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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉良竜夫著作集 3

著者名 吉良 竜夫/著
著者名ヨミ キラ タツオ
出版者 新樹社
出版年月 2011.11


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106063654468.0/キラ/3貸閲複可在庫 書庫3

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2011

書誌詳細

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タイトルコード 1009950987879
書誌種別 和図書(一般)
著者名 吉良 竜夫/著
著者名ヨミ キラ タツオ
出版者 新樹社
出版年月 2011.11
ページ数 371p
大きさ 20cm
ISBN 4-7875-8615-5
分類記号 468.08
分類記号 468.08
書名 吉良竜夫著作集 3
書名ヨミ キラ タツオ チョサクシュウ
内容紹介 吉良竜夫の半世紀以上におよぶ研究や活動にもとづいて執筆された著作を集成。3は、滅びゆく湖沼生態系、琵琶湖宣言、生態学からみた滋賀の自然など、世界の湖と琵琶湖をテーマにした論考を収録。浜端悦治による解題も掲載。
世界の湖と琵琶湖

(他の紹介)内容紹介 高校生のための特別なサマースクール、「次世代リーダー養成塾」を主催し、彼らとともにこれからの生き方を考えてきた「ミスター円」こと榊原英資先生。大切な時期に、何をどのように学べば良いのか?いま世界で起きている変化のなかから解き明かします。
(他の紹介)目次 1時間目 わたしたちはマーケットのなかにいる
2時間目 21世紀、地球がひとつのマーケットでつながった
3時間目 「サラリーマン」の時代の終わり
4時間目 誰もがプロになれる才能をもっている
5時間目 なぜ学ぶ必要があるのか?
6時間目 英語は国際共通語
7時間目 英語をどう学ぶか?
8時間目 わたしたちは日本のスペシャリスト
9時間目 はみだしていても気にするな
10時間目 進むべき道をどう決めたらいいのだろう
(他の紹介)著者紹介 榊原 英資
 1941年東京都生まれ。高校生のときに、ペンシルバニア州ヨークに留学。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。97年〜99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶応義塾大学教授を経て、早稲田大学教授、早稲田大学インド経済研究所所長。2004年より高校生を対象としたサマースクール「日本の次世代リーダー養成塾」の塾長代理を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 世界の湖の環境問題   9-32
2 滅びゆく湖沼生態系   33-39
3 流域圏と自然環境   40-43
4 湖沼・集水域系の比較生態学   44-48
5 世界の湖沼環境の現状   ILEC UNEPの共同作業から   49-61
6 中国雲南省の湖沼群   62-85
7 洞庭湖   土砂の流入に苦しむ   86-90
8 天池   巨大噴火で生まれた中国最深の湖   91-95
9 ソンクラ湖   淡水化計画でゆれる   96-99
10 インレ湖   湖上に浮かぶ畑   100-106
11 ナクルー湖   放流した魚が生態系を変えた   107-110
12 チチカカ湖   海抜三八〇〇メートルの高原上の大湖   111-116
13 リオ・グランデ・ド・スール州の湖沼とブラジルの環境事情   117-123
14 '84世界湖沼環境会議開催の経緯と意義   127-135
15 琵琶湖宣言   '84世界湖沼環境会議から   136-143
16 第二回世界湖沼環境会議から   144-149
17 第二回世界湖沼環境会議の旅から   150-154
18 持続可能な開発の環境面について   第四回世界湖沼会議(杭州'90)の開会式あいさつ   155-157
19 杭州'90の成果要約   第四回世界湖沼会議閉会あいさつ   158-164
20 湖沼・集水域システムの健全な環境管理をめざして   国際湖沼環境委員会の目的と活動   165-173
21 国際湖沼環境委員会の一年   174-181
22 国際湖沼環境委員会の五年   182-183
23 環境の時代と琵琶湖   187-208
24 琵琶湖   湖にとっての集水域   209-251
25 近江に帰る   252-254
26 琵琶湖・水・日本人   255-283
27 琵琶湖を考える   ボーデン湖と比較して   284-310
28 琵琶湖の流れ藻   311-313
29 近江の風景はどこへゆく   314-323
30 琵琶湖研究所の発足   324-325
31 琵琶湖研究所の五周年を迎えて   326-332
32 文化としての環境観   333-335
33 生態学からみた滋賀の自然   336-350
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