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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0103155214 | 778.2/シン/ | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫3 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009610040362 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
新藤 兼人/著
|
著者名ヨミ |
シンドウ カネト |
出版者 |
東京新聞出版局
|
出版年月 |
1996.8 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8083-0577-1 |
分類記号 |
778.21
|
分類記号 |
778.21
|
書名 |
ながい二人の道 |
書名ヨミ |
ナガイ フタリ ノ ミチ |
副書名 |
乙羽信子とともに |
副書名ヨミ |
オトワ ノブコ ト トモ ニ |
内容紹介 |
「愛妻物語」「原爆の子」「午後の遺言状」など、多くの名作を撮り続ける映画監督・新藤兼人が、それらの映画の下地となったエピソードの数々を綴る。東京新聞、中日新聞、北陸中日新聞で連載したものを単行本化。 |
著者紹介 |
1912年広島県生まれ。シナリオライター、映画監督。代表監督作品に「愛妻物語」「原爆の子」「午後の遺言状」、著書に「新藤兼人の足跡」「ボケ老人の孤独な散歩」など。 |
(他の紹介)内容紹介 |
幕末、五稜郭の戦いで敗れた榎本武揚は、のち明治政府に登用され、全権公使としてロシアへ。任を終え帰国する彼は、シベリア回りを選択、日露両国の将来を展望し、この北の大地の風景、物産、産業、民俗、交通その他、万般を観察、じつに興味深い日記を残した。本書は、人名・地名をはじめ懇切な注を加え、現代語訳で、この稀代の人物の旅に同行する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 鉄道の旅―七月二六日‐七月二九日 第2章 ヴォルガ川とカマ川の航行―七月三〇日‐八月三日 第3章 馬車でウラルを越える―八月四日‐八月八日 第4章 月明りのもと―八月九日‐八月一九日 第5章 バイカル湖のほとり―八月二三日‐八月三〇日 第6章 ブリヤートの地を行く―八月三一日‐九月一二日 第7章 アムール川の航行―九月一三日‐九月二一日 第8章 ウスーリ川の航行―九月二二日‐九月二八日 |
(他の紹介)著者紹介 |
諏訪部 揚子 1936年、東京生まれ。日本女子体育短期大学保育科卒業。学校法人ゆかり文化幼稚園などで20年以上にわたり幼児教育に携わる、のち(株)主婦の友リトルランドで、インストラクターのほか、企画、編集を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中村 喜和 1932年、長野県生まれ。一橋大学大学院卒業。同大学名誉教授。専攻は、ロシア文化史、日露交流史。主な著書に、『聖なるロシアを求めて』(大佛次郎賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
目次
内容細目
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