蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
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巻号名 |
明治41年4月〜明治42年3月 |
刊行情報:発行日 |
19080420 19090320 |
出版者 |
考古学会 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
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1 |
0200147973 | | 貸閲複可 | 在庫 | 書庫5 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2999320003380 |
巻号名 |
明治41年4月〜明治42年3月 |
刊行情報:発行日 |
19080420 19090320 |
出版者 |
考古学会 |
(他の紹介)内容紹介 |
一五四三年、鉄炮はポルトガル人により日本に伝えられた。戦国乱世の時代には、武器として多くの鉄炮が求められ、戦闘様式や築城法などにも大きな影響を与えてきた。江戸時代には、文治政治へと移行していく過程の中で、回国の生活を過ごしてきた炮術師たちが、身分制社会の規範として仰がれ、武芸としての炮術が花開く。炮術に生きた師範と門弟、関流炮術を継ぐ関内蔵助家の家族模様を写しだす。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 関流炮術の誕生 第2章 炮術思想の多様性と再編 第3章 炮術武芸者像の創出 第4章 大筒町打の継承と故実 第5章 流祖之信の遺産 第6章 関流炮術の門人帳の復元 第7章 大筒の鋳造と鍛造 第8章 内蔵助家の家族と日常 |
(他の紹介)著者紹介 |
宇田川 武久 1943年東京都生まれ。國學院大學大学院博士課程修了。国立歴史民俗博物館教授を経て、同名誉教授。中・近世水軍史、日本銃砲史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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