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書誌情報サマリ

書名

対馬と海峡の中世史 (日本史リブレット)

著者名 佐伯 弘次/著
著者名ヨミ サエキ コウジ
出版者 山川出版社
出版年月 2008.4


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0105953962219.3/サエ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

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タイトルコード 1009950619642
書誌種別 和図書(一般)
著者名 佐伯 弘次/著
著者名ヨミ サエキ コウジ
出版者 山川出版社
出版年月 2008.4
ページ数 102p
大きさ 21cm
ISBN 4-634-54689-9
分類記号 219.3
分類記号 219.304
書名 対馬と海峡の中世史 (日本史リブレット)
書名ヨミ ツシマ ト カイキョウ ノ チュウセイシ
内容紹介 韓国から50km足らずの位置にある国境の島・対馬。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか? 今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。
著者紹介 1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。専攻は日本中世史。同大学大学院人文科学研究院教授。共著に「長崎県の歴史」など。
叢書名 日本史リブレット

(他の紹介)内容紹介 韓国から五〇km足らずの位置にある国境の島・対馬。よく晴れた日には、韓国の山々や釜山の街の灯りが見える。この山ばかりの島は、ながく朝鮮半島と日本をつなぐ交流の架け橋であり、またある時には、戦争の舞台や前線基地ともなった。倭寇、宗氏、その家臣団、貿易商人、農民や海民たち。この島に生きる人びとは、朝鮮半島や九州と多様な関係をもってきた。東アジア世界の変容や日本国内の動向が、この島にもたらしたものは何であったのか?今日まで続く対馬と朝鮮半島との交流の原点を中世にさぐる。
(他の紹介)目次 中世の対馬と海峡
1 応永の外寇から平和通交の時代へ(応永の外寇
拘留された人びと
通交の制限から条約締結 ほか)
2 外交官・通交者・商人・海民(中世対馬の外交官・宗国幸一族
宗国幸家の朝鮮貿易
『海東諸国紀』にみえる大浦宗氏と朝鮮 ほか)
3 三浦・後期倭寇・遺跡(三浦恒居倭の活動
対馬と三浦
三浦恒居倭の終焉 ほか)
近世へ、そして現代へ
(他の紹介)著者紹介 佐伯 弘次
 1955年生まれ。九州大学大学院文学研究科博士後期課程中途退学。専攻、日本中世史。現在、九州大学大学院人文科学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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