検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

マックス・シュティルナーとヘーゲル左派 

著者名 滝口 清栄/著
著者名ヨミ タキグチ キヨエイ
出版者 理想社
出版年月 2009.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105476006134.5/タキ/貸閲複可在庫 書庫3

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2009

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950787497
書誌種別 和図書(一般)
著者名 滝口 清栄/著
著者名ヨミ タキグチ キヨエイ
出版者 理想社
出版年月 2009.12
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4-650-10542-1
分類記号 134.5
分類記号 134.5
書名 マックス・シュティルナーとヘーゲル左派 
書名ヨミ マックス シュティルナー ト ヘーゲル サハ
内容紹介 ヘーゲルの死から1848年革命にかけて、個性ある多くの思想家が、ある哲学的思想空間を超えるという知的営みに取り組んだ。それらの場面のいくつかにスポットをあて、知的営みが生じるさまを描きだす。

(他の紹介)目次 ヘーゲル宗教哲学解釈論争から学派の分裂へ
第1部(ヘーゲル批判の思想圏―シェリング、バウァー、フォイエルバッハと疎外論
シェリングとフォイエルバッハ―ヘーゲル批判の位相、あるいは分岐
倫理的ミニマムとしての幸福主義―フォイエルバッハ晩期思想の意味)
第2部(M・シュティルナーにおける唯一者と連合の構想―青年ヘーゲル派批判とその意義
L・フォイエルバッハの思想的転回とシュティルナー)
第3部(“哲学”の解体、現場としての知―マルクスの反哲学
『経哲草稿』と『精神現象学』―ヘーゲル批判を問い返す、あるいは疎外論の交錯
もうひとつの『ドイツ・イデオロギー』―「聖マックス」とシュティルナー‐フォイエルバッハ)
ヘーゲル左派が問いかけるもの
(他の紹介)著者紹介 滝口 清栄
 1952年栃木県生まれ。1975年東北大学文学部哲学科(倫理学)卒業。1984年法政大学大学院人文科学研究科(哲学)博士課程単位取得退学。2007年学位「博士(文学)東北大学」取得。現在、法政大学、専修大学、駒澤大学講師(非常勤)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。