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書誌情報サマリ

書名

新体国語学史 

著者名 保科 孝一/著
著者名ヨミ ホシナ コウイチ
出版者 賢文館
出版年月 1934


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0100723337810.1/ホシ/貸閲複可在庫 書庫3

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正岡 子規

書誌詳細

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タイトルコード 1009210094255
書誌種別 和図書(一般)
著者名 保科 孝一/著
著者名ヨミ ホシナ コウイチ
出版者 賢文館
出版年月 1934
ページ数 426,13P
大きさ 23
書名 新体国語学史 
書名ヨミ シンタイ コクゴガクシ

(他の紹介)目次 原爆投下・広島
広島県の空襲 ねらわれた軍都
長崎県の空襲 16市町に37回以上
原爆投下・長崎
原爆ってなんだ?
各地への空襲
世界の空襲 ロンドン空襲対ベルリン空襲
空襲を伝える資料館紹介
(他の紹介)著者紹介 安斎 育郎
 1940年東京都生まれ。東京大学工学部原子力工学科卒業。工学博士。現在、立命館大学名誉教授、立命館大学国際平和ミュージアム・名誉館長。また平和のための博物館国際ネットワーク・諮問委員、原水爆禁止世界大会・議長団、日本科学者会議・代表幹事、原爆忌全国俳句大会・実行委員長、南京国際平和研究所・名誉所長。ベトナム政府より「文化情報事業功労者記章」受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 夜長の欠び   9-45
飄亭/著
2 師走日記<抄>   46-54
月兎生/著
3 正岡子規   55-68
無名氏/著
4 子規氏の塑像   69-72
碧梧桐/著
5 根岸庵を訪ふ   73-76
不可得/著
6 糸瓜の辭世   俳話斷片の内   77-86
碧梧桐/著
7 正岡子規君   87-134
古洲/ほか著
8 正岡子規氏を悼む   135-138
子介生/著
9 子規逝く   八面鋒の内   139-141
桂月/著
10 子規子の死   142-154
瀾水/著
11 正岡子規君   155-185
犬骨坊/著
12 子規正岡先生を哭す   186-191
久良岐/著
13 子規言行録序   192-195
羯南/著
14 君が絶筆   196-198
碧梧桐/著
15 日本新聞に於ける正岡子規君   199-223
古島 一念/著
16 血汁一滴   224-227
しぐれ庵/著
17 中秋の満月の夜   228-229
中川 四明/著
18 悼子規君   230-231
橡面坊/著
19 子規居士の靈柩を送る   232-233
牧野 望東/著
20 平凡なる偉人   234-235
桑村 竹子/著
21 三年前の根岸庵   236-248
瀾水/著
22 師を失ひたる吾々   249-251
伊藤 左千夫/著
23 余の知れる子規君   252-258
土佛生/著
24 糸瓜佛   259-267
露石/著
25 吾家の子規居士   268-290
露月生/著
26 子規翁終焉後記   291-303
紅緑/著
27 夢の如し   304-310
月兎/著
28 俳諧空談<抄>   311-313
城北隱士/著
29 追懷雜記   314-329
鳴雪/著
30 思い出づるまゝ   330-347
四方太/著
31 寫生文の事   348-353
四方太/著
32 短歌會の起り   354-357
秀眞/著
33 子規翁   358-372
紅緑/著
34 子規君に關する記憶   373-377
霽月/著
35 六年有餘   378-384
香墨/著
36 子規先生   385-386
抱琴/著
37 先生の南岳草花畫卷を得給ひし事   387-393
芒生/著
38 子規先生を追想す   394-398
月我/著
39 子規先生追懷記   399-406
花笠/著
40 子規先生訪問に就きての記   407-409
梧月/著
41 遺髪埋葬式の記   410-413
淡紅/著
42 獺祭書屋主人   414-419
鹿嶺/著
43 子規先生を訪ふ   420-423
梅塘/著
44 正岡子規子   424-427
烏山生/記
45 來るべき俳壇   428-432
矢ケ崎 奇峰/著
46 故正岡子規氏   433-443
碧玲瓏/著
47 竹の里人   444-446
森田 義郎/著
48 竹乃里人   447-467
左千夫/記
49 竹の里人   468-482
節/記
50 正岡子規と秋山參謀   483-493
虚子/著
51 言志集   老梅居雜話の内   494-509
鳴雪/著
52 絶對的人格   正岡先生論   510-515
伊藤 左千夫/著
53 透谷全集と子規隨筆   516-525
小島 烏水/著
54 「吾輩ハ猫デアル」中篇序   526-529
夏目 漱石/著
55 子規先生   530-539
佐藤 紅緑/著
56 子規論   540-545
佐々 醒雪/著
57 正岡子規の人物   546-549
内藤 鳴雪/著
58 子規と和歌   550-555
伊藤 左千夫/著
59 子規氏につき   556-560
知十/著
60 故子規氏について   561-562
春葉生/著
61 子規子に對する雜感   563-566
戸川 殘花/著
62 子規氏   567-569
角田 竹冷/著
63 正岡子規君   570-572
伊藤 松宇/著
64 子規書簡集を讀む   573-575
沼波 瓊音/著
65 正岡さん   576-582
大谷 繞石/著
66 正岡子規   583-588
漱石/談
67 子規追想   589-594
中村 不折/著
68 子規子と新文藝   595-599
文泉子/著
69 子規居士幼時   600-608
子規母堂/談
70 芭蕉と蕪村と子規   609-615
乙字/著
71 常識的革命者正岡子規論   616-634
服部 嘉香/著
72 子規の畫   635-637
漱石/著
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