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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
資料番号 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
配架場所 |
貸出
|
1 |
0105905947 | 910.26/サッ/34 | 貸閲複可 | 在庫 | 2階一般 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1009510060107 |
書誌種別 |
和図書(一般) |
著者名 |
佐伯 彰一/監修
松本 健一/監修
|
著者名ヨミ |
サエキ ショウイチ マツモト ケンイチ |
出版者 |
日本図書センター
|
出版年月 |
1995.11 |
ページ数 |
278p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-8205-9404-4 |
分類記号 |
910.26
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分類記号 |
910.26
|
書名 |
作家の自伝 34(シリーズ・人間図書館) |
書名ヨミ |
サッカ ノ ジデン |
叢書名 |
シリーズ・人間図書館
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佐多稲子 |
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佐多 稲子/著 |
(他の紹介)内容紹介 |
1941年に米国で設計されたM3中戦車は、旧世代からM4シャーマンへの「橋渡し」を見事に果たした。武装配置がフランス戦車のように変則的なものになったのは、砲塔の鋳造施設がまだ整っていなかった時代のなごりである。M3の米軍型がリー、英軍型がグラントと呼ばれたのは、イギリスへのレンドリース供与の必要性から2種類の砲塔が設計されたためである。その主砲はドイツ戦車の装甲を貫徹可能で、特に榴弾の火力は、アフリカでドイツ軍の小目標、とりわけ対戦車砲の脅威にきわめて有効なことを証明した。本書はその設計、開発史、戦歴、そして第二次大戦中に各国陸軍の屋台骨を支えた、さまざまな派生型について解説するものである。 |
(他の紹介)目次 |
M3中戦車とは 中戦車の黎明期 M3中戦車の誕生 M3戦車のバリエーション 実戦デビュー:イギリス第8軍 実戦デビュー:アメリカ第1機甲師団 東部戦線での戦闘記録から アジアと南北アメリカ諸国のM3中戦車 M3の派生型 |
(他の紹介)著者紹介 |
ザロガ,スティーヴン・J. 1952年生まれ。ユニオン大学で歴史学の学士号を、コロンビア大学で修士号を取得。装甲車両の歴史を中心に、現代のミリタリー・テクノロジーを主題とした多数の著作や記事を発表。第二次大戦での旧ソ連および東欧諸国のAFV研究家として知られ、また米国の装甲車両についても造詣が深い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ジョンソン,ヒュー 豊富な経験とすぐれた才能をもつフリーのCGイラストレーター。英国サリー州エプソム在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 平田 光夫 1969年、東京都出身。1991年に東京大学工学部建築学科を卒業、一級建築士の資格を持つ。2003年『アーマーモデリング』誌で“ツィンメリットコーティングの施工にはローラーが使用されていた”という理論を発表、模型用ローラー開発のきっかけをつくり、現在は同誌で海外モデラーのレポート翻訳を手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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