを食わずに働くむこさん   20-21
生稲 謹爾/述
5 武蔵潟伊之助の話   22-24
生稲 謹璽/述
6 武蔵潟伊之助は、とにかく強い   25-27
小古呂 鹿蔵/述 小古呂 よし/述
7 宮本村のゴンエモン   28-30
生稲 廣/述
8 間のよいホラ吹き爺さん   魚釣り爺さん   31-32
9 鉄砲撃ち爺さん   34-35
穂積 稔/述
10 増間の人の大失敗   その1   38-51
生稲 廣/述
11 カニのフンドシ   54-55
杉本/述
12 増間の人の大失敗   その2   56-64
生稲 謹璽/述
13 ばかはいるか   その1   67-69
代田 穂並/述
14 ばかはいるか   その2   70-71
藤 新太郎/述
15 大房岬の増間島   72-73
穂積 勲/述
16 増間島には増間の人が   73-76
和泉 金三郎/述
17 このゴクツブシ!   76-79
福原 恭子/述
18 増間は平家の落人だ   79-83
本田 うめ/述
19 増間の落人は真田幸村   84-88
穂積 稔/述
20 増間で聞いた増間話   89-91
石井 吉明/述
21 御越坂   101
杉本/述
22 源頼朝からもらった名字   102-105
馬賀 利一/述
23 源頼朝と日蓮上人と角なしサザエ   106-112
生稲 謹璽/述
24 日蓮を救った鮑   113-115
25 日蓮上人と法華崎   116-117
羽山 胖/述
26 日蓮さまの袈裟かけの松   118-119
石井 まさ/述
27 妙福寺の血洗い井戸   120-122
藤 新太郎/述
28 南無谷村は南無妙法谷村   123-129
生稲 謹璽/述
29 日蓮上人とぼた餅   130-134
生稲 謹璽/述
30 ホイッサァ、ホイッサァ   136-139
鎌田 八寿江/述
31 海のこわい目、危ない目   139-143
小古呂 鹿蔵/述 小古呂 よし/述
32 海ぼうずの話   143-144
33 地引き網の帰り道   146-149
星野 さか/述
34 野房の相撲タヌキ   150-152
生稲 謹爾/述
35 ムジナと相撲   152-154
高山 辰之助/述
36 頭の黒いタヌキ   154-156
生稲 謹璽/述
37 野房の三吉ギツネ   159-162
石井 ユキ/述
38 お玉ギツネと三吉ギツネ   163-165
藤 新太郎/述
39 キツネッピ   166
安西 貞/述
40 竜宮さま・弁天さま・舟神さま   167-173
藤 新太郎/述
41 クジラー、クジラー   173-177
石井 まさ/述
42 若い衆のいたずら   178-179
鈴木 まさ子/述
43 浜の人と農家の人   漁師のくらし   180-183
代田 穂並/述
44 地引き網と海水浴   183-186
福原 ハマ/述
45 今はおだやかでいいね   187-190
四日市 フジ/述
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