蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
法と訴訟 (中世を考える)
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著者名 |
笠松 宏至/編
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著者名ヨミ |
カサマツ ヒロシ |
出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
1992.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0102440534 | 322.1/ホウ/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009310016054 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
笠松 宏至/編
|
著者名ヨミ |
カサマツ ヒロシ |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
1992.3 |
ページ数 |
217p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-642-02702-5 |
分類記号 |
322.14
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分類記号 |
322.14
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書名 |
法と訴訟 (中世を考える) |
書名ヨミ |
ホウ ト ソショウ |
叢書名 |
中世を考える
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(他の紹介)内容紹介 |
もし、蒋介石がいなかったら…日本は南北に分かれていたかもしれない。日本を尊敬しながら敵にした蒋介石の生の声と戦中と戦後の「事実」を明らかにする。蒋介石の日記を読み通したこれまでにない日中台関係史。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本との関わり(国民革命期)(振武学校時代 高田連隊の時期 ほか) 第2章 友から敵への転換(国民政府期)(日本への接近 反共政策への踏み込み ほか) 第3章 戦争への道(日中戦争期)(「不抵抗政策」の由来 各政治集団の反応 ほか) 第4章 日中関係の再構築(国共内戦期)(連携反共の思惑 国共対峙で勝負の分かれ目になった接収問題 ほか) 終章 蒋介石と台湾―結論に代えて |
(他の紹介)著者紹介 |
黄 自進 現職:中央研究院近代史研究所研究員。1956年、ビルマで生まれる。1989年、慶応義塾大学法学研究科博士課程修了。博士(法学)。中央研究院近代史研究所助研究員、副研究員、アメリカスタンフォード大学フーヴァー研究所客員研究員、東京外語大学客員助教授、慶応義塾大学特別研究教授、国際日本文化研究センター外国人研究員を経て、現職。専攻は、日本政治思想史、日中関係史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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