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書誌情報サマリ

書名

戦後新劇 (演出家の仕事)

著者名 日本演出者協会/編
著者名ヨミ ニホン エンシュツシャ キョウカイ
出版者 日本演出者協会
出版年月 2007.5


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105461107775.1/セン/貸閲複可在庫 2階一般

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2007
326.2 326.2
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書誌詳細

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タイトルコード 1009950527669
書誌種別 和図書(一般)
著者名 日本演出者協会/編
著者名ヨミ ニホン エンシュツシャ キョウカイ
出版者 日本演出者協会
出版年月 2007.5
ページ数 390p
大きさ 22cm
ISBN 4-8462-0309-2
分類記号 775.1
分類記号 775.1
書名 戦後新劇 (演出家の仕事)
書名ヨミ センゴ シンゲキ
内容紹介 怒濤の戦後、新劇はどう時代と対峙してきたか。「スタニスラフスキー」「安保」「リアリズム」「スターリンの影」…演出家の目を通し、その仕事を再検証する。
叢書名 演出家の仕事

(他の紹介)内容紹介 東京大学史料編纂所は、一世紀を超えて活字史料集を編纂・出版し、歴史データベースとしても公開している。一点の史料は、神経細胞のように、歴史知識という糸で他の史料や事実と結びつくことにより、日本の歴史全体のなかに位置づいている。二〇〇六年四月に発足した前近代日本史情報国際センターは、歴史学・史料学と情報学を融合させることにより、歴史知識学研究の促進をめざしている。本書は「史」と「知」のデジタル・アーカイブを統合し、「歴史知識学」のこれからを提案する。
(他の紹介)目次 「歴史知識学の創成」研究
第1部 歴史知識化システム研究―情報学の立場から(史料のデジタル化
史料検索システム
編纂史料からの人物情報の抽出
人物史データベースの構築
翻刻支援システム)
第2部 編纂研究の共有化プロジェクト―歴史学の立場から(鎌倉遺文を対象とするVirtual Laboratory構築プロジェクト
二一万通の古文書を集める―日本古文書ユニオンカタログプロジェクト)
第3部 歴史知識学への期待(歴史知識学の意義
文理融合研究への期待
討論―歴史地誌器楽の可能性)
おわりに 「歴史知識学の創成」ことはじめ
(他の紹介)著者紹介 横山 伊徳
 東京大学史料編纂所・所長/教授。1956年生まれ。幕末維新史/歴史情報論(文学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 徹也
 東京大学史料編纂所・特任教授/筑波大学・名誉教授。1943年生まれ。情報学/歴史知識学(工学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 戦後新劇「連続と非連続」   11-62
福田 善之/述 菅 孝行/述
2 土方与志の戦後の仕事   64-75
瓜生 正美/著
3 「トムさん」のこと村山先生   76-85
高橋 左近/著
4 岡倉演出・素描   86-95
久米 明/著
5 私的千田是也論   96-101
斎藤 憐/著
6 宇野重吉の演出と演技   102-113
内山 鶉/著
7 全身演出家(田中千禾夫)   114-117
大山 勝美/著
8 “新劇不毛”と云われた上方、大阪の六〇年   関西の新劇を支え推進した人々の軌跡   118-132
河東 けい/著
9 ハチケンとシンエンとぶどうの時代   133-140
ふじた あさや/著
10 戦後新劇とは何だったか?   142-191
11 「戦後新劇を語る」より抜粋   194-236
12 演出家・程島武夫   238-246
太田 省吾/著
13 記憶-三島由紀夫と松浦竹夫   247-265
勝部 演之/述
14 アヴァンギャルディスト・安部公房   266-277
佐藤 正文/著
15 やりたい事をやって逝ってしまった中村俊一   278-285
伊藤 巴子/著
16 走りすぎた彼-演出家・熊井宏之の仕事   286-303
立木 定彦/著
17 職人演出家・早野寿郎   304-309
末木 利文/著
18 ねむりの歌っこ   310-318
伊藤 牧子/著
19 近代日本演劇史への初期劇団四季の貢献   翻訳行為としての演劇の自覚性について   319-331
菅 孝行/著
20 対談観世榮夫・串田和美   332-350
観世 榮夫/述 串田 和美/述
21 リアリズムってなんだろう?   351-361
広渡 常敏/著
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