検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

太平記・梅松論の研究 

著者名 小秋元 段/著
著者名ヨミ コアキモト ダン
出版者 汲古書院
出版年月 2005.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0106160468913.43/コア/貸閲複可在庫 2階一般

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2005
913.6 913.6

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009950388818
書誌種別 和図書(一般)
著者名 小秋元 段/著
著者名ヨミ コアキモト ダン
出版者 汲古書院
出版年月 2005.12
ページ数 8,414,12p
大きさ 22cm
ISBN 4-7629-3544-1
分類記号 913.435
分類記号 913.435
書名 太平記・梅松論の研究 
書名ヨミ タイヘイキ バイショウロン ノ ケンキュウ
内容紹介 「太平記」の複雑な成立過程を踏まえて作品の構想を論じ、古態本から後出本にいたる諸本の展開を追い、さらに「太平記」とともに同じ時代を描く「梅松論」の成立・特質を論じる。
著者紹介 1968年東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。法政大学文学部助教授。編著に「平家物語 太平記」がある。

(他の紹介)内容紹介 柔軟でしなやかな理想の身体をつくる!身体の部位別、スポーツ別にストレッチを紹介。身体の硬さに合った効果的な伸ばし方も多数掲載。
(他の紹介)目次 1 ストレッチングで作る理想の身体(ストレッチングの意義
ストレッチングのコツ ほか)
2 部位別・スタンダード・ストレッチング(手・腕を伸ばす
首周り・肩を伸ばす ほか)
3 健康を保つコンディショニング・ストレッチング(コンディショニング・ストレッチング基本プログラム
姿勢矯正ストレッチング ほか)
4 ケガを防止するスポーツ・ストレッチング(スポーツ・ストレッチング基本プログラム
ゴルフストレッチング ほか)
5 ペア・ストレッチング(ペア・バックストレッチング
ペア・チェストストレッチング ほか)
(他の紹介)著者紹介 萱沼 文子
 1958年生まれ、山梨県出身。筑波大学卒。フィットネスアドバイザー。ダンベル健康体操指導協会、アロマフィットネス協会各会長。現在、「健康第一、自然が一番」をモットーに家事、育児をしながら健康作りの指導、講習会、講演会、執筆活動をこなすカリスマ・インストラクター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長野 茂
 1949年生まれ、神奈川県横浜市出身。早稲田大学卒。健康づくり研究家、株式会社フィットネスビジネス研究所、日常ながら運動推進協会各代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次


内容細目

1 『太平記』の成立・作者・諸本   3-34
2 『太平記』第二部と「原太平記」の成立   37-59
3 『太平記』観応擾乱記事の一側面   「雲景未来記事」を中心に   60-78
4 因果論の位相   巻三十五「北野通夜物語」論序説   79-98
5 巻三十六、細川清氏失脚記事の再検討   99-120
6 『太平記』成立期の本文改訂と永和本   123-157
7 古態本『太平記』論への一視点   西源院本の表現をめぐって   158-177
8 南都本『太平記』本文考   178-203
9 米沢本の位置と性格   207-235
10 毛利家本の本文とその世界   236-277
11 益田兼治書写本『太平記』について   278-301
12 梵舜本の性格と中世「太平記読み」   302-320
13 『太平記』と『三国伝記』に介在する一、二の問題   321-343
14 『梅松論』の成立   成立時期、および作者圏の再検討   347-373
15 『梅松論』の論理と構成   374-393
16 『梅松論』と『太平記』   394-410
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。