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書誌情報サマリ

書名

ようこそ!ここはみんなのがっこうだよ 

著者名 アレクザーンドラ・ペンフォールド/作
著者名ヨミ アレクザーンドラ ペンフォールド
出版者 鈴木出版
出版年月 2020.2


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0107460859E/ヨウ/貸閲複可在庫 1階子ども

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

アレクザーンドラ・ペンフォールド スーザン・カウフマン 吉上 恭太
2007
498.54 498.54
食中毒 ノロウイルス

書誌詳細

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タイトルコード 1009951910631
書誌種別 和図書(一般)
著者名 アレクザーンドラ・ペンフォールド/作   スーザン・カウフマン/絵   吉上 恭太/訳
著者名ヨミ アレクザーンドラ ペンフォールド スーザン カウフマン ヨシガミ キョウタ
出版者 鈴木出版
出版年月 2020.2
ページ数 [40p]
大きさ 27cm
ISBN 4-7902-5402-7
分類記号 E
分類記号 E
書名 ようこそ!ここはみんなのがっこうだよ 
書名ヨミ ヨウコソ ココ ワ ミンナ ノ ガッコウ ダヨ
内容紹介 教室では心配なんてなんにもないよー。様々なバックグラウンドを持った子ども達が互いに認め合い、楽しく学校生活を送っている様子を描く。子ども達に励ましと勇気を与え、人種・国籍などの多様性の素晴らしさを伝える絵本。
著者紹介 ニューヨーク大学卒業。子どもの本の出版に携わる。著作権エージェント。

(他の紹介)目次 1 ノロウイルスとは何者か
2 ノロウイルスの知識と感染予防
3 事例から学ぶノロウイルス対策
4 臨床医からみたノロウイルス感染症
5 ウイルスの消毒と手洗い
Q&A
(他の紹介)著者紹介 丸山 務
 (社)日本食品衛生協会技術顧問。帯広畜産大学獣医学科を卒業し、東京都立衛生研究所に就職。国立公衆衛生院衛生獣医学部長、麻布大学教授を経て現職。専門は食品が関わる微生物、特に低温で増殖する細菌の病原性や疫学の研究。食品衛生の専門家の立場から食中毒予防や食品の安全管理の知識・技術の教育、普及活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 栄
 大妻女子大学教授、国立感染症研究所名誉所員。東京大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。国立予防衛生研究所ウイルス中央検査部研究員、国立公衆衛生院衛生微生物学部長、国立予防衛生研究所感染症疫学部長、国立感染症研究所感染症情報センター長を経て、現職。ウイルス診断法の開発、ウイルス・アレルギー病疫学の研究、感染症情報の発信に従事した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西尾 治
 国立感染症研究所前感染症情報センター第六室長。現客員研究員、愛知医科大学客員教授。鳥取大学農学研究科修士課程獣医学専攻を修了し、愛知県衛生研究所に就職。国立公衆衛生院衛生微生物学部ウイルス室長を経て現職。専門は下痢症ウイルス、特にノロウイルスによる食中毒、感染症のウイルス学、ウイルス診断法の開発および分子疫学に関する研究。ウイルスに関する知識、技術に関する教育・研修を担っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 明子
 共立薬科大学理事・客員教授、東京医科大学兼任教授(微生物担当)。共立薬科大学を卒業し、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)に就職。同研究所細菌部室長、東京大学医学部客員研究員を経て現職。専門は腸内細菌の病原性および腸管感染症の疫学の研究。1996年のO157大発生以降、学校給食における食中毒予防のため衛生管理の指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相楽 裕子
 横浜市立市民病院感染症部部長。東京医科歯科大学医学部卒業。同大学医学部第一内科、東京都立豊島病院小児科、同病院感染症科を経て現職。感染症拠点病院において腸管感染症、輸入感染症、HIV感染症などの診療を通して地域医療に貢献している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丸山 務
 (社)日本食品衛生協会技術顧問。帯広畜産大学獣医学科を卒業し、東京都立衛生研究所に就職。国立公衆衛生院衛生獣医学部長、麻布大学教授を経て現職。専門は食品が関わる微生物、特に低温で増殖する細菌の病原性や疫学の研究。食品衛生の専門家の立場から食中毒予防や食品の安全管理の知識・技術の教育、普及活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 栄
 大妻女子大学教授、国立感染症研究所名誉所員。東京大学医学部卒業、同大学院博士課程修了。国立予防衛生研究所ウイルス中央検査部研究員、国立公衆衛生院衛生微生物学部長、国立予防衛生研究所感染症疫学部長、国立感染症研究所感染症情報センター長を経て、現職。ウイルス診断法の開発、ウイルス・アレルギー病疫学の研究、感染症情報の発信に従事した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
西尾 治
 国立感染症研究所前感染症情報センター第六室長現客員研究員、愛知医科大学客員教授。鳥取大学農学研究科修士課程獣医学専攻を修了し、愛知県衛生研究所に就職。国立公衆衛生院衛生微生物学部ウイルス室長を経て現職。専門は下痢症ウイルス、特にノロウイルスによる食中毒、感染症のウイルス学、ウイルス診断法の開発および分子疫学に関する研究。ウイルスに関する知識、技術に関する教育・研修を担っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 明子
 慶應義塾大学薬学部客員教授、東京医科大学兼任教授(微生物担当)。共立薬科大学を卒業し、国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)に就職。同研究所細菌部室長、共立薬科大学理事・客員教授を経て現職。専門は腸内細菌の病原性および腸管感染症の疫学の研究。1996年のO157大発生以降、学校給食における食中毒予防のため衛生管理の指導を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相楽 裕子
 前横浜市立市民病院感染症部部長、日本感染症学会認定専門医・指導医。東京医科歯科大学医学部卒業。同大学医学部第一内科、東京都立豊島病院感染症科を経て、2008年3月まで横浜市立市民病院感染症部部長。感染症拠点病院において腸管感染症、輸入感染症、HIV感染症などの診療を通して地域医療に貢献した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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