検索結果書誌詳細

一般図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

盧溝橋事件の研究　

著者名 秦 郁彦／著
著者名ヨミ ハタ イクヒコ
出版者 東京大学出版会
出版年月 1996.12

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0103203055210.7/ﾊﾀ/貸閲複可在庫 書庫３ ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

秦 郁彦
【日本近代史12の謎を解く　：　伝承…】 日本近代史12の謎を解く　：　伝承…
秦 郁彦／著 【病気の日本近代史　：　幕末からコロ…】 病気の日本近代史　：　幕末からコロ…
秦 郁彦／著 【実証史学への道　：　一歴史家の回想】 実証史学への道　：　一歴史家の回想
秦 郁彦／著,笹… 【明と暗のノモンハン戦史】 明と暗のノモンハン戦史
秦 郁彦／著 【日米開戦と真珠湾攻撃秘話】 日米開戦と真珠湾攻撃秘話
半藤 一利／編,… 【日本近現代人物履歴事典】 日本近現代人物履歴事典
秦 郁彦／編 【漱石文学のモデルたち】 漱石文学のモデルたち
秦 郁彦／著 【軍ファシズム運動史】 軍ファシズム運動史
秦 郁彦／著 【陰謀史観】 陰謀史観
秦 郁彦／著 【昭和史の秘話を追う】 昭和史の秘話を追う
秦 郁彦／著 【連合艦隊・戦艦12隻を探偵する】 連合艦隊・戦艦12隻を探偵する
半藤 一利／著,… 【検証・真珠湾の謎と真実　：　ルーズ…】 検証・真珠湾の謎と真実　：　ルーズ…
秦 郁彦／編 【徹底検証日清・日露戦争】 徹底検証日清・日露戦争
半藤 一利／著,… 【日中戦争史】 日中戦争史
秦 郁彦／著 【病気の日本近代史　：　幕末から平成…】 病気の日本近代史　：　幕末から平成…
秦 郁彦／著 【日本海軍戦闘機隊2】 日本海軍戦闘機隊2
秦 郁彦／著,伊… 【「BC級裁判」を読む】 「BC級裁判」を読む
半藤 一利／著,… 【日本海軍戦闘機隊　：　戦歴と航空隊…】 日本海軍戦闘機隊　：　戦歴と航空隊…
秦 郁彦／著,伊… 【太平洋戦争のif　：　絶対不敗は可…】 太平洋戦争のif　：　絶対不敗は可…
秦 郁彦／編 【歴代陸軍大将全…昭和篇 太平洋戦争期】 歴代陸軍大将全…昭和篇 太平洋戦争期
半藤 一利／著,… 【靖国神社の祭神たち】 靖国神社の祭神たち
秦 郁彦／著 【歴代陸…昭和篇 満州事変・支那事変期】 歴代陸…昭和篇 満州事変・支那事変期
半藤 一利／著,… 【歴代陸軍大将全覧大正篇】 歴代陸軍大将全覧大正篇
半藤 一利／著,… 【歴代陸軍大将全覧明治篇】 歴代陸軍大将全覧明治篇
半藤 一利／著,… 【現代史の虚実　：　沖縄大江裁判・靖…】 現代史の虚実　：　沖縄大江裁判・靖…
秦 郁彦／著 【南京事件　：　「虐殺」の構造】 南京事件　：　「虐殺」の構造
秦 郁彦／著 【統帥権と帝国陸海軍の時代】 統帥権と帝国陸海軍の時代
秦 郁彦／著 【日本陸海軍総合事典】 日本陸海軍総合事典
秦 郁彦／編 【歴代海軍大将全覧】 歴代海軍大将全覧
半藤 一利／著,… 【旧制高校物語】 旧制高校物語
秦 郁彦／著 【現代史の対決】 現代史の対決
秦 郁彦／著 【世界戦争犯罪事典】 世界戦争犯罪事典
秦 郁彦／監修,… 【日本近現代人物履歴事典】 日本近現代人物履歴事典
秦 郁彦／編 【世界諸国の制度・…1840-2000】 世界諸国の制度・…1840-2000
秦 郁彦／編 【日本官僚制総合事典　：　1868-…】 日本官僚制総合事典　：　1868-…
秦 郁彦／編 【慰安婦と戦場の性】 慰安婦と戦場の性
秦 郁彦／著 【現代史の争点】 現代史の争点
秦 郁彦／著 【日本人捕虜　：　白村江からシベリ…下】 日本人捕虜　：　白村江からシベリ…下
秦 郁彦／著 【日本人捕虜　：　白村江からシベリ…上】 日本人捕虜　：　白村江からシベリ…上
秦 郁彦／著 【連合艦隊海空戦戦闘詳報別巻2】 連合艦隊海空戦戦闘詳報別巻2
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報別巻1】 連合艦隊海空戦戦闘詳報別巻1
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報18】 連合艦隊海空戦戦闘詳報18
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報17】 連合艦隊海空戦戦闘詳報17
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報16】 連合艦隊海空戦戦闘詳報16
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報15】 連合艦隊海空戦戦闘詳報15
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報14】 連合艦隊海空戦戦闘詳報14
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報13】 連合艦隊海空戦戦闘詳報13
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報12】 連合艦隊海空戦戦闘詳報12
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報11】 連合艦隊海空戦戦闘詳報11
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報10】 連合艦隊海空戦戦闘詳報10
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報9】 連合艦隊海空戦戦闘詳報9
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報8】 連合艦隊海空戦戦闘詳報8
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報7】 連合艦隊海空戦戦闘詳報7
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報6】 連合艦隊海空戦戦闘詳報6
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報5】 連合艦隊海空戦戦闘詳報5
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報4】 連合艦隊海空戦戦闘詳報4
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報3】 連合艦隊海空戦戦闘詳報3
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報2】 連合艦隊海空戦戦闘詳報2
末国 正雄／監修… 【連合艦隊海空戦戦闘詳報1】 連合艦隊海空戦戦闘詳報1
末国 正雄／監修… 【実録太平洋戦争　：　六大決戦、なぜ…】 実録太平洋戦争　：　六大決戦、なぜ…
秦 郁彦／著 【昭和史の謎を追う下】 昭和史の謎を追う下
秦 郁彦／著 【昭和史の謎を追う上】 昭和史の謎を追う上
秦 郁彦／著 【世界諸国の制度・…1840-1987】 世界諸国の制度・…1840-1987
秦 郁彦／編 【南京事件　：　「虐殺」の構造】 南京事件　：　「虐殺」の構造
秦 郁彦／著 【官僚の研究　：　不滅のパワー・18…】 官僚の研究　：　不滅のパワー・18…
秦 郁彦／著 【昭和史の軍人たち】 昭和史の軍人たち
秦 郁彦／著 【戦前期日本官僚制の制度・組織・人事】 戦前期日本官僚制の制度・組織・人事
戦前期官僚制研究… 【太平洋戦争航空史話下】 太平洋戦争航空史話下
秦 郁彦／著 【太平洋戦争航空史話上】 太平洋戦争航空史話上
秦 郁彦／著 【日中戦争史】 日中戦争史
秦　郁彦／著 【日本占領秘史下】 日本占領秘史下
秦 郁彦／著,袖…

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009710000863
書誌種別 和図書（一般）
著者名 秦 郁彦／著
著者名ヨミ ハタ イクヒコ
出版者 東京大学出版会
出版年月 1996.12
ページ数 419,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-020110-7
分類記号 210.74
分類記号 210.74
書名 盧溝橋事件の研究　
書名ヨミ ロコウキョウ ジケン ノ ケンキュウ
内容紹介 1937年7月7日、一発の銃弾が日中両軍の全面衝突へと発展していく。謎の多いこの盧溝橋事件について、中国側の思慮も多数盛り込んで、その全容と処理過程を綿密な考証をもとに分析する。
著者紹介 1932年山口県生まれ。東京大学法学部卒業。大蔵省財政史室長、プリンストン大学客員教授など経て、現在、千葉大学教授。著書に「実録太平洋戦争」「南京事件」他がある。

(他の紹介)内容紹介 チャーチルが「ローマの天才」と呼び、教皇ピウス１１世が「神に遣わされた」と讃えた男はどこで誤ったか？スペイン内戦から謎の処刑まで、ドゥーチェとイタリアの黄昏。
(他の紹介)目次 エチオピア一九三五〜三六年―狂犬とイギリス人たち
スペイン内戦―善悪の不分明化と陣営の選択
敗北―一九四〇〜四三年
ムッソリーニの裏切りとファシズム体制の終焉―一九四三年七月
「イタリア式悲劇」―一九四三年九月
終末
(他の紹介)著者紹介 ファレル，ニコラス
　英ロンドン生まれ。ケンブリッジ大学で歴史学を学んだのち、デイリー・テレグラフ社で記者に。１９９８年夏から、ムッソリーニが生まれ、かつ埋葬されている伊ロマーニャ州プレダッピオに暮らす。現在も新聞・雑誌を舞台に執筆活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴野 均
　１９４８年生。信州大学人文学部教授（イタリア近現代史）。東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。