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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

太宰治論集 作家論篇 7

著者名 山内 祥史/編
著者名ヨミ ヤマノウチ ショウシ
出版者 ゆまに書房
出版年月 1994.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102825205910.268/ダザ/貸閲複可在庫 書庫3

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竹村 健一
2002

書誌詳細

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タイトルコード 1009410048030
書誌種別 和図書(一般)
著者名 山内 祥史/編
著者名ヨミ ヤマノウチ ショウシ
出版者 ゆまに書房
出版年月 1994.7
ページ数 452p
大きさ 22cm
ISBN 4-89668-776-0
分類記号 910.268
分類記号 910.268
書名 太宰治論集 作家論篇 7
書名ヨミ ダザイ オサム ロンシュウ

(他の紹介)内容紹介 停滞し衰退する産業から成長産業へと、資金や技術・労働など経営資源をいかに移していくか。この最も重要で緊急の問題についての科学的研究は、意外にも非常に乏しい。この課題に、長期的視野と強靱な理論、詳細な歴史的実証、経営・産業・市場のミクロから産業政策や国際環境のマクロ的状況までを俯瞰する視野の広さで迫る。
(他の紹介)目次 課題と方法
序章 産業発展の動態
第1章 「10大紡」の形成
第2章 「10大紡」の戦時多角化
第3章 「10大紡」体制の定着
第4章 新たな競争環境―新紡・新々紡の参入
第5章 政策介入による調整
第6章 「10大紡」の企業内調整
第7章 国際的な調整ルールの形成
結論と展望
(他の紹介)著者紹介 渡辺 純子
 1965年生まれ。1989年北海道大学経済学部卒業。1994年同大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学大学院経済学研究科・経済学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 シンポジウム・日本文学を考える   5   3-48
饗庭 孝男/ほかシンポジウム
2 太宰治   49-56
杉山 康彦/著
3 太宰治における<私>の表現   57-65
饗庭 孝男/著
4 太宰治文学批判   66-76
高田 瑞穂/著
5 太宰治におけるロマンチシズム   77-87
佐藤 泰正/著
6 太宰治における都会と田舎   88-98
野坂 幸弘/著
7 太宰治と自然   99-107
大森 郁之助/著
8 太宰治と女性   108-119
水谷 昭夫/著
9 太宰治における「父」と「母」   120-129
森安 理文/著
10 太宰治とプロレタリア文学   130-134
国岡 彬一/著
11 太宰治と新感覚派   135-139
神谷 忠孝/著
12 太宰治と泉鏡花   140-144
村松 定孝/著
13 太宰治と森鷗外   145-149
小泉 浩一郎/著
14 太宰治と井伏鱒二   150-153
東郷 克美/著
15 太宰治のドストエフスキー   154-158
内田 道雄/著
16 太宰治とプーシキン   159-162
長谷川 吉弘/著
17 太宰における聖書との関わり   163-208
鈴木 康治/著
18 太宰治における志賀直哉の位置   209-225
鶴谷 憲三/著
19 福音と文化と日本文学   226-250
清水 氾/著
20 太宰治と森鷗外   251-254
桂 英澄/著
21 太宰文学における「花」   255-267
松田 智子/著
22 生における文学理念の意味   268-314
鈴木 康治/著
23 太宰治における抒情のあり方   315-329
桂 英澄/著
24 道化と仮面   330-336
浜川 博/著
25 ある対話   337-355
伊馬 春部/著
26 太宰治とキリスト教   356-374
鰭崎 潤/対談 水谷 昭夫/対談
27 太宰治における愛の貌   375-446
鈴木 康治/著
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