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書誌情報サマリ

書名

女優という仕事 (岩波新書 新赤版)

著者名 山本 安英/著
著者名ヨミ ヤマモト ヤスエ
出版者 岩波書店
出版年月 1992.12


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No. 資料番号 請求記号 帯出区分 状態 配架場所 貸出
1 0102612843775.1/ヤマ/貸閲複可在庫 書庫3

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009310021129
書誌種別 和図書(一般)
著者名 山本 安英/著
著者名ヨミ ヤマモト ヤスエ
出版者 岩波書店
出版年月 1992.12
ページ数 246p
大きさ 18cm
ISBN 4-00-430258-7
分類記号 775.1
分類記号 775.1
書名 女優という仕事 (岩波新書 新赤版)
書名ヨミ ジョユウ ト イウ シゴト
叢書名 岩波新書 新赤版

(他の紹介)内容紹介 「企業の広報部門が日頃抱えている悩み」のトップは、毎回2位以下を大きく引き離して、「広報活動の効果測定が難しいこと」である(経済広報センター調べ)。広報・PRが重要な経営機能として期待されるなか、戦略的な活動を支える「活動の評価」「効果測定」は、もはや避けては通れない課題である。本書では、PR活動の先進国である欧米の議論と評価モデルを一挙に紹介。「報道分析だけで充分なのか?」「実用的な評価モデルはあるのか?」といった実務担当者の悩みに答え、広報・PRの基本理念を再確認している。
(他の紹介)目次 第1章 PRとは何か―PR実務の原則
第2章 PRの評価とは何か―PRの評価とコミュニケーション心理学
第3章 なぜPR評価は普及しないのか―実務家の意識
第4章 調査とPR評価―情報の収集と分析
第5章 実践のための評価モデル―評価の体系とプロセス
第6章 報道分析のポイント―メディア評価システムの開発
第7章 ケーススタディ―評価の実際
第8章 何を目指すのか―目標と目標設定
第9章 PR評価の今後―将来の発展
(他の紹介)著者紹介 ワトソン,トム
 オーストラリアのチャールス・スタート大学コミュニケーション学部(大学院)学部長・准教授。企業広報やPRコンサルタントとしての経験は25年を超える。2000年から2002年にかけて英国PRコンサルタント協会会長。広報評価モデルの研究でノッティンガム・トレント大学で博士号を授与された(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ノーブル,ポール
 英国PR協会公認のトレーナー。同協会研修プログラム責任者。e‐ラーニング専門家。PRコンサルタントであり学者でもある。PRコンサルタント会社の部長で、コンサルタント会社での経験は25年を超える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 正
 1948年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科卒。1975年経団連事務局入局。広報部次長、総務本部秘書グループ長、環境・国土本部長、産業本部長等を経て、2004年(財)経済広報センター常務理事・事務局長。2006年よりマサチュセッツ工科大学センター・フォ・インターナショナル・スタディズ、リサーチ・フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石塚 嘉一
 1941年生まれ。同志社大学文学部英文学科卒。1965年ジャパンタイムズ入社。1972‐73年ハワイ大学東西センター・コミュニケーション研究所、ハワイ大学大学院アメリカ研究卒。社会部、政治・経済部記者を経て、報道部長、編集局次長、取締役編集局長を歴任。2003年より(財)経済広報センター編集顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐桑 徹
 1958年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。経団連事務局、東京新聞(中日新聞)経済部記者を経て、1998年(財)経済広報センターへ。2005年より国内広報部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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