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書誌情報サマリ

書名

NHK放送文化研究所年報 第51集(2007)

著者名 NHK放送文化研究所/編
著者名ヨミ エヌエイチケー ホウソウ ブンカ ケンキュウジョ
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2007.3


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0104205828699.0/エヌ/51貸出禁止在庫 書庫3 ×

関連資料

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NHK放送文化研究所
2007
699.059 699.059
日本-歴史

書誌詳細

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タイトルコード 1009950511089
書誌種別 和図書(一般)
著者名 NHK放送文化研究所/編
著者名ヨミ エヌエイチケー ホウソウ ブンカ ケンキュウジョ
出版者 日本放送出版協会
出版年月 2007.3
ページ数 314p
大きさ 26cm
ISBN 4-14-007227-1
分類記号 699.059
分類記号 699.059
書名 NHK放送文化研究所年報 第51集(2007)
書名ヨミ エヌエイチケー ホウソウ ブンカ ケンキュウジョ ネンポウ
副書名 放送研究と調査
副書名ヨミ ホウソウ ケンキュウ ト チョウサ

(他の紹介)内容紹介 政治手法を熟知し、道を阻む法慣例や人物をドラマティックなまでに次々と排除していくチェイニー。そして、意外にしたたかなブッシュ。9.11のその時、二人が何をしたか―?国内盗聴、拷問容認…アメリカが一歩踏み出してしまった舞台裏。ピュリツァー賞受賞連載の書籍化。
(他の紹介)目次 とても短い候補者リスト
ブッシュとチェイニー、独自の取り決め
転回点
エネルギーのある行政府
ハイジャック機を撃墜せよ
国外の敵、国内の敵
ダークサイド
科学に合わせる
示威効果
サプライサイド〔ほか〕
(他の紹介)著者紹介 ゲルマン,バートン
 米プリンストン大学卒業、英オックスフォード大学政治学修士。2010年までは『ワシントン・ポスト』紙記者で、外交、中東、ペンタゴン、ワシントン高裁、特別企画など担当。本書のもととなった連載“Angler”(ジョー・ベッカーと共同担当)は08年ピュリツァー賞などを受賞。02年にも同賞を団体受賞。現在は『タイム』誌客員編集委員、およびニューヨーク大学法律・安全保障センター(CLS)上級研究フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 祐子
 東京生まれ。小学校時代を米ニューヨークで過ごす。英オックスフォード大学国際関係論修士。全国紙の社会部と経済部、国際機関本部、CNN日本語版ウェブサイト(米大統領選担当)を経て、現在はgooニュース編集者、コラムニスト、翻訳家。2008年米大統領選をウオッチするコラム執筆。09年4月に「ニュースな英語」コラム連載開始。『フィナンシャル・タイムズ』紙翻訳担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 デジタル時代における視聴者の変容と公共放送   問われるサービスとその社会的使命   7-45
中村 美子/著 米倉 律/著
2 メディアとしての検索エンジン   47-78
三浦 基/著 小林 憲一/著
3 漢語の読み方はどのように決められてきたか   戦前の放送用語委員会における議論の輪郭   79-104
塩田 雄大/著
4 映像メディアの国際化   日米英の政策比較を中心にして   105-154
沈 成恩/著
5 コミュニケーションの自由と公共放送   B.リボワの公共コミュニケーションの哲学から   155-193
越川 洋/著
6 「携帯電話」は子どもたちを豊かにしたのか?   その「利益」と「損失」へのアプローチ   195-238
小宮山 康朗/著
7 支持率の“復活力”と底流にある2大政党化   世論調査データに見る小泉内閣の5年5か月   239-263
小林 利行/著 原 美和子/著
8 判例法的積み上げ,着実に形成される倫理基準   BRC10年の歩み   265-299
奥田 良胤/著
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