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書誌情報サマリ

書名

新聞語辞典 1966年版

著者名 朝日新聞社/編
著者名ヨミ アサヒ シンブンシャ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1966


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100745371070.33/シン/1966貸出禁止在庫 書庫3 ×

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2021
338.95 338.95

書誌詳細

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タイトルコード 1009210027575
書誌種別 和図書(一般)
著者名 朝日新聞社/編
著者名ヨミ アサヒ シンブンシャ
出版者 朝日新聞社
出版年月 1966
ページ数 638p
大きさ 19cm
分類記号 813.7
分類記号 813.7
書名 新聞語辞典 1966年版
書名ヨミ シンブンゴ ジテン

(他の紹介)内容紹介 明治国家は、国内では宮廷や軍隊・学校で行われる儀礼を荘厳し、国際的には近代国家・日本を表象する重要アイテムとして、早くから音楽に注目した。そして、その重要な一端を担ったのが、長い伝統をもつ雅楽とその演奏者(楽師)たちであった。旧来の雅楽伝承制度は改革され、楽師たちは西洋音楽を兼修し、近代歌謡をも創出していく。近代国民国家の要請に翻弄されながらも、職業的音楽集団としての矜持をつらぬいた彼らの姿を通して、近代日本音楽の創成期を新たな角度から描き出す。
(他の紹介)目次 序章 明治国家における雅楽の位相
第1章 幕末の宮中行事における雅楽
第2章 近代雅楽の創始―明治三年雅楽局設置前後
第3章 幕末維新期の雅楽再編
第4章 近代日本の皇室葬祭と音楽
第5章 明治前期の新しい音楽表現―讃美歌・保育唱歌・唱歌・軍歌
第6章 雅楽伶人の新しい音楽活動―明治十一年の式部寮雅楽課
第7章 近代日本における雅楽音階と儀礼曲・儀式唱歌
第8章 近代雅楽の分岐点―明治三十年の宮内省式部職雅楽部
終章 明治後期から大正・昭和期の宮内省式部職楽部
(他の紹介)著者紹介 塚原 康子
 1957年生まれ。東京芸術大学大学院音楽研究科博士後期課程修了。現在、東京芸術大学音楽学部楽理科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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