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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

三木清の存在論 

著者名 大滝 朝春/著
著者名ヨミ オオタキ トモハル
出版者 早稲田出版
出版年月 2006.7


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105144703121.6/ミキ/貸閲複可在庫 書庫3

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1997
913.6 913.6

書誌詳細

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タイトルコード 1009950441403
書誌種別 和図書(一般)
著者名 大滝 朝春/著
著者名ヨミ オオタキ トモハル
出版者 早稲田出版
出版年月 2006.7
ページ数 478p
大きさ 22cm
ISBN 4-89827-312-2
分類記号 121.67
分類記号 121.67
書名 三木清の存在論 
書名ヨミ ミキ キヨシ ノ ソンザイロン
内容紹介 三木清の存在論は「行為の立場」と「絶対的レアリスムス」を基調とする「人間学的存在論」である。その思想内実が萌芽的な姿で展開されている1930年以前、そして、1930年以後を中心に、「三木清の存在論」を研究する。
著者紹介 中部大学助教授。一般教養の哲学と論理学を担当する。

(他の紹介)内容紹介 縄文時代中期末葉から後期前葉にかけて生じた変化の内容を明確にし、これらを総合的に解釈することによって、文化的・社会的背景を検討。対象地域は、複式炉分布圏に相当する東日本北部の地域を中心とする東日本を対象とする。
(他の紹介)目次 序章 研究の目的
第1章 東日本の中期末葉から後期前葉の土器様式
第2章 縄文時代の土器器種の多様化―東北地方における壷と注口付浅鉢の顕在化
第3章 中期末葉から後期前葉の住居形態の変異―複式炉の出現と消滅のプロセス
第4章 竪穴住居の上屋構造と内部構造
第5章 縄文時代中期末葉の集落遺跡の隆盛
第6章 縄文後期集落の形成と環状列石
第7章 文化変化と縄文社会の変容―縄文時代中期から後期への変動
終章 おわりに


目次


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