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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日記文学の地平 (新典社研究叢書)

著者名 守屋 省吾/編
著者名ヨミ モリヤ ショウゴ
出版者 新典社
出版年月 2000.3


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1 0103841656915.3/ニツ/貸閲複可在庫 書庫3
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書誌詳細

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タイトルコード 1000010020403
書誌種別 和図書(一般)
著者名 守屋 省吾/編
著者名ヨミ モリヤ ショウゴ
出版者 新典社
出版年月 2000.3
ページ数 478p
大きさ 22cm
ISBN 4-7879-4126-7
分類記号 915.3
分類記号 915.3
書名 日記文学の地平 (新典社研究叢書)
書名ヨミ ニッキ ブンガク ノ チヘイ
副書名 論集
副書名ヨミ ロンシュウ
内容紹介 日記文学作品は、一様に生きることにおいて真摯であった精神の産物であり、それだけにことに執着し、拘泥し、こだわる度合が高く粘着性のある世界を形成している。守屋省吾教授の退官を記念した、日記文学に関する論文集。
著者紹介 1935年山梨県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程修了。元・立教大学教授。専攻は日本文学。著書に「蜻蛉日記形成論」など。
叢書名 新典社研究叢書

(他の紹介)内容紹介 「自動ビルド」(コンパイル、テスト、インスペクション、デプロイ)でソフトウエアを常に正しく動作する状態に保つ。アジャイル開発を実践する必須プラクティス。2007年Jolt Awards大賞Technical Books受賞。
(他の紹介)目次 第1部 CIの背景―原則とプラクティス(始めよう
継続的インテグレーションの紹介
CIによるリスクの軽減
変更を起点としたビルドの実行)
第2部 CIシステムの構築(継続的データベースインテグレーション
継続的テスト
継続的インスペクション
継続的デプロイ
継続的フィードバック)
エピローグ CIの未来
付録A CIリソース
付録B CIツールの評価
(他の紹介)著者紹介 デュバル,ポール・M.
 Stelligent社の最高技術責任者(CTO)。さまざまな業界(金融、住宅、政府、医療、大規模な独立系ソフトウエアハウスなど)に対しコンサルティングを行っている。また、多くのソフトウエアカンファレンスで講演者を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
マティアス,スティーブ・M.
 5AM Solutions社のサービス部門であるAutomateITの部長。民間・政府双方の分野で、幅広いソフトウエアの経験を持つ。アジャイルやラショナル統一プロセス(RUP)などの反復型開発手法を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
グローバー,アンドリュー
 Stelligent社社長。北米のさまざまなソフトウエアカンファレンス、およびNo Fluff Just Stuff Software Symposiumで講演を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大塚 庸史
 ウルシステムズ株式会社シニアコンサルタント。信販系システム、営業支援系システムなどのシステム開発業務に従事後、2003年より現職。PMから技術支援、講師まで、手広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 大輔
 ウルシステムズ株式会社シニアコンサルタント。セキュリティシステム(入退室管理システム)の開発やICカードを用いた認証基盤の開発に携わり、2006年より現職。現在は流通業向けXML‐EDI製品(UMLaut/J‐XML)の開発や技術サポートに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 表現される《自我》   15-29
今関 敏子/著
2 『蜻蛉日記』における天下人   30-45
津本 信博/著
3 『蜻蛉日記』の<猿楽言>   46-58
石坂 妙子/著
4 道綱母が兼家に最も近かった時   59-80
渡辺 久寿/著
5 媒体としての「女絵」   81-97
川名 淳子/著
6 「国文学史」の中の蜻蛉日記   98-118
吉野 瑞恵/著
7 赫奕たる後置贈答歌群   119-138
金井 利浩/著
8 『和泉式部日記』の回想の方法   139-158
森田 兼吉/著
9 『和泉式部日記』の文と夕暮   159-182
川村 裕子/著
10 『紫式部日記』の播磨守   183-195
後藤 祥子/著
11 『紫式部日記』消息的部分の方法   196-216
福家 俊幸/著
12 『紫式部日記』試論   217-237
草苅 禎/著
13 遙遠の日記文学、「夢」と「物語」をめぐって   238-255
金子 富佐子/著
14 更級日記   256-279
和田 律子/著
15 『讃岐典侍日記』の執筆契機と意図   280-302
石原 昭平/著
16 『讃岐典侍日記』における人物の位置   303-319
小谷野 純一/著
17 讃岐典侍日記   320-345
土田 育子/著
18 日記文学における時間の問題一つ   346-366
宮崎 荘平/著
19 「わたし」を語る物語   367-380
井上 真弓/著
20 「女流日記文学」から「女房日記」へ   上   381-400
深沢 徹/著
21 『成尋阿闍梨母集』論   401-413
大倉 比呂志/著
22 『弁内侍日記』の「五節」   414-429
岩佐 美代子/著
23 『あさぢが露』の構造   430-443
石埜 敬子/著
24 『春の深山路』の基層   444-458
久保 貴子/著
25 『とはずがたり』の東二条院の書状   459-472
三角 洋一/著
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