検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

真田信治著作選集シリーズ日本語の動態 3

著者名 真田 信治/著
著者名ヨミ サナダ シンジ
出版者 ひつじ書房
出版年月 2019.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107326407810.8/サナ/3貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2019
511.78 511.78
鉄筋コンクリート

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009951810325
書誌種別 和図書(一般)
著者名 真田 信治/著
著者名ヨミ サナダ シンジ
出版者 ひつじ書房
出版年月 2019.1
ページ数 9,173p
大きさ 19cm
ISBN 4-89476-917-5
分類記号 810.8
分類記号 810.8
書名 真田信治著作選集シリーズ日本語の動態 3
書名ヨミ サナダ シンジ チョサク センシュウ シリーズ ニホンゴ ノ ドウタイ
内容紹介 日本語学を専門とする大阪大学名誉教授・真田信治による「日本語の動態」に関するシリーズ。3は、かつての日本統治下において日本語を第二言語として習得した人々の日本語運用などに関する論攷を集成する。
著者紹介 1946年富山県生まれ。東北大学大学院修了。文学博士(大阪大学)。大阪大学名誉教授。専門は日本語学・社会言語学・接触言語学。
アジア太平洋の日本語

(他の紹介)内容紹介 本書はコンクリート構造物の中でも、主として用いられている鉄筋コンクリートに重点を置き、構造物の安全性、使用性および耐久性に関し力学的観点からまとめたものである。内容は材料、設計、施工および維持管理までを含んでいる。
(他の紹介)目次 第1編 コンクリート構造物の力学基礎(鉄筋コンクリートの力学を学ぶために
設計法
曲げを受ける鉄筋コンクリート部材
曲げと軸力を受ける鉄筋コンクリート部材
せん断力を受ける鉄筋コンクリート部材)
第2編 コンクリート構造物の変形とひび割れ(要求性能と維持管理
構造物で発生する変状
劣化のメカニズム
発生しやすい変状
ひび割れの発生原因
ひび割れと応力
施工とひび割れ
劣化とひび割れ
疲労とひび割れ
ひび割れ幅の限界値)
(他の紹介)著者紹介 川上 洵
 秋田大学工学資源学部教授。工学博士。1974年北海道大学大学院工学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小野 定
 C&Rコンサルタント代表取締役社長。工学博士。1974年北海道大学大学院工学研究科修士課程修了。技術士(建設部門、総合技術監理部門)、コンクリート診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩城 一郎
 日本大学工学部准教授。博士(工学)。1988年東北大学大学院工学研究科修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 旧植民地に残った日本語   1-4
2 サハリン日本語における朝鮮語の干渉   5-21
3 戦時中の平壌での日本語教育を垣間見る   23-32
4 韓国人の日本語観   33-37
5 ミクロネシアにおける日本語からの伝播語   ポナペ語での現況   39-59
6 Phonological characteristics of Japanese‐derived borrowings in the Trukese of Micronesia   61-78
7 「クレオール」について   79-82
8 日本語を上層とするクレオール   83-85
9 台湾「宜蘭クレオール」概説   87-104
10 クレオール話者たちの言語権主張   105-109
11 宜蘭クレオールの音韻体系   111-119
12 宜蘭クレオールの“衣食住”語彙   121-132
13 宜蘭クレオールの否定表現   133-147
14 “日本語は日本人のもの”という捉え方の持つ問題   149-154
15 接触・動態日本語論の展開   155-163
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。