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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

クラウゼヴィッツと『戦争論』 

著者名 清水 多吉/編
著者名ヨミ シミズ タキチ
出版者 彩流社
出版年月 2008.10


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106034234391.1/クラ/貸閲複可在庫 書庫3

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清水 多吉 石津 朋之
2008
391.1 391.1

書誌詳細

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タイトルコード 1009950533454
書誌種別 和図書(一般)
著者名 高木 任之/著
著者名ヨミ タカギ タダユキ
出版者 近代消防社
出版年月 2007.6
ページ数 410p
大きさ 26cm
ISBN 4-421-00758-9
分類記号 524.94
分類記号 524.94
書名 最新用途別消防・建築法規のドッキング講座 上
書名ヨミ サイシン ヨウトベツ ショウボウ ケンチク ホウキ ノ ドッキング コウザ
内容紹介 消防と建築防火の両法規を建築物の用途別にとらえたテキスト。ある一定の用途を持つ防火対象物に消防・建築両法規がどのように関わるかを実用的に解説する。上巻では映画館、飲食店、百貨店、共同住宅、病院等を取り上げる。
著者紹介 昭和7年名古屋生まれ。北海道大学建築工学科卒業。(財)性能保証住宅登録機構専務理事、(社)日本木造住宅産業協会専務理事などを歴任。消防建築の両分野にわたって健筆をふるう。

(他の紹介)内容紹介 クラウゼヴィッツの戦略思想の精髄を解きほぐす最新研究の成果。
(他の紹介)目次 第1部 クラウゼヴィッツと『戦争論』(クラウゼヴィッツの生涯―クラウゼヴィッツとナポレオン戦争
クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か)
第2部 クラウゼヴィッツとその時代(ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として
十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン ほか)
第3部 クラウゼヴィッツの遺産(プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ
戦略なき時代のクラウゼヴィッツ―戦間期のドイツを中心に ほか)
第4部 クラウゼヴィッツと現代の戦争(現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界
クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機 ほか)
(他の紹介)著者紹介 清水 多吉
 立正大学名誉教授。東京大学卒業、東京大学大学院修士課程修了、立正大学教授、ニューヨーク・ホウフストラ大学客員教授、東京大学、名古屋大学、早稲田大学、静岡大学、神奈川大学、立教大学、法政大学で非常勤講師、社会思想史学会会長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石津 朋之
 防衛省防衛研究所戦史部主任研究官、英国王立統合軍防衛安保問題研究所(RUSI)客員研究員、柘殖大学非常勤講師、「歴史と戦争研究会」代表。獨協大学およびロンドン大学教養課程(ICC)卒業、ロンドン大学SOAS大学院修了(修士)、ロンドン大学KCL大学院修了(修士)、ロンドン大学LSE博士課程中退、スワイア・スカラーとしてオックスフォード大学大学院研究科修了。ロンドン大学キングス・カレッジ名誉客員研究員として、「軍事史」「歴史と戦争」「アジア・太平洋地域安全保障史」の講座を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 クラウゼヴィッツの生涯   クラウゼヴィッツとナポレオン戦争   17-56
清水 多吉/著
2 クラウゼヴィッツの『戦争論』とは何か   57-83
川村 康之/著
3 ドイツにおけるクラウゼヴィッツ研究史を中心として   87-119
三宅 正樹/著
4 十九世紀初頭のヨーロッパ戦略環境とプロイセン   121-145
新谷 卓/著
5 クラウゼヴィッツと一般兵役制の時代   147-167
丸畠 宏太/著
6 プロイセン軍制改革   概観と展望   169-192
鈴木 直志/著
7 プロイセン・ドイツ軍とクラウゼヴィッツ   195-218
中島 浩貴/著
8 戦略なき時代のクラウゼヴィッツ   戦間期のドイツを中心に   219-243
小堤 盾/著
9 クラウゼヴィッツとリデルハート   「絶対戦争」と「制限戦争」の相克?   245-265
石津 朋之/著
10 現代におけるクラウゼヴィッツの有用性と限界   269-298
マーチン・ファン・クレフェルト/著 永末 聡/訳
11 クラウゼヴィッツと現代戦略思考の危機   299-319
ジャン・ウィレム・ホーニッヒ/著 荒川 憲一/訳
12 クラウゼヴィッツの戦略概念とエア・パワー   321-337
永末 聡/著
13 コンピューター時代のクラウゼヴィッツ   339-354
ウィリアムソン・マーレー/著 大井 知範/訳
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